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2006.05.31

芸術家の目

昨日の朝、アイロンがけの時間に、テレビをつけると、和田義彦と言う画家の作品が、イタリアの画家、アルベルト・スギ氏の盗作ではないかと、みのもんたさんが両方の作品を並べて話しておられるのを見た。
今朝も、やはり、その問題があちこちのワイドショーで話題になっていた。

スギ氏は和田氏が画家と知らず、写真を撮るのを許し、パンフレットも渡したと言い、和田氏からは謝罪の文章が届いたとしている。
和田氏は似ているのは一緒にデッサンしたためだとか、二人のコラボレートとか、言訳している。

――チャンチャラおかしい!!

私のような素人目で見ても、二人の作品はそっくり。
まあ、和田氏のほうが私の好みで無いけど。
それは、スギ氏の色彩が同系色や淡い色でまとめられているのに対し、和田氏のほうが反対色や強い線を使っているから。

素晴らしい作品に触発されて同じようなものをモチーフにしてしまうと言うことは有りえる。
だけど、あれは、モチーフどころではない。
丸写し。

画家のオリジナリティーって、構図だと思う。
別の画家が書いたものとまるっきり同じ構図で描き、ちょっと色を違えたり、何か描き加えたりしただけのものに、その画家のオリジナリティーがあるとは思えない。

同じものを普通の人とは同じではなく視えるからこそ、芸術家は万人に感動を与えられる。

単に絵が上手なんて人は、掃いて捨てるほど存在する。
そういう絵が上手で、なんて凄いと思った友人が、画家としてやっていないのは、彼が芸術家の目を持っていなかったからだ。
その芸術家の目を他人に頼って、どんな立派な賞をいただいても、それは誇りにはならない。

和田氏には、スピリチュアルな視点を教えてあげるべきかも・・・
この世の栄誉さえ手に入れれば良いと考え、そんなことをしたのだろうけど、この世にいるうちに、それに対する償いを完済できなければ、彼の死後は暗いのだから。


それにしても、スギ氏、怒っているだろうなあ・・・
文化庁がバッタモンにも芸術選奨の美術部門で文部科学大臣賞を上げたくなっちゃうくらい、スギ氏の作品は良かった。
ということで、間抜けな日本人の罪を、スギ氏にはなんとか許していただきたい。
なんてのは、図々しいか・・・

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2006.05.30

セミの時代

昨夜、米原さんの死を知って、「シルバーバーチの霊訓」を読み返した。
ヒーリングについて語られたところで、以下のような文章を見つけた。

病気の全てが治るとは限らないことを知っておいてください。何事にも法則(摂理)というものが働いており、患者の中にはいかなる治療家にも治せない人がいるということです。  時機が熟せば、いかなる病気も必ず治ります。それは、魂にとって死の彼方の生活体験を必要とする時機が至れば、いくら健康な身体でも魂をとどまらせられなくなるのと同じです。全ては大霊の摂理で定められているのです。 ――by シルバーバーチの霊訓

ガンでさえ、今や死の病ではない。
私の周りにはガンを克服して健やかに生きている人々が大勢いる。
それでも、その病で亡くなられたということは、時機が来たということなのだろうと納得する。

死の原因は病だけではなく、突然の事故もある。
病の果てに死があるのではなく、死の準備のための病もあるのではと思う。

死は不幸なもの、忌まわしいものという考えでは、人は未来に対する希望を失う。
なぜならば、すべての人間に唯一約束されているのは死だから。
自分は将来、無になる。
暗黒の世界に沈むと教えられて、生きるていることに喜びが湧くだろうか?

人は生まれた瞬間から死に向かって歩んでいる。
死ぬために生まれるようなもの。

シルバーバーチをはじめとするスピリチュアルの教えでは、どのような人がどのような死を迎えようと、生きていた間の行いを裁かれ、その行いや思いによって、分類されるとされている。
この瞬間瞬間、目には見えなくても傍に多くのサポーターがいて、レフェリーがいる。

死後の世界において、報われない人生を送った者には大きなご褒美が、その罪を裁かれずに人生を終えた者には罰が待っている。
そう分かれば、人生の理不尽を嘆かなくても済む。
そう考えれば、死は次の段階への移行に過ぎないと納得できる。


セミの幼生の抜け殻を見て、可哀想にと思う人はいないだろう。
セミは土の中から這い出て、殻を脱ぎ捨て、大空を羽ばたいているのだから。
固い殻がなければ土の中では生きられないが、空を飛ぶためには邪魔なものだとわれわれにも理解できる。
だが、セミの幼生がそれを理解しているかどうかは怪しい。

われわれの肉体も同じ。
この世に生きるためには必要だが、それが人間のすべて、本質ではない。
次の段階のためには邪魔なものかもしれないのだ。


飛んでいたセミも、ほどなく道端に亡骸を晒している。
われわれには、もう、セミの次の段階は見えない。
だが、その先がないとは断言できない。
セミと同次元にいるわれわれには見えないだけなのだろう。

生きられるかどうかは、大霊の摂理で定められているのなら、自分で死を選ぶことは摂理に反する。
生きられるところまで生きて、生きられなくなったときにはそれを受け止め、次の段階へ移行する心構えをもつことが必要なのだ。


そんなことを考えていると、点けていなかった階段の電灯が点いていたり、突然、蛇口から水がザーと流れたり、二階でぎしぎしと音がする。

――サポーターの皆様も、頑張っておられますなあ。

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2006.05.29

米原万里さんに・・・

さっき、アクセス解析を見ていて、「米原 万里 がん、死亡」という検索フレーズを見つけた。
もしやと思い、調べてみると、亡くなられたと報道されていた
ご冥福をお祈りいたします。

今年の二月、週間文春の書評でガンと闘われていることを知り、このブログでも記事を書いた。
その時は、米原さんの選んだ「第四の治療法」は、彼女には合わなかったようで、再発してしまい、抗がん剤治療をされているとのことだった。

――選択を間違えたというよりも、人間には寿命があり、それを科学では超えられなかったのでは?


この前、13センチの脳腫瘍と診断され、死を覚悟したという女性の話を聞いた。
彼女は手術のインフォームドコンセントを読み、
「こんな手術ではたぶん、自分は助からない。
助かっても、植物人間か、半身不随になる」
と覚悟して、遺言を作り、葬式の指示をして、手術に望んだという。

それは、ガンと宣告されたすべての患者が、等しく感じる絶望だと思う。
「私はこんなに元気になって、皆さんの前でお話していますが、もしかしたら、今頃、一周忌でしたよ」
彼女は明るくそんな冗談を仰ったが、その絶望は察せられた。

手術は成功したといっても、再発の可能性は何年も彼女の生に影を落とす。
だが、その影を暗雲とするか、自分の生きる意味とするかは、彼女次第。

米原さんも、きっと、考えに考え、悩みに悩み、苦しみ、悲しみ、のた打ち回り、そのうちにご自分の生の意味を見つけられたのではと思う。
だからこそ、ご自分の体験を発表されたのだろう。
その体験を読ませていただいた私は、今生ではお目にかかることも話すこともできなかったけど、見知らぬ他人とは思えない。
これもひとつの縁。
そんな人が多いのではないだろうか・・・

肉体は滅んでも、精神はその意味をしっかりと捉えて、更なる高みに昇られる事だろう。
――この美しい新緑の季節に、彼女の魂が安らぎのうちに浄化されていきますように・・・

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2006.05.28

仮病

このところ、あまり体調が良くないので、家に閉じ篭っている。
なのに・・・
売り込みの電話は来るわ、訪問販売は来るわ、新興宗教は来るわ、落ち着いていられない。

売り込みは、どこかでこの前アップした写真を見たらしく、「凄いですね」とか「素敵」とか甘い言葉で始まって、ネットでプリザーブドフラワーを売りませんかと言う勧誘。
話を聞いていると、月々5万円ほどで、どのモールにも入れるらしい。
「なんと、この前の母の日には100個も売れたshopがあるんですよ」
だから、あなたも100個売りませんかという。

私の作るものは5000円ほどの単価。
だけど、仕入れや経費で正直言って、儲けは三割程度。
たとえ、一個から1500円儲かったとしても、100個売れても、15万。
100個も作るとなると、納期が集中することもあるだろうから、到底一人では出来ない。
そうすると、お手伝いを雇うことになって、その人の給料が5~10万。
何も残らないか、売上のない月には持ち出しになってしまう。

しかも100個も売れたのが、「母の日」という花屋さんの一大イベントだとしたら、たぶん、普通の月なら30個も売れればよいところだろう。
とすると、30個×1500円=45000円。
ショッピングモールに5万円納めたら、5000円の赤字になってしまう。
儲けを出すためには材料費をケチるしかなくなって、評判はがた落ちで、売れなくなるのが関の山だ。

ショッピングモールの運営にはどれほどの経費がかかるのだろう?
月に一軒の店のために5万円も広告してくれるのだろうか?

紹介するだけの商売で、社長が億万長者になったりするから、地道に働いて汗を流すのが馬鹿らしくなるのだなと納得。

訪問販売は我が家の外壁が古く見えるからか、リフォームとか壁塗り関係が多い。
今日来たのは「ぱっと○○デリア」の訪問販売。
最近、あの広告を見ないと思ったら、会社更生法を申請したとかで、別会社になっていた。

真っ黒に日焼けした見るからに怖そうな顔の営業マンは断ってもなかなか帰らない。
しつこく勧められるので、「いくらなの」とつい聞いてしまった。
後から見積もりに来ると言うので、出かけていないかもしれないと断ったのだが、買い物に行って帰ってくると、近所の空き地で待っていて、すぐに現れた。

「工事をするつもりは無いので・・・ごめんなさい」と断ると、怒り出した営業マン。
「あなたがいくらと聞いたから、上司を連れてきたんですよ。
上司に会って謝ってください」

――ちょっと、待った。

「どうして私があなたの上司に謝らなければいけないの?」
「いや、だから・・・待たせられたし、オタクのために時間を使って・・・」
「出かけるからいないかもって言ったでしょ。
待ったのはあなた達の勝手じゃない。
私は今回、断るけど、訪問にした相手に、自分の上司、つまり会社側の人間に謝れと言うのはおかしいでしょ」
弱っちいチビのおばさんと侮っていたのか、彼の目が点。

「とにかく、免疫に悪いので帰ってください」
「え?」
「具合が悪くなると困るので帰って」
「もしかして、躁うつ病とか・・・」
「はい、そうです」

にわか躁うつ病になりすまして帰ってもらった。

ところがしばらくして、また、ピンポーン。

出ると、さっきの営業マンよりも、さらに怖そうな、さらに真っ黒なおじさんが立っている。
「私、さきほど、お邪魔した○○の・・・」
「あ、上司の方?」
「そうです」
「さっき、お断りしたんですが」
「いや、あいつ、来ましたか?」

――あなた、あの人と同じ車に乗って、近所の空き地にいたじゃない?

「いらっしゃいましたけど、今回はお断りさせていただきましたわ」
「いや、奥さん、この家は築12年くらいですかあ・・・」
と壁に触り始める上司。
「そのことなら、さっきの営業の方にお話しましたよ。
会社に戻って聞いてください。
ああ、なんか具合が・・・」
とドアを閉めた。

――これも神様の試練?
最近、お気楽だった報い?

怒りは他人を傷付けるだけでなく、自分を傷付ける。
激しやすい性格を直さないと、ホントにまた病気になりそう・・・

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2006.05.26

絶滅の日

ところで、昨日は人類滅亡の予定日だったそうな。

22日のYahooの株式ニュースにこんな記事があった。

「地球外の科学」などの著書もあるフランス人、エリック・ジュリアン氏が、分裂すい星で有名なシュワスマン・ワハマン第3すい星の破片が5月25日ころ、中部大西洋近辺に墜落、海底火山噴火を引き起こし、その結果高さ200メートルもの津波が発生すると予言した。同氏は、米航空宇宙局(NASA)が同すい星について全く危険はないと発表したことに反論し、科学的データを挙げるとともに、米連邦緊急事態管理局(FEMA)も5月23―25日にかけて津波警報演習を行う予定があることや、ノストラダムスやマザー・シップトンなどの預言者、聖書の記述などもすべてこの時期を示唆しているとしている。
 【編注】この記事はビジネスワイヤ提供

知らぬこととはいえ、うかうかと過ごしてしまった。
危ないところだったわ。

――今回は来なかったとはいえ、いつか来ることは想定しておかなければいけないかも。

その記事から巨大隕石について調べていると、K-T境界(ケイ・ティーきょうかい)という言葉を見つけた。
地質年代区分の用語らしい。

それは約6500万年前の中生代と新生代の境目。
白亜紀〈Kreide:ドイツ語〉と新生代第三紀〈Tertiary)の境目なのでK-T境界と命名されたらしい。
この境界を境に恐竜を代表とする大型爬虫類が消えたとされている。

その原因はと言うと、巨大隕石落下。
その時期に直径約10kmの巨大隕石がユカタン半島付近に落下したことが分かっているらしい。
そして、その地層には全世界的に高濃度のイリジウム元素が検出されている。


この記事から気になって、大量絶滅を調べてみた。
Wikipediaによると、生物の誕生以来、6度の大量絶滅があったと推察されている。

①原生代末の大量絶滅(V-C境界)
ゴンドワナと呼ばれている超大陸が形成・分裂した時期。
規模な火山活動と環境の激変のため、大量絶滅が起こったとされている。

②オルドヴィス紀末の大量絶滅(古生代・約4億3500万年前)
繁栄していた三葉虫の種が半減。

③デヴォン紀後期の大量絶滅(古生代・約3億6000万年前)。
甲冑魚をはじめとした多くの海生生物が絶滅。

④ペルム紀末の大量絶滅(P-T境界・古生代・約2億7000万年前)。
地球史上最大の大量絶滅。
海生生物のうち最大96%、全ての生物種で見ても90%から95%が絶滅。
三葉虫もこのときに絶滅。

⑤三畳紀末の大量絶滅(中生代・約2億1200万年前)。
アンモナイトの多くの種が絶滅。


⑥白亜紀末の大量絶滅。

そして、現在、七つ目の大量絶滅が進行しているという。

1998年のアメリカ自然史博物館による調査によると、70%の生物学者は、現在、大量絶滅が起こっていると見ている。
例えば、ハーバード大学のE. O. Wilsonは、人類が引き起こしている生物圏の破壊は、これから100年間の間に、地球上の半分の種が絶滅するのではないかと予想している。
また、国際自然保護連合は「レッドリスト」として、毎年絶滅に瀕している種を発表しているが、こうした調査の多くは絶滅が確実に進行していることを示している。

現在の大量絶滅は隕石など降ってこなくても、人間のせいで進行している。
これは絶滅と言うよりも、大量虐殺と呼ぶべきなのかもしれない。

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2006.05.25

オーラの泉 佐々木蔵之介さん

060525x今日は上天気。
気持ちの良い朝だわ。
朝から録画を見て笑ってしまいましたよ。
昨日の「オーラの泉」のゲスト、佐々木蔵之介さん、なんて面白い人なんでしょ。

この人はちょくちょくテレビドラマで見かけていて、「蔵之介なんて古風な芸名はなぜ?」
不思議に思っていたのだけど、お父上が「うちには蔵があるから蔵之介でどうだ?」と付けてくれたものらしい。
彼の実家は京都の造り酒屋。
こんなところ

「お父様は信心深く、いつも蔵之介さんのことを信心しているお寺にお願いされている。
仏像が視えて、そのお方が守ってくださっていると思うのですが・・・」
と、江原さんに告げられても、蔵之介さんは家に貼っているお札に書かれているお名前さえ知らないと言う不信心者。

「踏み切りの近くに住んでいたでしょ?」
江原さんの透視が始まる。
「よくまあ、ご無事で・・・」思わせぶりなお言葉。

その踏切で自殺した若い女性が、蔵之介さんが通るたびに「助けて」と話しかけていたらしい。
それに、その部屋は「事件が起こった場所」と、美輪さん。
そんなところに北枕で寝ていた蔵之介さんは連夜金縛りにあっていたと言う。

それは蔵之介さん自身が迷っていた時期でもあったので、「お見合いが成立した」と江原さん。

さて、それでは、その恐るべき霊体験とは・・・

心霊話1
ある夜、いつものように金縛りに遭っていた蔵之介さん。
目を開けると、なんと、お菊人形のようなおかっぱの日本人形が向こうに歩いて行くのが見えた。
じっと見ていると、次第に、その人形は振り向き・・・顔が・・・真っ黒で見えなかった。
「誰や、お前」と叫ぶと消えたらしい。

心霊話2
金縛りにあい、横を見ると、学生服の男が座っていて、
「オレのこと、憶えている?」
憶えていなかったのだが、もしかしてと、亡くなった同級生の名前を言うと消えた。

心霊話3
金縛りや霊の出現にも次第になれてしまった蔵之介さん。
そのせいか、そんなことも無くなった。
北枕もやめたらしい。
平穏な生活をしていた一年後、久しぶりに金縛り状態に・・・

目を開けると、天井に「魔界転生」の沢田研二の役のような美形でありながら怖い表情の霊が・・・
ところが、霊に慣れた蔵之介さん、すうと眠ってしまったと言う。
で、また、目を覚ますと、その顔はずんと近づいて来たのだが、また眠ると・・・の繰り返しでずんずんと近づいてきて、もう、顔が擦れ合いそうな近さまで来てしまった。

さすがにのんびりやの蔵之介さんも、ここで眠ったらダメと考え、起き上がったと言う。
それでも、霊は離れない。
「もう起きました」というとふっと離れていったと言う。

「怖くなかったでしょ?」と、江原さん。
「それ、後ろの方ですよ。叱られたんですよ」
その頃の蔵之介さんの生活を見かねて、けじめをつけろと守護霊様が出てこられたのだそうで・・・

――魔界転生の沢田研二のような守護霊?
それはちょっと怖いかも。

でも、江原さんによると、そのお方は、そんな怖いお方ではなく、「山伏」だった方。
役行者」の系統の方らしい。

三日前にも山を走って滝を見てきたと言う蔵之介さん。
「この方が守護霊様であり、前世でもあるから」と江原さん。
その他にも「公家」の守護霊様がいて、この方が演劇のほうを受け持っておられるらしい。

そんなに霊体験いっぱいなのに、蔵之介さんは先にも書いたように、不信心。
「普通、そんな目に遭ったら、信仰に行くはずなのに・・・」と美輪さんが笑われる。
「糠に釘」と江原さん。
「出損ですよね、守護霊さん」と国分君。
皆で大笑いしているのを見ながら、こっちも大笑い。

父親が信心している仏様からのメッセージは父親の健康を気遣ってあげて欲しいと言うことのようだ。
赤のオーラを持つ蔵之介さんは頑固。
造り酒屋を継がないと決めたときに父親との確執もあったようだけど、「親はいつまでも元気じゃない」と伝えたいらしい。
黄色のオーラもあるので、人に振り回されやすい自分で選択をしっかりするようにと言う江原さんからのアドバイス。

「茫漠としていて面白いわ。役者に向いている」と美輪さん。
本人も、役に入り込んで役を演じているのが楽と言う。

もう一つ、守護霊様からは、「身軽にしておきなさい」と言うメッセージが・・・
「物をお余り持っていない」と頷く蔵之介さんに
「部屋がシンプルなんですよね。新聞しか見えないですよ」と笑いながら打ち明ける江原さん。

――そんなに物が無い家なの?
でも、車一台買ったことにも、守護霊様からクレームが付くのだから、そりゃ、買えないよね、何も。

好青年の役のときは飛び切り爽やかに、腹黒い策略家の役のときはなんとも暗い雰囲気で、ポンとスイッチを押したように変わる理由がわかったような気がした。
それは、彼自身が茫漠とした自分を掴みきれず、役の個性に没頭できるからなのね。

自分と向き合うことが無かったので、この出演は自分と向き合う良い機会になったと語った蔵之介さん。
役の個性に自分の個性を重ねて、さらに素敵な演技が出来るようになるのかしら?


今回、勉強できたのは「清め」について。
美輪さんによると、
「『塩』は土を損なう。『お神酒』を土の清めに使うのは、それが穀物で出来ているから、土と同質のものだから」
だそうだ。

これまで、清めと言うと、ばさばさと塩を振りまいてきたけど、今度からはお酒も用意しなきゃ。
だけど、我が家には「八俣の大蛇(ヤマタノオロチ)」なみの酒好きがいる。
いつの間にか無くなっている可能性大だなあ・・・

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2006.05.23

犬も歩けば・・・

今日お目にかかった方が言われた言葉。
「犬も歩けば棒に当たる」

何もしないで毎日ぼんやりと暮らしていたら、壁にぶち当たることも厭なことに遭うこともなく暮らせるけど、ひとたび、何かを為そうとすれば、必ず、その障害となるものが目の前に現れる。
だからと言って、壁を恐れていれば、何も出来ない。
壁ができると言うことは自分のやり方に問題があるかもしれないのだから、自分のやり方を反省しよう。

そんなお話だった。

その方のお話を聞くために、友人たちと朝早くから出かけた。
何かをしようとか大それた考えはなく、ただ、暇だったので。

夕方、帰る途中、急に気持ちが悪くなり、後頭部と言うか、頸の付け根の辺りが痛み出し、生あくびが出るようになった。

友人の車の後部座席に座っていたので車に酔ったのかと、一瞬思ったけど・・・

――あ、これって、この前、オーラの泉で、研ナオコさんに江原さんが仰った症状と同じ。
霊にとり憑かれるとそんな症状が出ると言っていたわ。

急いで、唯一憶えている般若心経を唱えた。
小声で唱えたのだが、聴こえたらしく、友人が振り向いた。
「何、ぶつぶつ言っているの?」
「うん、ちょっとね、般若心経・・・」
「なんで?」
事情を説明すると、彼女は、
「それって今日行ったところの隣のビルのせいじゃない?
あそこ、解体中だったでしょ?
以前、あの前を通りかかって見たんだけど、あそこには地下室があるのよ。
なんとも暗ーい感じがしたのよね。あそこにいたんだわ」
と、断言する。

――そんなふうに感じている彼女に憑かずに、どうして、こっちに来るかなあ?
理解してくれる人のほうに行ったほうがいいのに・・・

とは思ったのだが・・・


般若心経を唱え終わると、すっきりと頭痛も消え、気持ち悪いのも収まった。
何もしていないのに、こんな障害に出くわすのも、なんだかなあ・・・

「寝転んでいる犬に棒が飛んでくることもある」
だよね。


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2006.05.21

私が人間だったとき

昨日の「世界一受けたい授業」に未来生物について研究されたと言うドゥーガル・ディクソン 先生 が出演されていた。
「世界を震撼させた驚きの未来 Future is wild!~2億年後の世界~」と題された授業を見て、ビックラしてしまいやしたぜ。

なんと、二億年後の世界には人間は存在せず、イカが進化したイカ人間がいるんだそうで。
といっても、これからの地球には人間ほどの文明を発展させる生物は出現しないということで、イカ人間も高層ビルなんぞ作らずに、自然と共生していた。

――その場合、私の魂は生まれ変わってイカ人間になるのだろうか・・・?
イカにも、美男イカとか美女イカなんてあるのかしらん?

と妄想が膨らんで、噴出してしまった。


まあ、二億年後の世界のことを心配しても始まらない。
過去世の自分を覚えていないように、二歳の頃の記憶や、昨日の夕飯のメニューを忘れているように、私はきっと今の人間である自分を忘れているだろうから、イカだろうがタコだろうが、その時々に、悩んだり喜んだりして、健気に生きることだろう。

――忘れっぽいと言うのも悪くないな。
イカ人間になったときに、ぶよぶよのちんちくりんの頭に毛の生えた生き物だったことを覚えていたら、おぞましくて死にたくなるかもしれないものね。


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2006.05.20

平凡な日常の話

060518x今日は晴れたかと思ったら、急に土砂降りになったり、また、からっと晴れたりと、女心のような天気。
ま、ジェンダーレスなこの頃は、男心も同じかもだけど。

今は久しぶりの晴れ上がった夕暮れ。
金色の光に包まれた空や山並みや、水を張った田んぼの輝きがなんとも美しい。

それにしても日中は暑くて、レッスンに来た女の子達のなかにはすでにノースリーブの子もいた。
真夏になったら彼女は何を着るか楽しみ!!

書きたいことがあって、昨日は長文を書いた。
ところが、これまで、一回確認したものが消えるということは無かったのに、保存しようとしたら消えてしまった。
――この文章は公表するなと言うこと?

ということで、そのことについてとても語りたいのだけど、また消えるのは厭なので、やめることにして、ここ数日の生活なんぞを・・・

水曜日、「ハリーポッターと謎のプリンス」、アマゾンに予約していたのが届いた。
名古屋に出かけたので、帰って読み始め、一晩で読もうと思ったのだが、木曜日は乳腺外科の三ヶ月検診の予定を入れていた。
午前二時には仕方なく就寝。

木曜日、Amazonのおまけの持ち運び用カバーに「ハリポタ」を入れて病院に。
検診は触診と問診、それに血液検査。
血液検査の結果が悪ければ電話しますと言われたけど、掛かってこなかったとみると何とかセーフ?
病院で読み、帰って読み、夜には「ハリポタ」読了。

――人が生きるということは、何かを得ると同時に、何かを失うと言うことなのだなあ・・・

今回は「名前をいえないあの人」の過去と、思春期になったハリーとその仲間の葛藤が物語の中心だった。
無邪気で小さくて可愛かったハリーはもういない。
なんか、空の巣症候群になりそう。

金曜日は一日、掃除。
5月に入って以来、出かけることが多く、ちゃんと掃除をしていなかったので、あちこちがくしゃくしゃ。
どうしても収納できないもののために組み立て家具を購入して、組み立てたりしたので、くたくた。

季節に合わせて、ちゃんとカーテンや玄関マット、クッションを取り替えていくってとても大事なこと。
高価なものでなくても、季節に合わせた色彩や材質のものに替えないとね。

そんなことをきちんとしていれば、悪いものが入り込んで来ても、居心地悪くてすぐに出て行くはず。
最近、たまに夜中に階段を上がってくる気配を感じて、ちょっと、憂鬱なので、なんとかしなきゃ。

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写真はきれいに咲いてくれたエゴノキ。
去年は真夏にも咲いたので、今年はダメかと諦めていたけど、例年以上に花をつけてくれた。
今、我が家の庭は良い香りに包まれている。

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2006.05.18

オーラの泉 研ナオコさん

昨夜のオーラの泉は研ナオコさん。
研さんと言うと、「夏をあきらめて」や「かもめはかもめ」を思い出す。
恋を失った女心を歌う人だったけど・・・最近、あまり歌声を聴かないなあ。

のっけから「猫が話す」と言いだされた研さん。

飼い猫のお気に入りのソファに寝ていたら、「それ、私の」
寝室から締め出したら、「開けてよ」
と、言われたらしい。

江原さんはテレパシーで感じたのかもと仰る。
ほんと、犬や猫って何か言っているとしか思えないときってあるよね。

研さんは、動物に好かれるようで、道を歩いていると猫が付いてくるのが視えると江原さん。
フジコ・へミングさんもそんな人らしい。
最後のほうで、「亡くなった愛犬だと思うんですけど、食いしん坊の犬が居たでしょ?」と江原さんに訊かれていた。
「吐くまで食べる子がいました」
「今も後ろで、食べ物をくれと言っていますよ」

――うん?
なんか、デジャビュ・・・我が家の歴代の犬達がそうだわ。
サクラはもちろんのこと、その前にいたムーちゃんもその子のお母さんのハナコも、とにかく食べることに執着していたっけ。
私の後ろにもそんな犬が二頭居るわけなのね。
さぞかし煩いだろうなあ・・・もしかして、サクラに憑依して食べているんじゃないの?


研さんの前世は古代エジプトの巫女。
今生の守護霊でもある。

「巫女は歌と踊りで神に仕える。神事と芸術はひとつ」と美輪さんが仰る。
日本でも天岩戸を開けたのは「天鈿女命(あまのうずめのみこと)」
歌い踊ることにより、興味を持たれた天照大神が岩戸から顔を出されたとされている。
研さんの才能はそんなところに所以しているらしい。

巫女は政争に巻き込まれたりする。
その時に助けてくれたのが武人、今のご主人の前世。
前世では結ばれなかった彼らだけど、今生ではちゃんと結ばれた。
そして、今もご主人は研さんを守っているという。


研さんは体調の悪いときには何度も「花畑」の夢を見たという。
花畑からドアを開けると次の花畑、そして、次のドアを開けるとまた花畑と言うように、行けども行けども花畑らしい。
(花畑にドアが有るというのも・・・?)
江原さんはそれを聞いて、「なんども死にかけていますよ」とあっさり言われた。
「花畑=あの世」に行きかけているらしい。

うちの母も私が子供の頃、心停止したことがあって、その時にはとてもきれいな花畑に行ったと言っていた。
――研さん、不味いじゃん!!


花畑の夢を見たことはないけど、昔、体調が悪い頃、良く見ていた夢がある。
雪の降りしきる平原に居て、冷たくて寒くて悲しくて・・・そこは何も無く、夜のように暗く、ほんのりと雪明りだけの明るさしかない。
とぼとぼと歩いていると、どこからか、白くて小さな犬が二頭現れる。
それはムーちゃんとハナコだと思うのだけど、甘えてくるわけでもなく、吹雪の中、雪穴の中に私を導いてくれる。
私は彼らを抱いてそこに蹲っている・・・そんな夢。
――そういえば、いつからか、あの夢は見なくなったけど、あの時、私も死にかけていた・・・?


なぜ、そんなに死にかけたのかと言うと、研さんは憑依体質なので、すぐに霊に憑かれてしまうから。
入った瞬間に気になる場所では、顔が見えたりするらしい。
研さんはそれを「法華経」を唱えることで祓っているという。

「男の人で目を病んでいる方、何なの?」
美輪さんが江原さんに尋ねる。
「父方の方で、世を恨んで亡くなった方。思いが暗いんですよ。
この人が憑くと日本酒が飲みたくなります」と江原さん。

もうお1人、「ガス自殺された女性」の存在も指摘されていた。

彼らの存在は研さんに悪い影響を及ぼしていた。
美輪さんは「自分の実力を100とするとの20から30くらいしか認めていない」と指摘。
「自分を信じなさい。自分が自分を信じないでどうするの」と、アドバイスされた。


「『自分』は誰かに評価されるものと思っていた」と言う国分君のように、ほとんどの人は「他人から評価される自分」が「自分」だと思う。
だけど、そんな風に思い込むと、何も出来なくなる。

人は自分の考えられる範囲でしか他人を評価しない。
「お前はダメだ」と他人に言う人がなんと多いことか・・・
「思いだけでは生きられない」と諦める人がなんと多いことか・・・

偉大な何かを成し遂げる人は、特別な人ではない。
偉大な何かを成し遂げようと決心した人なのだ。

研さんのオーラの色は美しい紫とグリーン。
グリーンは優しさである共に、弱さでもあるようで、「弱気が霊を呼ぶのでもっと強気になりなさい」と江原さんからのアドバイス。

「研さんは唄って踊れるエンターティナーになれる」(美輪さん)というので、また、心に残る歌を聴くことが出来るかもしれない。
「トラ」さん、「セツ」さん(補助霊・母方の先祖)と、不動明王をおお守りする八大童子のような童子様が守っておられると言うので、きっと、大丈夫。


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「犬や猫が虚空を見て固まっていることがあるけど、あれは霊が見えている」と江原さん。
――そういえば、サクラはいつも虚空を眺めている子だったけど、最近は見上げなくなったなあ。
去年、我が家に居られたお方が浄化されたから?


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2006.05.17

ハリポタ来たよ♪

今朝、友人が我が家に迎えに来てくれることになっていた。
ピンポーン!

――やだ、約束の時間より一時間も早いわ。

慌てて出ると・・・黒にゃんこ便のおにいさん。

――え?
Amazonから?

――わ、そっか~。
今日は「ハリーポッターと謎のプリンス」の発売日だったんだ~♪


日中は出かけていたので、さっきから読んでいる。
今晩は眠れないかも・・・・


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フクロウ便ならもっと嬉しかったのになァ・・・

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2006.05.15

しのぶと一から・・・

先週の週刊文春の椎名誠氏のエッセイ「風まかせ赤マント」を読んで笑った。

「しのぶと一からやりなおします」と言うタイトル。

椎名氏は七年間お付き合いしていた「ゆうこ」と別れて、「しのぶ」と付き合ったのだが、これがどうもサービス過剰で疲れると言うような本音を、過日、このエッセイで洩らしておられた。
どうも、この危機的状況を救うために、「しのぶ」の実家から手紙が来たらしい。


な~んて書くと、このエッセイを読んでいない方はかなりどろどろの状況を思い浮かべるかもしれないけど、実は・・・
「ゆうこ」も「しのぶ」もカーナビのソフト。
実家はパナソニック。
お手紙は「しのぶ」の過剰サービスを軽減させる方法のお知らせだったそうな(笑)。

その話の中で、何が私のツボに嵌ったかと言うと・・・

おいしいごはんをつくってくれさえすればよいい、と思って結婚した嫁がお茶をやるわ琴をひくわ花をいけるわパッチワークをやるわ窯をいじるわ社交ダンスをやるわホットヨガ教室にかようわでやたら忙しく、結局亭主はカップ麺を自分で作っているようなものだ。
はい・・・それは私です。
ホットヨガと社交ダンス・琴とパッチワーク以外はやらせていただきました。
今日はプリザーブドフラワーの仕入れに行ったので、ぎっくり腰の夫は1人寂しくカップ麺を食べたそうです。
わたしは「しのぶ」?(爆笑)

何か新しいものを買うと必ずイライラさせられるのは、どうもメーカーがいろいろなことをやらせすぎて、操作があまりにも複雑になり、ユーザーがその機能をうまく生かせないというところがあるんじゃないだろうか。

ほんと、何とか使えるから、「ま、いいか」と、携帯電話の説明書なんかまだ読んでいない。
きっと、あの子にはもっと凄い才能が有るんだろうけど、私のところに来たお陰で才能を発揮することなく一生を終えることになるのだろうなあ。
――なんか、携帯電話に申し訳ないような気がしてきた。

あまり必要無さそうな操作も多いけど、「この説明書は何を言いたいんじゃ?」とそのことに悩むことがある。
言葉使いからして違うんだから、仕方ないとは思っても、もう少し何とかならならないものかしらん。

――考えてみると、戦前生まれの世代は凄い!
テレビも洗濯機も掃除機もパソコンも車もない子供時代をすごし、青壮年期になってから普及したそんなものを、ちゃんと使いこなして来たんだから。


文明のギャップを乗り越えてきた世代が加齢と共に時代について行けなくなり、周りは理解できない言葉を話し、理解できない行動をする若い世代になる。
そんな時、人は恐怖を覚え、引き篭もるのでは?

老人の引き篭もりは「認知症」の引鉄になる。
そういえば・・・母はアルツハイマーになったとき、新しい記憶から忘れていったなあ。

テレビを観なくなり、掃除機や洗濯機を使えなくなり、昔のぼろぼろの服を引っ張り出して着ていた。
彼女の精神は急激に記憶の源流を遡り若返っていった。
そして、家族はそれにつれ見知らぬ人々になっていった。

隣で寝ていた父を、見知らぬおじいさんが寝ていると、騒ぐことが何回もあった。
箒で父を殴ったこともあったらしい。
10代の自分が目覚めたとき、見知らぬおじいさんが隣で寝ていると考えれば、その恐怖は理解できる。
痴漢か、泥棒としか思えなかったに違いない。


そんな母はどの年代でも、必死で、働き、家族の面倒を見ていたらしく、話をすると、「忙しい、忙しい、大変」だと嘆いた。
現実の彼女はベッドで寝ているだけなのに・・・

だから、私は人の脳や記憶を信じない。
現実と自分が信じているものすべてが現実でなくても驚かない。

そして、何かが起こったとき、それをどう受け取るかで、人は幸福にも不幸にもなれると知った。
事象は変えられないが、認識は変えられるのだから。

――いつか、私も記憶の源流を遡ることがあるかもしれない。
そのときには常に楽しくいたいものだわ。

というわけで、私は今のこの瞬間を楽しく生きようと、日々、努力している。

なので、茶をやるわ花をやるわランチに行くわしているわけで、ほほ、これはこれで大変!
ゴホゴホ・・・そういうことなので・・・そこのところ、よろしく!! 


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PS:2006.5.16
昨夜、アップしてから訂正しようとしたら、重くて重くて、二重投稿を訂正するので精一杯。
今朝、少し表現を変えた部分があります。

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2006.05.13

妄想族夫婦?

0605131xこの前の羽田美智子さんではないが、私たち夫婦は妄想族だと思う。


一緒に居てもあまり話さないで、自分勝手なことを考え、違うものを見ているし、旅行に行っても、話なんかほとんどしないのに、「良かったね~」とやっている。
あの話はまるで我々のことのようだ。

昔、ある占い師〈と言うよりも霊能者だった?)に、あなたには使命があるといわれたとき、羽田さんが江原さんに言われたように、「え? 結婚したいの? したいなんて思っていないでしょ?」みたいなことを言われた。
そして、その方は付け加えた。
「あなたは結婚しないと思うよ。
出来るとしたら、使命の糸口を見つけたときかなあ・・・
でも、出来ればしないほうがいいよ」

――そんな悲しい人生、いややねん!

と、さらに焦った私だったが、それから10年以上負け犬生活だった。
私が何とか結婚できたのは、夫が妄想族だったから?

だが、そんな夫も時々、天岩戸から出てきて世を見渡し、私に不満を抱くらしい。
この前の夜中も些細なことで結構な喧嘩した。

私にしてみれば、言いがかりに近いことで彼は怒っていた。
なので、私も、それについてはかなり怒った。

――ふん、罰が当たるに決まっている。

確信したね。


で、今日は「母の日」のためにいつもの花屋さんの手伝いに行った。
夕方帰ると、夫に異変が・・・・


今朝、私が出かけた後、夫は椅子から立とうとして・・・・グキ!

ぎっくり腰になり、激痛で動けなかった。
私が居ないので、仕方なく、必死で車を運転して病院に行ったという。
今でもかなり痛いらしい。

それを聞いた私は・・

――ふふ、因果応報が来たね。
同情なんかかしないわ~♪

あ、いけない、こんなこと考えると今度は私に因果応報が・・・くわばらくわばら。

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2006.05.11

オーラの泉 羽田美智子さん

0605111x
「オーラの泉」、今回のゲストは羽田美智子さん。
テレビでもお見かけするけど、タレントではなく女優と言うイメージが強い。
1968年生まれと言うことは、今年38歳?
そんな年齢とはとても思えない、少女のような感じがする女性だ。

――まあ、サブタイトルに「お嫁にいけない超能力者」とあるわ。
霊感はあるかと言う問いに、「有ると思う」と言うお答え。
ということは・・・期待できそう。

番組が始まってすぐに、「今迄で一番きれいな家ですねぇ」と江原さんが感心し、国分君が「早速入ってますね」と茶化す。
その部屋は「思い出に取り囲まれている」のだそうだ。

「でも、自分の審美眼に適ったものしか欲しくないでしょ?」と美輪さん。
その通り、いらないものはさっさと処分する方らしい。
「対人関係も同じ、スパッと切るでしょ」と江原さん。
羽田さんは少し困っているように見えた。

羽田さんは「遺跡が好き」。
でも、タイミングが合わずになかなか行けないという。
「行くべき時期ではない」と知ったかぶりの国分君。

遺跡だけでなく、オーストリアやイギリスにも憧れていて、「イギリスの建物が懐かしい」という羽田さんに「魂の歴史にある」と江原さん。

――ここら辺がどう読み解かれるのか楽しみ!!

まずは、「夢の話」
今年の初めの夢のこと。
六本木ヒルズがテロに遭い、居合わせた羽田さんは動転している自分を宥める。
「あなたはそのために備えてきたでしょ? 命を差し出す準備は出来ているでしょ」
なんてことを夢の中で思った。

そして、そのときから
「形あるものはいつか無くなる。
今日、自分は他人に優しくしてきただろうか?
誰かのためになることを一日ひとつしよう」
と言う思いが強くなったという。

「夢は魂の里帰りの記憶」」と美輪さん。

――怖そうな夢だけど、それによって学んだことなのね。


羽田さんが良く見る夢は「政略結婚させられる夢」。
4~5歳の頃から見続けているという。
明日、結婚式なのに「厭だ」と思っている夢らしい。
それは「夢じゃなくて前世の思い出」と江原さんと美輪さん。

唐突に、「イギリスには行かないほうが良い」と言い出された江原さん。
それは羽田さんの前世が、イギリスの貴族の家に生まれ、波乱万丈の人生を送った女性だからだそうで。

前世において、今生で繰り返し見る夢のように、政略結婚の具にされた羽田さん。
「どうせ、お嫁に行っても救われないのに」
今生の羽田さんが夢の中で嘆くように、、政略結婚したものの、婚家は没落した。

没落の際には暴動や焼き討ちにあって大変な思いをし、苦難の果てに、羽田さんは屋根裏部屋で占星術師となった。

そんな前世の因縁による羽田さんの「今生」はというと・・・
権力が嫌い。
地位や名誉で人を分け隔てることをしない。

彼女は前世で良い暮らしも大変な思いもした。
だから、頑張っても報いられない人に思いを寄せるのだという。


そんな羽田さんにはかなりの「不思議体験」がある。
京都のホテルで、暗闇で寝ていたところ、白い光で部屋が明るくなり、ラジオのチューニングするときのような音が聴こえ、波長が合ったのか、男の声が聞こえてきた。
声は、「三つの使命」を話し始めたのだが、羽田さんが怖いと思った瞬間、声は消え、三つ目の使命を聞き逃した。

その後、その三つ目の使命を知りたいと思っていた羽田さん。
今度は、自宅で寝ているときに、金色の光で部屋が明るくなり、仏像のようなものが現われた。
金色の光に包まれ、とても幸せな気持ちになった羽田さん。
もっと見ていたいと欲を出したとたんに、また、消えてしまい、結局、三つ目の使命が何なのかわからないままだという。


「どこからやれば良いやら」
「オーラの色が良く分からない」
江原さんにしては思いがけない言葉から始まった「オーラのカルテ」。

その理由とは・・・
羽田さんご自身のオーラの色はピンク(無垢)。
だけど、他の霊が入ると、色が変わってしまう。
羽田さんは、まるでスポンジのように吸収する人(霊媒)なのだそうだ。

その上、まるで電話交換手のように、三人の守護霊に次々とプラグを差し替える。
すると、その都度、オーラの色も変わってしまう。
「つかみ所のない人と言われるでしょ?」と江原さん。

では、その守護霊はというと・・・
まずはインドの行者。
「人を憎むと問題が起こるでしょ?」
それこそ問題発言の江原さん。

でも、その人が滅びるのは羽田さんの悪意のせいではなく、そのインドの行者が居られるせいで「スピードが早くなるだけ」と説明される。

――なるほど、どんな人でも自分のしたことの報いは来るものだけど、それが普通よりも早く来てしまうのね。
そういえば、私もいつか霊能者の方に「私のせい?」と伺ったことがある。
その時の返事は、「因果応報、あなたのせいではない」と言うものだった。
本当にほっとした。
たぶん、羽田さんもこの答えにほっとしたのでは・・・

この行者のように力を持った守護霊がついて居る人は・・・
「大抵、霊能者。それも、物理霊媒(=物を壊したり動かしたりする)」と江原さん。
――あら、まあ・・・

その言葉に「いまちょっと、世の男性が退いた音がしたんですけど」と羽田さん。
「でも、一人が好きでしょ?」と返す江原さん。
「都合の良いときに相対してくれる人が居れば良いでしょ?」と美輪さん。

「時々、天岩戸から出てきてくれるような人が良い」と言う話から、もう1人の守護霊・武家の奥様が伊勢神宮を信仰していた人と分かった。

そして、伊勢神宮は良いですねえと言う話に。
「あそこのパワーは物凄い」と美輪さんも仰られた。
――うん、うん。


そして、三人目の守護霊。
その方は、羽田さんの不思議体験で現れた金色の大仏様。
実はその方は大仏様ではなく、僧侶だった。

聞き逃した三つ目の使命とは・・・「やりぬくこと」
その言葉に羽田さんも大きく頷いた。


笑ったのは、羽田さんが、自分は「妄想族」と言い出した時。

周りにも妄想癖のある人が多く、出会っても、みな、自分の妄想の中にいて話をしない。
それでも、最後には「良かったね」「楽しかったねえ」と喜び合えるという。

美輪さんは「それは持って生まれた天分」と仰る。
そう言う人は自分で自分をリフレッシュでき、何かを創造できる人なのだそうだ。

「妄想族仲間で旦那さんを探せば」と美輪さん。
――そりゃそうだ、間違いない!


最後に江原さんからは「しまっている縫いぐるみを早めに処分しなさい」とのアドバイスがあった。
それには「念」が入っているのだそうで・・・
そもそも、羽田さんがしまいこんでいるのは「目が光る」からなのだとか。
美輪さんは神社仏閣にもって行き、お炊き上げしてもらうと良いと仰る。
――大切な人から頂いたものらしいけど、そんなこともあるんだ?


「美輪さんはやっぱり地球外生物ですよ」
羽田さんはそう言う結論に達したらしい。
――ほんと、あの金髪、もしかしたら、何かのアンテナ?


――今回の「オーラの泉」にも、疑問に思っていたことへの答えがいっぱい。
見てよかった~。

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2006.05.10

コンスタンティン

「コンスタンティン」を観た。
(去年、公開時には観られなかったので、ようやくDVDで)

キアヌ・リーブスが「異能者の虚無」を演じている。
瞬間、故松田優作を想った。

コンスタンティン」は「この世の成り立ちをも覆すまったく新しい世界観、かつて類のない新種のヒーローの出現、その断片さえもが見る者をどよめかせた驚異の映像……」なのだそうなので、まだご覧でない方は、ぜひ。


この前から読んでいる「私の遺言」(佐藤愛子著)に、憑依とか、悪の霊団と言うような記述があり、そのような存在はあるのかと思い始めている。
幸いなことに、悪意には出会ったことがあっても、悪魔には出会ったことはない。
願わくば、このまま、出会わずに済ませたい。


それにしても、悪魔とは何なのだろう?
神が全能なのだとしたら、悪魔は神に屈服するために存在していることになる。
最近の事件報道を見ると、「少し、悪魔が優勢なのでは?」と疑いたくなるけど・・・

そもそも、人間が神側のものかと言うとそれも怪しい。
エリザベス・キュブラー・ロス氏が亡くなられる前の予言には「悪行を正す」「人類の所業に報いる」と言う文章がある。
まるで、人間こそが悪魔と言わんばかりの記述だわ。


キリスト教の「復活」は、今のこの身体で蘇り、永遠の命を得ること。
地獄に落ちたものには復活は許されない。
だから、地獄に落ちたものは悪魔に加担せざるを得ない。
この世にこの肉体を持って復活するためには、悪魔が神の力を手に入れなければならないのだから、悪魔のために一生懸命、働くことになる。

つまり、神も悪魔も同じ約束で、人間を縛っている。

キリスト教的世界観では永遠にその戦いは続くことになるが、神と悪魔の戦いは輪廻転生を信じれば、簡単に解決する。

この身体での復活はなくても、魂は永遠に不滅で、前世の因縁は抱えながらも、次々と生まれ変わっていくのだから・・・

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2006.05.08

病める日本人――メタボリックシンドローム

今日は朝、名古屋に仕入れに行き、その後、安城の庭夢へ。
早いランチを頂いた。

何種類かのランチのうち、白身魚のクリームソースを選ぶ。
日中は28度くらいまで気温が上がると予想されていた通り、半袖でも暑いくらい。
それでも、外のテラスで、販売している苗花を見ながらのランチは良い気分。
――美味しい・・・けど、これが身に付くのね、くすん。

家に帰ると、友人が遊びに来て、半日、お茶を飲み、話し込んだ。
これからの格差社会にどう対処するか・・・私たちのようなお気楽者でも、そんなことが話題になる。

その間も汗が出るくらいの暑さ。
予期できない気象が続いている。

夕方、庭に出てみると、エゴノキにいっぱい蕾がついているのを発見。
嬉しくなってしまった。


今、この文章を書きながら、テレビを観ると、自分の娘を殺した女性の21年前の映像が出ている。
彼女は忽然と消えた息子を返してくれと、泣いている。
でも・・・
その子は、彼女に殺された娘の遺体と義理の息子の首吊り死体と二人の新生児の遺体と共に、先週、白骨化した状態で狭いアパートの部屋から見つかった。
(DNA鑑定はまだだが着衣は一致しているという)

その時、借金で困っていたという母親。
事情はまだ不明だが、遺体がそこに在るのは現実。
母親が自分の借金逃れのためにその子を殺したのではと言う見方があるらしい。

――この国はとうの昔に病んでいたのだな・・・


精神だけではない。
日本人は身体も病んでいる。

今日、厚生労働省が驚くべき発表をした。
40代から74代の日本人の成人男子の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドロームに罹っていると言う。

「メタボリックシンドローム」とは内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態。
肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病はそれぞれが独立した病気ではなく、根は同じと言うことらしい。
もちろん、がんも同じだろう。

内臓脂肪増加の原因は食生活と運動不足。
美味しいものを食べ、車で移動している日本人が、なるべくしてなった病気。

飢えることなく便利で快適な生活をするために、戦後、日本人は一丸となって頑張ってきた。
なのに、その努力がこんな結果を生むとは・・・

――日本人は喉元に匕首を突きつけられている。

格差は経済だけでなく、健康にも、精神状態にも、歴然と顕れる。
どう逃れるか、一人一人が個々に対応しなければならない。
そこにも自己責任が見え隠れする。

――生き辛い世の中だ。


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2006.05.06

「真夜中の弥次さん喜多さん」を観た

昨日、伊勢から帰って「わらじや」の釜飯を食べ、夫が観ていた「真夜中の弥次さん喜多さん」録画DVDを観るともなしに観た。

これはしりあがり寿氏原作、宮藤官九郎氏映画初監督作品なのだそうで、それだけで、ただものではないと分かるけど、それにしても・・・

物語はお伊勢さんからの「リヤル(現実)は当地にあり」というDMに誘われ、長瀬智也扮する弥次さんがヤク中の同性愛相手の喜多さん(中村七之助)を連れて旅に出るというもの。

しかし、物語にリヤルはない。

だが、考えてみれば、どんな映画作品も所詮、同列に並んでいる。
三船敏郎の侍と七之助のヤク中のホモ男は、どちらも、リヤルではないという点では同じだ。
そう思って観れば、怒ることはない――なんとなく自分を宥めながら観ていた。

途中で席を離れ、戻ると、もう、話も終わりに近づいていた。
なぜか、弥次さんは殺されたらしく、三途の川の源流を探し幽界を彷徨っている。
そこで出会う死人は、皆、同じ顔(荒川良々)。

一方、喜多さんはキノコのカクテルで幻想を見ている。

つい最後までじっくり見てしまった。

――この物語は、「魂」の物語なのだな。

人は笑いながら、馬鹿にしながら、あるいは怒りながら、この死生観を憶えるだろう。
それは大事なことかもしれない。

死と向き合うことのない現代人には、死について考える時間が必要だ。
死がどのようなものかをイメージしていなければ、行くべきところにいけないと、聞いたことがある。
無になると信じている人は、死んでも、自分の死を認識できず、自爆霊や浮遊霊になるという。

物語で弥次さんは生き返りを願う。
許しを与え、許しを得なければ再生はない。
生きている時間にどれだけのことをしたか、が重要なのだ。
特に、誰かの許しを得るためには・・・

死は終着ではない。
死は別の始まりだ。
その始まりには前生の行いが問われる。

そんなことをきちんと織り込んだ映画だった。

ただ、老化した頭には少し、ハードだったけど。

そんな映画を観て寝たせいか、長々と夢を見た。
なんとなく憶えているのは警告の夢と母の夢。
警告の夢は自分の慢心のせいで、困ったことが起きるという夢。
気をつけよう。
母の夢は母に連れられてどこかに行き、私の娘だよと紹介される夢だった。
あれはどこだろう?

そんな長い夢を見たにもかかわらず、目覚めは良く、朝から大掃除をした。
掃除をしながら、ふと、思ったのは・・・

許すことにより、救われるのは相手だけではない。
誰よりも自分が救われる。
地獄は外に在るのではなく、自分の中に在る。

そんなことだった。

連休ももう四日目。
天気も怪しくなってきた。
明日は雨かな~。

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2006.05.05

伊勢中毒

連休三日目の今日は、正月に行けなかった墓参りもかねて、またもや、伊勢神宮へ。

朝、8時半に出て墓参りを済ませ、伊勢に着いたのは1時。
伊勢の料金所まで、8キロの渋滞だったせいでかなり遅れてしまった。

そんなに料金所が混んでいるということは、もちろん、内宮もめちゃ混み。
正宮の階段の一段目から並び、上にたどり着くまで1時間。
お正月よりも時間が掛かってしまった。

階段の途中で、10代と思しき女の子達がお参りの仕方を確認している。
「一礼二拍ニ礼だった?」
「違うよ、二拍ニ礼、願い事、一礼じゃない?」
「ううん、ニ礼二拍、願い事、一礼だよ」

これは、細木数子氏の影響?
昔はそんなのは常識だったのだろうけど、私たちの時代でもすでにそんなことを教えてくれる大人は居なかった。
彼女達が迷うのは当然。
細木氏は地獄に落ちるとか、早死にするとか、困ったことを仰る方でもあるが、そうやって自分の知識を他者に与え、世のために役立つことをしておられる。
確認どおりに、彼女達はちゃんとニ礼二拍一礼していた。


サクラを連れて行ったので、交代で参拝することにしていたのだが、一時間も待たされた夫はお参りしないと言い出し、そのまま、おはらい町へ。
昼食代わりに赤福氷と福まんを分けて食べ、おかげ横丁の漬物屋さんできゅうりの一本付けを買って齧りながら歩く。

狭い通りは人でぎっしり。
――正月は納得だったけど、なんで、こどもの日にこんなに人が多いの?
自分達を棚に上げ、そんなことを考える。


――なぜ、私は伊勢に行きたいのだろう?

今日もそうだったけど、内宮にはいつも清浄な風が吹いている。
どんなに人が多かろうが、騒がしかろうが、その風を感じると、身体が浮き上がる感じがする。
とても懐かしく、その場に居ることが嬉しくてたまらない場所。
神様の存在を信じられる場所。

そういえば、同じ風を熊野古道でも感じた。
険しい山道だったのに、身体は重くなくて、楽しくて、スイスイ登れて、帰ってからも少しも疲れが出なかった。
あそこも、懐かしいところだったなあ・・・

清浄な場所に行き、その空気に触れ、手を合わせることを見よう見まねでもしていると、いつか自分の中に神様と繋がる場所が出来る。
その繋がりを確認するために、私は伊勢に行きたいと思うらしい。

帰ってくる途中の大渋滞の中で、今度はいつ行こうかと考えてしまった。
――これは、もはや、伊勢中毒?


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2006.05.04

オーラの泉 的場浩司さん

昨日の「オーラの泉」のゲストは的場浩司さん。
一見怖そーなお方だ。
なのに趣味が「掃除・洗濯」って・・・
洗濯物に朝日が当たった瞬間に立ち上る蒸気がたまらないなんて、リアルすぎる。

それを不思議がる国分君に美輪さんは、
「男らしい人ほど神経質で繊細でキレイ好き」と仰る。
なるほど、そう言うものか。

そんな的場さんには不思議体験がいっぱい。
「こっちは抑えたぞ」「よし」なんて会話をする小さなおじさんたちに旅先のホテルで身体を押さえつけられたらしい。
的場さんが目覚めたのを知った小さなおじさん達は浴室のバスタブの下に逃げ込んで消えたそうな。

そういえば、釈由美子さんも小さな大仏(?)さんにシャワーを浴びていて慰められたんだったわ。
――小さな人たち(妖精)って、お風呂から現れるのか?

的場さんは小さい人たちに髪の毛に色とりどりの糸を結び付けられたこともあると言う。
どうも、いたずら好きな小さい人(江原さんは自然霊と仰る)が多いようだ。


――そういえば、あれもそうなのか?
随分前の話だけど、まだ店をやっていた頃、アシスタントと片づけをしていて、小さな箱のふたを床に落としてしまった。
落ちたのを二人とも見ていたのだが、落ちた場所には無い。
床に落ちてその弾みでどこかに飛んだのかと、あたりを探したのだけど、無い!

別に必要な物でもなかったけど、気になって、その部屋のものをすべてどかして大掃除しながら探したのだが、ついに出てこなかった。

その後、その店を閉める事になり、手当たり次第、箱詰めしていて、アシスタントが悲鳴を上げた。
一年以上前に消えたその箱のふたが、別の部屋の棚の上から出てきたのだ。

そんな話なら、山とある。
毎日が探し物の日々だ。

特に夫のものは紛れて出てこない。
私が探すと、夫が探したところから出てくる。
あれは私達がうっかりと言うわけではなく、目に見えない小さい人たちのいたずらなのね。
そう言うことにしておこう。

的場さんは、輪廻転生を何回も繰り返している経験豊富な方。
なんでも器用に出来るらしい。
その多くの前世の一つに、池の側で龍神を祀っていた女性と陰陽師と言うのがあって、その縁でそんな妖精に多くあうのだという。
彼らにしてみれば、懐きやすい人なのかも。

前世の因縁からか、龍が好きと言う的場さんが見せた龍の彫っている数珠を手に取り、江原さんはこれは祈りが入っているといわれたのだが、美輪さんは「入っちゃったのよね」と言い直された。
なんと、的場さんの奥様には霊能者。念力の強い方なのだそうで。
とても高貴な僧が守護されていると江原さんは仰る。
それで、数珠にも祈りが入ってしまったということらしい。
ちなみに、掃除・洗濯は的場さんの趣味であって、彼女が強制しているわけではないとのこと。
――この前の船越栄一郎さんにも強い奥様がついておられたけど、的場さんちもそーなんだ?


親との確執で孤独な少年時代を過ごした的場さんは、奥さんと結婚し、娘さんとの三人の幸せな家庭生活のお陰で、家族の愛の何たるかを知り、親に対しても感謝の気持ちを持てるようになったという。

それは彼の守護霊であり前世でもある行者からの導きで、孤独と言う修行を続け、手に入れた幸せと美輪さんは分析された。

黒があって白の白さが際立つ。
負があって正がある。
美輪さんの正負の法則だ。

そうそう、娘・ティアラちゃんは池のほとりの女性時代に的場さんが産んだ子供の生まれ変わり。
立場上その時は生き別れてしまった彼女に、今生の的場さんメロメロなのは当然。

的場家は江原さんの家庭訪問(?)によると宗教に偏らない信仰深い家庭を築いておられらしい。

的場さんがもっとも知りたかったのは亡くなられた祖父母のメッセージ。
幼い頃、親代わりに育ててくれた祖父母に恩返しをしたいと常々彼は思っていらしたとか。
でも、江原さんの口から出たメッセージは彼を心配する無償の愛の言葉ばかり・・・
「偏食するな」
「遠くに行くのはまだ早い」
「墓を心配するな」

好き嫌いの多い的場さんは気に入ると同じものばっかり食べている。
沖縄の離島に何れは移り住みたいと思っている。
忙しくて墓参りになかなかいけなくて申し訳なく思っている。

祖父母のメッセージによって、食生活から、将来設計、胸のうちまで思いっきり言い当てられた的場さんの最後の感想は、もちろんこんな言葉。

「驚きでさぁーね」

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2006.05.03

連休初日

0605031x
今日からようやく我が家の連休が始まった。

夫に手伝ってもらい、朝も早から、村人に配布物を配る。
また、あんなことになっては嫌だしな。

遅い朝食後に、名古屋に出かけた。
――JRに乗るのは久しぶり~。

我が家から駅まで7分。
駐車場に車を止めて電車に乗って30分。
45分もあれば行けるところなんだけど、この差は何?

駅の構内が騒音でウオンウオン沸いている。
すり抜けるように人とすれ違わなければならない。
老若男女、人種を問わず、凄い人。
――皆さん、なんで、ゴールデンウィークだというのに、、海とか山とか海外とか行かないで、高島屋すか?

きっと私のような田舎ものが多いに違いない。
と偏見の目で見てしまった。

だけど、あれだね、高島屋って魔法がかかっているね。
すれ違う人がみなきれいに見える。
鏡で見る私も血色がよさそうに見えて、別人みたい。
この魔法はうちの近所のショッピングセンターにはないわ。
あそこで鏡を見ると、自分の姿にがっかりするもの。

――これって絶対、照明のせいだな。
お肉や野菜が新鮮に見える照明をふんだんに使っているに違いない。

なんて考えつつも、鏡に映った自分にニッコリ。
あ~、白雪姫の継母の気持ちが解るわ~。

目当てのものを買い、帰ってきたらもう夕方。
疲れたけど楽しかった。

今日は「スルメを見て、イカがわかるか!」 (養 老 孟 司 ・ 茂 木 健 一 郎著)を購入したので、じっくりと読ませていただこう。
スルメイカ以外にもスルメになるイカがあるのだろうか?
そこのところを追求したい。


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