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2006.04.25

オーラの泉 フジコ・へミングさんの出たスペシャル

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さて、そろそろ地底人騒動も落ち着いたようだ。
一時はどうなることかと思いましたわ。

昨日は「オーラの泉スペシャル」
二時間も堪能させていただいた。

美輪さん、江原さん、国分君が花いっぱいのセット(もちろん、藤の花入り!)で、にこやかにゲストを迎えておられる。
ゲストは船越栄一郎さん、フジコ・ヘミングさん、長谷川理恵さん(放送順)。

船越さんといえば二時間ドラマの帝王。
(国分君は崖っぷちの帝王と表現。
崖っぷちで犯人を説得するナンバーワンと言う意味らしい)

何年か前、船越さんは年上で子持ちの松居一代さんとの結婚で騒がれたっけ。
今では恐妻家で有名。
でも、松井さんが怖い人と言うのではなく、すべてを完璧にこなす彼女に頭が上がらないと言うのが真相のようだ。

江原さんも船越さんは松居さんのバリヤーで守られているという。
崖っぷちや危険な場所で演技することは、憑依体質の船越さんにとっては危険だったのだが、松居さんの力で憑依しようとする霊を追い払っているらしい。
恐るべし、松居一代!!

とはいっても、江原さんによると、船越さんと縁があったのは松居さんよりもそのご子息のほう。
前世で二人は本当の親子で、船越さんを守るために息子さんは戦場で亡くなったと江原さんは仰る。

その子の存在が結婚の妨げになっていたと思われていたのに、本当はその子ゆえに結婚することに決まっていたようだ。
結婚を迷っていたと船越さんが話されるのを、美輪さんは鼻で哂い、「ふ、無駄なことを・・・」

もともと、松居さんとの縁は船越さんの補助霊の船越さんのおじい様の計らい。
初めてあった日、二人で話している間に船越さんを熟睡させ、次の機会を作ったらしい。

――結婚って、そんな風に決まるの?
皆、自分の意思で結婚するようなと信じているけど、結構、守護霊とかの意思が働いていたりするのね?

私は負け犬も良いところで、なかなか結婚できなかったけど、私の後ろで結婚に反対していたお方がいらしたのね。
私が変な人だからじゃなかったんだわ!!


さて、お次はフジコ・へミングさん。
まずは、リストの「愛の夢」を弾いてくださった。
ご自分でも満足されたという素晴らしい演奏だった。
他のゲストのようにこの場に来られて嬉しいとは仰らなかったフジコさん。
だけど、喜んでいることがあの演奏に現れていた。

フジコさんは、美輪さんの「ヨイトマケの唄」を思いながら演奏したと仰る。
「ヨイトマケの唄」とは戦後の貧しい時代、女性たちが工事現場で土にまみれて働いている姿を美輪さんが歌ったもの。
愛するものを守るために、汗と土にまみれ働いている母の姿を誇りに思う子供の唄だ。
どんなに美しく装った母よりももんぺ姿の母が美しいと思えた時代が、ほんの数十年前、この国にはあったのだ。

フジコさんの母親も、土方はしなくても、女手一つで働き、フジコさんの才能を信じて芸大に入れ、留学させた。
あの時代に娘を留学させるのがどんなに大変なことか、フジコさんが一番良く知っていただろう。
「ヨイトマケの唄」にそんな母の姿を重ねることもあったのかもしれない。

フジコさんの前世は信仰を捨て男と出奔した修道女。
その後悔で一生を放浪のうちに終えたという。
今生のフジコさんが、異性に対する情熱を押さえ、信仰とピアノに人生を捧げたのはその反省からと江原さんは視る。
「あなたは成し遂げた」と前世の彼女は満足なのだという。

フジコさんは最後に、我々にメッセージを下さった。

永遠の命を皆さんに信じて欲しい。
人生は一回ではない。
うまくやんな。変なことしないで・・・

人なんて、食物がちょっとあれば健康に生きられる。

神様はいつも助けてくださるのに、なんで、人間はもっともっともっととやるのかな?
他人が持っているものを羨ましがって、オレもそれを持たないと不幸と思うのはとんでもないこと。

「清潔な心でなければ、神様に願い事は出来ない」と信じているフジコさんらしいメッセージだ。
金がすべてと言い、親や子を殺す時代には、貧困と苦難を乗り越えた彼女のピアノが与える勇気と癒しが必要だ。
彼女には、この時代に生まれ、生き様とそのピアノで人を導くという使命があったのだろう。

お金があれば寄付をするというフジコさんは、ピアノを弾き多くの猫たちと一緒にどんなときも優雅に上品に楽しく生きていくことだろう。
なんたって、十二単の女性と能楽師は守護霊らしいので。

最後は長谷川理恵さん。
彼女は年下のサーファーの彼を、今年の正月、海で失っている。
そういえば、正月に海に入ったことを批難する記事をどこかで見たけど、子供っぽいと江原さんと美輪さんに言われた彼は海にいることが嬉しくてつい入ってしまったのかな。

その彼はまだ成仏できずに、理恵さんに憑依しているという。
理恵さんも気持ちの整理をできずに彼が成仏する妨げとなっていると、江原さん。

でも、彼には霊界ですべきことがあり、理恵さんには今生で為すべきことがある。
江原さんも美輪さんも彼を説得して、早く成仏させて上げなさいと理恵さんに勧めていた。

理恵さんの前世はナイトで、義に生きる人。
レスキュー隊員のように困っている人、弱いものを助けようとしてしまうらしい。
そのために、看取り=悲しい別れを経験することが多くなっているらしい。
彼女は人の曖昧さとかいい加減な所を許すと言う修行が必要なのだそうだ。

それにしても、前世の因縁で結婚した人、前世の因縁で孤独に堪え花開いた人、今生の因縁に縛られている人。
一つの生はそれで完結するわけではなく、複雑に因縁が絡み、次の生に影響を与えるらしい。

だから、「上手くやりな」というフジコさんのメッセージは大きい意味を持つ。

この人生を上手に終わらなければ、その因縁で次の人生も苦労する。
この前の釈さんや鶴見さんのように、因縁にがんじがらめにされた人生を始めることになる。
それもまた面倒なことだし、人生の何割かを憶えてもいない過去のために使うのも馬鹿らしい。

無念の思いを抱いて死んだり、自殺したりすると地獄に落ちるといわれるのはそういう悪しき輪廻に嵌ってしまうからなのだろう。
なんとか、すっきりと思いを残さずにこの世から去って行きたいものだ。

――それにしても、私がここにいるのは何の因縁?

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コメント

はるさん、こんにちは。
 
お役に立てなくて、ゴメンなさい。
録画は残していないのです。


ここに来て下さった方で、どなたかお持ちの方がいらっしゃると良いのですが・・・・

投稿: kuzuhamaki | 2008.01.09 16:07

こんにちは。
私はこのスペシャルを見逃してしまいました。
精神的に参っていてフジコさんの場面を見たいのですが、ビデオかDVDに録画しておりませんか?
もし、お借りできるならお願いいたします。
ご連絡お待ちしております。

投稿: はる | 2008.01.09 12:07

ありがとうごさいま~す♪(^◇^)

投稿: MAKI | 2006.04.28 18:50

MAKIさん、はじめまして。
愛犬とのお別れ・・・
私も、三頭の犬達との別れを経験しましたので、お気持ちお察しいたします。

目に見えなくなっただけで、愛が消えたわけでも、その子が消滅したわけでもないとは思っても、やはり、寂しいものですよね。
私の拙い文章が、少しでもお役に立てたなら、嬉しいです。

投稿: maki kuzuha | 2006.04.27 14:05

はじめめまして

フジコ・へミングのオーラの泉を楽しみにしていたのですが、放送時間が23時半分からと思い込んで見逃してました。
丁度、その日は、愛犬とのお別れもあったので、必然的に、思い込んでいたのでしょう。

たまたま、ここの葛葉真紀さんのサイトを見つけ読ませていただき、放送は見逃しましたが、どんなないようだったんだろうという私の好奇心は、満たされました。

ありがとうございます♪

MAKIヽ(^o^)丿

投稿: MAKI | 2006.04.27 12:47

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