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2006.03.29

春の嵐

昨日の夕方、なぜか動けなくなり、居間で気を失うように眠ってしまった。
昼過ぎから上空は晴れているのに雨が降り始めていたのは知っていたけど、時々、意識を取り戻すと家が揺れている。
家の外壁に当たる雨と風の音の凄いこと。
それでも目を覚ますことが出来なくて、ふっと、意識が途切れる。

途中で一瞬、
「あれ、もしかして、車の窓を開けていたまま?」
そう気づいたけど、起き上がれなかった。

4時ごろから7時くらいまでそんな状態で、7時過ぎにようやく起き上がれるようになって、車を見に行った。
その頃には、風はまだ結構強かったけど、雨は上がり、星が見えていた。

――あんなひどい暴風雨だったから、窓が開いていたら、シートびしょびしょだろうなあ。
水が溜まっているかも・・・

おそるおそる覗いたら、窓は両方とも10センチくらい開いていたのに、全然降り込んでいなかった。
それはそれで、怖い・・・
(あんな暴風雨の中で、なんで無事?)

毎度、急激な気圧低下の日には、意識を失ってしまう私。
――問題だ。
家を吹き飛ばされても動けなかったなんて、危ないじゃない!
この体質を何とかしなきゃ。

それにしても、春の嵐って凄い。
いつも行くブログの情報によると、雹が降ったり、雷が鳴ったり、竜巻が起こったそうな・・・

――あ、そういえば・・・

ここに引っ越してすぐの頃、夫の母が遊びに来たことがあった。
迎えに行って家に着いたと同時に雷が鳴り、雨が降り出した。
両親のために空けていた部屋に風を通すために窓を開けたままにしていたのを思い出し、慌ててその部屋に行くと、もうすでに畳に水溜りが出来ていた。
――畳にも水溜まりが出来るんだ?
と妙な感動をしたもんだった。
義母は一週間くらいいるつもりと言っていたけど、なぜか、次の日、早々と帰っていったっけ。

夫の両親とこの家は相性が悪かったのかもしれない。
彼らはここに来るのを次第にいやがるようになって、ある年、正月に遊びに来て帰った翌日、義父が脳梗塞で倒れてからは寄り付いてくれない。

さて、今日は早々と掃除もしたし、冷たい風の中、ドームで使ったものの後始末もしたので、すっきり。
友人を誘ってランチにでも行こう。


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