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2006.03.02

ヒロシです

昨日の「オーラの泉」のゲストは、あの、「ヒロシです」のヒロシさんだった。
なんと美輪さんはヒロシ(呼び捨てのほうがあの人らしい)をお気に入りのご様子。

いつも憂鬱そうな芸風のヒロシは、なんと前世で自殺?。
それを引きずって、今生でも他人や家族に心を開くことができずにいる・・・まあ、大変。
ブルーのオーラの持ち主なのだそうで・・・

それにしても早くに肉親を亡くし、財産に群がる人々に騙され、絶望し、毒を呷って亡くなられたなんて、悲しい人生だったのね。
今生でもその絶望から抜け出せずに孤独な人生を送っているなんて、さらに悲惨じゃない?

でもヒロシは芸術に目覚めれば、素晴らしい感性を生かす芸術家になれるらしい。
それを江原さんと美輪さんから聞いた途端、オーラに紫が出てきたらしいので、これからは高貴な芸術家のヒロシが出現するかも。
楽しみにしておこっと。

ところで、江原啓之さんといえば、週刊文春や週刊新潮で最近取り上げられている。
どうも、過去に関りのあった人たちが騒いでいるようだ。

人間は多様な面を持っている。
多様な面の中から、赤の部分を取り出せば、あの人は赤といえるだろうし、青の部分を取り出せば、青とも言える。
だから、その人たちがスピリチュアルの勉強をした人たちなら、あの人はこういう人と決め付け、他人を批判するのは少し違うように思う。
赤も白も黒も複雑に絡み合ってできているのが人間。
その複雑さを認めるのがスピリチュアルの視点での人の見方のような気がするから。

まあ、どちらが正しいかなんて、どうでも良い。
人には批判されることが必要な場合もある。
江原さんはそういう試練を、受けるべくして受けているのだろう。

自分の道を行く人は批判を恐れてはいけない。
他人の悪意を自分の中に入れて、悪意に悪意を返してはいけない。

過去の自分はどんなに消したくても消すことはできない。
今の自分がしていることに不備が有るとわかっていても、物理的に出来ないことはいっぱいある。
自分が足りない人間だと知りながら、その足りない部分を一足飛びに埋めることができないのは苦しい。

だけど、その苦しさこそが、人生の学びなのだろう。
最近、そう思うことにしている。

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