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2006.01.23

果報は寝て・・・

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――果報は寝て待て?

 
 
 

寝ていたのに、仕事の話が舞い込んで来た。
アクセク働いている間には来なかった話。
――楽しい仕事になりそう。

私の仕事は受身だから、あいつを使ってやろうと思って下さる方がいないと成り立たない。
寝ていてそんな話を頂けるって本当にラッキー!

考えてみれば、もうすぐ、私の「健弱」の年が終わり、節分過ぎたら「達成」だ。
健弱の年は、蜂に刺されたり、ガンになったりと健弱そのもの、病関係目白押し。
こんな私なら、達成の年には当然――成功するに決まっているって!
(でも、細木数子氏はホリエモンにドンドン成長するとか言っていたわよね?
軽く、ヤバい?)

昔、ある人に言われた。
――そんな話は私には来ない。なのに、どうして、あなたには来るの?
普通に有る話だと思っていたので、そのときには、その言葉の意味を理解できなかった。

だが、どうやら、私はラッキーな人間らしい。
何の後ろ盾も無い上に失敗までしたのに教室を続けていられるし、病を得て手術しても、こうやって生きているしね。

一人ぼっちの子供の頃、春先に一斉に燃え出る生命を求めて、山を彷徨っていた。
遊ぶ相手もいなかったけど、毎日が楽しくて楽しくて幸せだった。
――あの素晴らしい自然の記憶・・・
私に何かプラスアルファがあるとすれば、その記憶なのだと思う。

だから、何があろうと花の仕事で辛いと思ったことは無い。
もちろん、ああすれば・・・とか、こうしたら・・・という、反省はいっぱいある。
だが、私の未熟を花たちが補い助けてくれた。

樹木や花の美しさ、その存在の有り難さを、誰かに伝える使命を果たすために、私には他人から見れば身に余るラッキーが来るのかもしれない。
それに全力を尽くすことが、助けてくれるかれらへの恩返しであり、私の生きる意味なのかも・・・

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