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2005.10.31

Trick or treat

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朝、花の仕入れから帰ると、黒猫が駐車場で待っていた。
何時もは逃げていくのに、今日はじっとこっちを見て、動かない。
「あの~、そこに車入れたいんですけど・・・」
声をかけると、不機嫌な表情で、退いた。

そういえば、今日は10月31日。
ということは、ハロウィーンだわ!

Wikipediaによると、

ハロウィーン(Halloween)は、キリスト教の諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる伝統行事。

諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった
ケルト人の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられたものとされている。ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。

31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」(お化けかぼちゃ)を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供達は貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。

「Trick or treat!何か頂戴!」
て、大人になると言えないものね。
何かを貰ったら、お返ししなきゃとか、何か裏があるのでは、もっと高くつくのではとか、すぐに考えちゃう。

でも、本当は大人だって、子供のように温かい言葉や、優しい視線や、無防備に甘えられる相手を欲しがっている。
だけど、ぐっと我慢してアメ玉をあげる方にならなきゃいけない。
大人って辛い。
どんなに自分が大変なときでも、温かい言葉をかけ、優しい視線を投げ、無防備に甘えさせなきゃいけない。
そんな大人の生き様が人生のジャック・オー・ランタンになり、世を暖め暗闇を照らす。


ところが最近は、厳しい言葉をかけ睨みつけて肩肘張るのが大人と思い込んでいる人が多い。
そのくせ、いい年をした大人が、出合い系サイトを彷徨ったり、パート先の男によろめいちゃったりする。

自分に都合の良いことを言う大人ばっかり。
「与えないのに、自分だけは貰えるなんて思わないで」
と、お化けに言われそう。

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さて、今晩は精霊や魔女の夜。
そろそろ集会を始める時間?
良いなあ、魔女になりたいなあ・・・

――あ、黒猫、もしかしてお迎え?


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グーグルのロゴもハロウィーン仕様

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