美しい星
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最近、夕暮れの空にひときわ光り輝く星が見える。
調べてみると、金星のようだ。
いわゆる、宵の明星。
(明けの明星でもあるのだが、めったにと言うか、見た憶えが無い。眠っているからね)
なんか、最近その存在が以前にも増してはっきりしてきたような・・・
そういえば、去年の太陽のフレア大爆発以来なんとなく赤が強かったのに、10月のある日を境に急に青が強くなったような気がするのだが・・・気のせい?
金星ねえ・・・
この輝きは、金星全体をおおう硫酸の雲が太陽の光を反射しているものです。
地球から可視光で見えるのはこの明るい雲だけですが、その下の大気圏深部や地表面、また地磁気が無いために太陽風と直接せめぎ合う超高層大気は、地球での常識をくつがえす不思議に満ちた一大フロンティアです。by金星探査計画さん
なるほど。
金星は、地球より少し太陽に近いところで太陽の周りをめぐる地球型惑星(岩石の地面を持つ惑星)です。大きさと重さは地球とほとんど等しく、また地球と同じく厚い大気を持っています。濃密な大気はほとんどが二酸化炭素であり、その温室効果のために地表面は灼熱地獄です。スケールの大きな火山地形があり、地表面は比較的新しい溶岩におおわれていますが、地球のような大陸移動が起こっている形跡はありません。海は存在しませんが、誕生初期には地球同様に沢山の水が存在したと考える根拠があります。 by金星探査計画さん二酸化炭素で覆われている星・・・未来の地球もそうなるのだろうか?
この前、WOWOWで「ディ・アフター・トゥモロー」を観た。
温暖化の影響で、北極の氷が割れて海水に溶け出し、海水の塩分濃度が薄まって、海流が遮断され、急激な気候変化が起こり、雹やら竜巻やら洪水やら、自然災害のオンパレード。
その中でも怖いのは台風状の雲。
渦の真ん中はー110℃。燃料すら凍ってしまう。
変なところもいっぱいあるけど、(千代田区ってあんなところか?)なんか変に納得させられる映画だった。
あの氷が割れて漂い出る場面は、いつか夢に見たのと同じだった。
アレはこの映画を観るという前兆?
人間に限らず、生きていくと言うことは環境を破壊していくことなのだが・・・人間は少し、増えすぎたのだと思う。
他の動物には最終的には「人間」と言う天敵がいるわけだが、人間にはそれが無い。
それに、人間は増えることが良いことだと思い込んでいる。
日本では「少子化」が問題とされているが、地球全体では人口爆発が続いている。
この地球に適度な人口は今よりももっと少ないのではないか?
そういうと、人口爆発を起こしている発展途上国が問題化と言う話になるのだが、実はそうではない。
先進国の1人は、発展途上国の60人分ものエレルギーを消費していると言う説がある。
考えてみれば、私達は59人の召使に暮らしを支えて貰っているようなもの。
水一杯、小川や泉に汲みに行かなくて済むということはそう言うことなのだ。
私達は地球にはとても負荷の高い民族になっている。
日本は少子化を嘆いている場合じゃない。
もっと少なくても良いくらいだ。
なんせ、何もかもを他国に頼って自給していない国なんだから・・・
それに、少子化を嘆くよりも、まず、生まれてきた子供達の悲惨に目を向けるべきではないのか?
日々、虐待され殺される子供達を保護し、その子たちを国の子供として育てる政策を取る事のほうが、よほど必要とされるし現実的だ。
宵の空に輝く金星は美しい。
だが、この地球ほど生命に溢れた美しい星は太陽系には存在しない。
数多くの星があっても、我々は地球にしか住めない。
この美しい星に生まれてこられたことに、もっと感謝しなければ・・・
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