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2005.10.07

タイガースの株式上場について

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涼しい風が窓から入って、今日は気持ちの良い朝。
昨日は暑かったけど、今日はどうなるのかな?

さて、私は一昨日のエントリーでタイガースの株式上場を悪くないと書いたのだが・・・

何かを為そうとすれば、それには費用が掛かるというのは当然のこと。
タイガースと言う球団に関らず、どのプロスポーツにも多額の費用が掛かっている。
選手や関係者はそれで食べているわけだし、それに関る経費も莫大なものになる。
(経費の先にはそれにより食べている人がいる)
皆がちゃんと食べていけるだけの収入をそれ自体で得られるようにならなければいけない。

だが、今は優勝を喜んでドブ川に飛び込む熱烈なファンですら、その存続にはなんの責任も負っていない。
というか、負えない体制になっている。
せいぜい、球場に行くチケットを買うくらいだ。
応援する先があるなら、その存続を自分の責任と感じ、それを育てていく――そういうファンの側のフェアプレー精神もあってしかるべきと思う。
株式化して、ファンが持つと言うのも良いかも知れないというのはそういった理由。
別に株でなくても、方法があるなら、それも良し。

そう言えば、最近、企業を再生するという話になると、すぐにリストラを持ち出す。
今までは人間を必要としていた作業を機械に任せられるようになり、設備を充実したから、それに関る人は要らないということなのだろうけど。

集めた伝票を帳簿に記載する係が、窓口で直接機械に打ち込むことにより不要になり、一人では持てないものを何人かで持ち上げていたのが、重機を操作する人間一人でできるようになり、水を汲みに行く作業が蛇口を捻るだけで良くなり、火を起こすにもスイッチ一つになった現在、機械で代行できる単純労働に対する人工(にんく=作業員の数)を減らしていくのは仕方ない。

だが、その代わりに人間を養うための作業が増えていない。
それが今の日本の問題なのだと思う。
80万人以上の若者が働かなくても成り立つ国なのだ、この国は。
それは、彼らの分の作業がないということでもある。

ニートの件で思い出したけど・・・
高学歴社会になっても、学歴があるだけで中身が伴わないようにしているのは、高度な戦略?
地位の世襲制がなくなった今、自分の子供を自分と同じ位置に付けようと支配階級が考えたなら、皆に優秀になられては困るものね。
支配階級(と自分が思っている階級)にとっても、なんともはやの時代?


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なんとなく、調子がイマイチ。
ちょっと、気力不足。

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星野さんと村上さんが極秘会談された、という情報も飛び交ったり、阪神側・村上ファンド側ともに、敵対する意思がない、としているのにも関わらず、マスコミは視聴率のためか、問題をややこしくしようとしている。 昨日の記事で阪神ファンというか、関西人を関西人の兄やん....... [続きを読む]

受信: 2005.10.08 22:07

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