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2005.10.31

Trick or treat

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朝、花の仕入れから帰ると、黒猫が駐車場で待っていた。
何時もは逃げていくのに、今日はじっとこっちを見て、動かない。
「あの~、そこに車入れたいんですけど・・・」
声をかけると、不機嫌な表情で、退いた。

そういえば、今日は10月31日。
ということは、ハロウィーンだわ!

Wikipediaによると、

ハロウィーン(Halloween)は、キリスト教の諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる伝統行事。

諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった
ケルト人の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられたものとされている。ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。

31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」(お化けかぼちゃ)を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供達は貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。

「Trick or treat!何か頂戴!」
て、大人になると言えないものね。
何かを貰ったら、お返ししなきゃとか、何か裏があるのでは、もっと高くつくのではとか、すぐに考えちゃう。

でも、本当は大人だって、子供のように温かい言葉や、優しい視線や、無防備に甘えられる相手を欲しがっている。
だけど、ぐっと我慢してアメ玉をあげる方にならなきゃいけない。
大人って辛い。
どんなに自分が大変なときでも、温かい言葉をかけ、優しい視線を投げ、無防備に甘えさせなきゃいけない。
そんな大人の生き様が人生のジャック・オー・ランタンになり、世を暖め暗闇を照らす。


ところが最近は、厳しい言葉をかけ睨みつけて肩肘張るのが大人と思い込んでいる人が多い。
そのくせ、いい年をした大人が、出合い系サイトを彷徨ったり、パート先の男によろめいちゃったりする。

自分に都合の良いことを言う大人ばっかり。
「与えないのに、自分だけは貰えるなんて思わないで」
と、お化けに言われそう。

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さて、今晩は精霊や魔女の夜。
そろそろ集会を始める時間?
良いなあ、魔女になりたいなあ・・・

――あ、黒猫、もしかしてお迎え?


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グーグルのロゴもハロウィーン仕様

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2005.10.30

美しい星

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最近、夕暮れの空にひときわ光り輝く星が見える。
調べてみると、金星のようだ。
いわゆる、宵の明星。
(明けの明星でもあるのだが、めったにと言うか、見た憶えが無い。眠っているからね)

なんか、最近その存在が以前にも増してはっきりしてきたような・・・
そういえば、去年の太陽のフレア大爆発以来なんとなく赤が強かったのに、10月のある日を境に急に青が強くなったような気がするのだが・・・気のせい?

金星ねえ・・・

この輝きは、金星全体をおおう硫酸の雲が太陽の光を反射しているものです。
地球から可視光で見えるのはこの明るい雲だけですが、その下の大気圏深部や地表面、また地磁気が無いために太陽風と直接せめぎ合う超高層大気は、地球での常識をくつがえす不思議に満ちた一大フロンティアです。by金星探査計画さん

なるほど。

金星は、地球より少し太陽に近いところで太陽の周りをめぐる地球型惑星(岩石の地面を持つ惑星)です。大きさと重さは地球とほとんど等しく、また地球と同じく厚い大気を持っています。濃密な大気はほとんどが二酸化炭素であり、その温室効果のために地表面は灼熱地獄です。スケールの大きな火山地形があり、地表面は比較的新しい溶岩におおわれていますが、地球のような大陸移動が起こっている形跡はありません。海は存在しませんが、誕生初期には地球同様に沢山の水が存在したと考える根拠があります。 by金星探査計画さん
二酸化炭素で覆われている星・・・未来の地球もそうなるのだろうか?

この前、WOWOWで「ディ・アフター・トゥモロー」を観た。
温暖化の影響で、北極の氷が割れて海水に溶け出し、海水の塩分濃度が薄まって、海流が遮断され、急激な気候変化が起こり、雹やら竜巻やら洪水やら、自然災害のオンパレード。
その中でも怖いのは台風状の雲。
渦の真ん中はー110℃。燃料すら凍ってしまう。

変なところもいっぱいあるけど、(千代田区ってあんなところか?)なんか変に納得させられる映画だった。

あの氷が割れて漂い出る場面は、いつか夢に見たのと同じだった。
アレはこの映画を観るという前兆?

人間に限らず、生きていくと言うことは環境を破壊していくことなのだが・・・人間は少し、増えすぎたのだと思う。
他の動物には最終的には「人間」と言う天敵がいるわけだが、人間にはそれが無い。
それに、人間は増えることが良いことだと思い込んでいる。

日本では「少子化」が問題とされているが、地球全体では人口爆発が続いている。
この地球に適度な人口は今よりももっと少ないのではないか?

そういうと、人口爆発を起こしている発展途上国が問題化と言う話になるのだが、実はそうではない。
先進国の1人は、発展途上国の60人分ものエレルギーを消費していると言う説がある。

考えてみれば、私達は59人の召使に暮らしを支えて貰っているようなもの。
水一杯、小川や泉に汲みに行かなくて済むということはそう言うことなのだ。

私達は地球にはとても負荷の高い民族になっている。
日本は少子化を嘆いている場合じゃない。
もっと少なくても良いくらいだ。
なんせ、何もかもを他国に頼って自給していない国なんだから・・・

それに、少子化を嘆くよりも、まず、生まれてきた子供達の悲惨に目を向けるべきではないのか?
日々、虐待され殺される子供達を保護し、その子たちを国の子供として育てる政策を取る事のほうが、よほど必要とされるし現実的だ。

宵の空に輝く金星は美しい。
だが、この地球ほど生命に溢れた美しい星は太陽系には存在しない。
数多くの星があっても、我々は地球にしか住めない。

この美しい星に生まれてこられたことに、もっと感謝しなければ・・・

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2005.10.29

しょっぱいお話

昨日、板倉雄一郎氏のDVDが届いた。
さっそく、夜、それを見た。
私のような経済オンチにもわかりやすい内容で、さすがに「板倉雄一郎」と感心。

そんなDVDを見た後、今朝の朝刊に、「サンビシ」が会社再生法を申請したと言う記事があり、つい考えさせられてしまった。

「サンビシ」は豊橋の近くに本社があり、いわば、地元の企業。
お醤油って地域によって好みが違うので、他の地域ではどうか解らないけど、このあたりのスーパーではよく見かける。
味は、使っていないのでわからないけど、結構、身近な会社だった。

サンビシがそんな状態になったのは、社長が取締役会を無視して、デリバティブで損をした子会社に融資したから。
社長は責任を取って辞任したが、刑事民事の訴訟も覚悟していると語っているようだ。

今、株の推移を見たのだが、本年9月22日には300円だった株は、昨日の終値では320円と20円高くなっている。
前日比でも5円の高さ。
これって、株を買った人が会社の状況を知らずに高値で買ったのか、それとも、再生後を睨んで買い占めたのか、どっちなのだろう。
もし、これを短期投資のつもりで買った人がいたら、大変な損になりそうだ。
とりあえず、サンビシの株は11月半ばに上場廃止が決定している。

サンビシは醤油業界では全国12位。
17年3月の決算では3億3千万の黒字を出している。
短期借入金も長期借入金も、前年度よりも減らし、負債合計は4億円以上少なくなっている。

――見かけは伸び盛りのニンジンが、実は中身が腐っていたということ?

こういうのはどうやって見分ければよいのかなあ・・・


お金が足りない!というのは、事業をやっている人に限らず、サラリーマンでも、主婦でも、学生でも、隠居老人でも、誰にでも起こること。
だが、その時にどう切り抜けるかによって、結果は大きく変わってくる。

とにかく自分可愛さに目の前の催促から何とか逃れようと、親兄弟親戚友人知人から借りて四面楚歌になる人、こっそりヤミ金融で借りて後で大変な状況になってしまう人、今度のように不正をしてしまい、本来成り立っている会社や保証人まで共倒れにしてしまう人、いろいろだ。

つまるところは、どんな場合でも、トップ(その当事者)の人格が問題になる。
卑怯者は自分が潰れたくないばかりに、冷静な判断が出来なくなり、他者を巻き込み被害者を増やして、被害を大きくしてしまう。
出来るだけの努力をしても上手く行かなくなったときは、誰かを巻き込む前に自分が白旗を揚げなければいけない。
そうすれば、その場では糾弾され、信用をなくすが、結果としては被害を最小限に食い止めていることになる。

社長とはいつでも自分の首と引き換えにその事業を精算する覚悟のある人だ。
自分が潰れる覚悟のある人しか、何かを起こしてはいけないし、トップでいてはいけない。

それと社会も、失敗をした人を蔑む風潮を改め、失敗をしても頑張って生きている人をきちんと認めていくように考えを変えなければならない。
失敗を認めない社会だから、人は失敗を隠そうとし、更なる大失敗をしてしまうのだから。

今朝の辛坊さんの番組で、六本木ヒルズの家賃200万の部屋に住んでおられる方へのインタビューがあり、その方は「現時点ではここが日本のトップだから、ここにいる」と言うようなことを話されていた。
そのVTRが終わり、辛坊さんが一言。
「今、住んでいられるからと言って、来年も住んでいられるとは限らない」

そのとおり、栄枯盛衰は世の必定。
ITバブルは三木谷氏の今度の騒動に象徴されるように、翳りを見せてきている。

だが衰えて枯れても、それは悪いことでもないし罪でもない。
本人にとってはそっちのほうが幸せかもしれないし、そこから更に大きく別の方向に育ち栄えるかもしれない。

金の有無を自分の評価の基準にしなければ、人はいくらでも幸せになれるし、やり直せる。

その金の有無に引きずられない人生観を持つために、資本主義社会の経済の仕組みを教えておられるのですよね? 板倉さん・・・

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2005.10.28

幸せは身につく?

今日は朝から今度の作品展の準備。
「いつまですれば気が済むの?」と訊かないで。
私も、かなり焦っている。こんなに大変と思わなかったのよね。

個々の作品は当日の仕上げを待つばかりなので、今日はツリーの作成。
真っ白なツリーに金と銀の糸を架け、真っ赤な実を付けていく・・・
という夢を見たのは、去年、「ニート」という文章に書いた朝方。
今年は、それの小型版を作ることにした。

「なんか、達成感があるわア」
と呟く生徒がいて、皆が、頷く。

本当に、ご苦労様。
本番まで、もう少し。
よい作品展になるはず――というか、しなくては!


その後は、嬉し楽しのバーベキュ~♪
肉などは買ったものの、野菜は皆が持ち寄った。

よい天気にも恵まれ、適度な作業もしたので、皆、食欲モリモリ。
サクラも絶好調!
私が箸に取った肉を奪って逃げた。

バーベキューの後、作業の続きをしながら、残り火で焼き芋。
収穫の秋、大きなサツマイモを何人もが持ってきてくれたので、アルミ箔に包み、チムニーの中に放り込んだ。
夕方、作業が終わる頃、焼き芋もホカホカに出来上がる。
お茶を飲み、外側黒こげ、中はホカホカの焼き芋をスプーンで穿り、とても幸せな気分。

――ああ、この幸せが肉になって身体についていくのよね。

昨日の夜、レッスンに来た生徒は、
「友人が悩みに悩んで5キロ痩せたの。
私も20代の前半は、10キロくらい痩せるの簡単だったけど、今は何をしても痩せない」
と嘆く。

「若い頃、結構大変な悩みがあって、それ以来、少しくらい悩みがあっても、あれに比べれば、たいしたこと無いわとすぐ思えちゃうの。
そしたら悩みがあっても痩せなくなって、ついでに、ストレスが有るとバリバリ食べるようになって・・・」

――あらら、それって、おばさんの域に入ってない?

でも、30代始めの彼女は太っているといっても、まだ、太っては見えない。
それに、健康にもまだ、問題が無い。

本当のおばさんになると、「太ること=健康面の不安」
なので、今日の会話も、コレステロールとか中性脂肪と結石なんて語彙が飛び交っていた。

でも、そんな話をしながらもバンバン食べていた私。
・・・こんどの人間ドッグが怖い。

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写真は生徒達が見て驚く吉本人形。

毎晩、一つずつ増えて、どこから沸いたのか不思議だったのだが・・・
どうも、夫が飲んでいる発泡酒のおまけだったらしい。

それにしても、良く、ダブらずに揃ったもので・・・


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2005.10.27

悪意のブーメラン

目覚めるとシンと静かだった。
――雨が降っているんだ・・・

カーテンを開くとやはり、雨。
一日中降るのかと思いきや、すぐに降り止み、あっという間に青空が広がった。
日中は、日差しが強くて暑いほど。

それでも、やっと秋らしくなった。
ということで、外でお茶。

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この前、生徒に頂いた鉄人坂井シェフのメイプルプリンロールケーキがとても美味しかったので、昨日、わざわざデパートに出かけて購入した。
売り子さんにこれ下さいと指差すと、なぜか慌てている。
「すみません。これはあと三時間くらい解凍にかかるのですが」
坂井シェフが自分で作っていないとは思っていたが、まさか、冷凍品だったとは!
そりゃそうだわな、こんな田舎のデパートなんだし。


で、冷蔵庫で一晩、自然解凍した。
今日のレッスンのおやつは、そのロールケーキ。
――うん、ふわふわで、美味しい!

鋭敏な舌を持っていないって、それを必要とする職業に関らない限り、幸せなことかも。


生徒が帰って、テレビをつけると、格さんの離婚の話。

離婚って、どちらかが一方的に悪いということは無い。
結婚生活が上手く行かなくなるのは、どちらにも責任がある。
と、私は思っている。
悪妻も、悪夫も、組み合わせが悪かったに過ぎないと思う。

――それぞれが自分の正義を振りかざすから、上手く行かないのよね。

このケースに限らず、離婚問題で揉めるのは、片方が生活をその結婚生活によって支えられている場合。
両方が相手の働きに依存していなければ、結論は早いと思う。
この奥さんの場合も、結婚生活そのものにはもうとっくに幻滅していたようなので、問題はこれからの生活をどうするかなのだろう。

後、拗れる原因はプライド。
前の奥さんにすべてを与えて別れたんだから、私との別れにもすべてを投げ出すべきと、思っているんだろうなあ・・・
でも、格さんは自分の老後を考えるとそんな豪気なことは言えないのだろう。

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なんて、他家の騒ぎに口を挟んでいる場合じゃない。
わが夫も、密かに何やら企んでいる可能性もあるわけだし。
まあ、まだ、元気でいるところを見ると何もしていないのだろうけど。
私を裏切ったら無事ではいられないと私は思い込んでいる。
だって、誰かを傷つけたら、その報いは必ずあるわけだからね。

恐ろしいことに自分の発した悪意は、どんなに年月がかかっても帰ってくる。
その上、自分の発した以上の大きさで帰ってくる。
だから、私のような小心者は、日々湧いてくる悪意を何とか宥めて、細々と生きているのだけど・・・

人間界で生きていると、わけの解らない悪意に出くわして、あるいはわけの解らない悪意が自分にも湧い来て、本当に面倒なことでございます。


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2005.10.26

楽天は楽に天に通ず?

楽天がTBS株を19%以上取得したと報道されている。
昨日はTBSが電通・Amazonと提携して、11月半ばにはテレビ画面からインターネット通販を始めるという発表があった。
――なんか、泥沼?

掃除をしながら聴いたのでちょっと間違っているかもしれないけど・・・
「人のものを奪おうとせずに、買収に使う金で自分なりのものを創造すればよいのに」
とTBSの社員が言われたそうな。

――本当にそうだよね。

ライブドアが、ニッポン放送株を買った時にはかなり熱く賛否(主に否だったけど)が語られたが、今回の楽天には冷めた視線を感じる。
「ま~た、二番煎じ? 後出しじゃんけん?」

三木谷さんは少し、判断を誤まったのでは?
もし、これでTBSが買収できても、あまり、彼の評価は上がらないような気がする。

ある新興勢力が力を注ぎ新しいコンテンツを創った結果、古いものが潰れてしまった。
あるいは潰れそうになったから新興勢力に援助を求めた。
それなら納得できる。

だが、順調に推移しているところが汗と涙を流し、何年・何十年と掛かって作り上げたものを、金の力で奪っていくと言うスタイルに、いい加減、日本人は嫌気が差している。
(買うほうは「順調だからこそ買うんだよ」と言うかもしれないけどね)

それにしても、ニッポン放送・フジテレビの教訓は生かされなかったのね。
株を公開している企業は、もっと、自社株を保有しなきゃ。
半数以上買い占めが可能なほど、市場に資金を無心しておいて、買えば文句を言うというのも変な話。

その企業に勤めている社員も、自分の会社の株を持とうとするくらいの気持ちが必要なのでは?
一株も持たずに、会社は社員のものだなどと言う権利は無いと思うよ。
え、その会社潰れたらどうするって?

どんな会社だろうと、いつ、潰れるかは解らない。
だったら、自分の力で頑張れるところにしておいたら?
もし、潰れたら、それこそ自己責任だし。

あら、三木谷氏の会見の一部が報道されている・・・

「テレビは許認可事業で、創りたくても創れないから、TBSとの統合を」と訴えているらしい。
「どうして(TBSを)買っちゃいけないのか解らない」との発言も。

え~と――

ここにA君がいます。
隣の家のB君が面白そうなおもちゃを買ってもらった。
それを見て、A君、あれが欲しいと親にねだる。

で、お小遣いを貰って(アルバイトをしてでも良い)買いに行くと、売り切れていて、手に入らない。

B君は料金を取って、皆に貸し出している。
「それ、もう、売っていないんだ。
価格の半分払うよ。 だから、一緒に使おう。
もちろん、皆から取っている料金は半分こね」」
といって、断られた。

A君「だって、売っていないんだもん。お前から買うしかないじゃん」
B君「そんな事言っても売る気が無いもん」
A君「えー、だって貸し出しているじゃん。だったら、売っているのと同じだよ」
B君「売る気は無いよ。それにもし、売るにしたって、もう無いと言うプレミアを付けるべきだよ。
半分くらいの金で、自分のものにしようなんて虫が良いよ」

――なんて感じ?

どっちもどっちだけど、ライブドアがダメだったのなら、楽天だってダメなんじゃない?
と、経済通ではない私は思うのであったとさ。
だから、どうして、三木谷さんがこんな勝負に打って出たのかわからない・・・

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それにしても、IT企業の社長さんは、せっかく元手が掛からない情報を売って儲けているのに、リアル社会で経費のかかる物を手に入れようと必死。
情報を売っていただけのほうが儲かったなあと後悔すると思うけど・・・
なんたって、「人間」って一番お金が掛かるものだからね。

まあ、球団なんかはいつだって、その時代の金持ち(パトロン)によって支えられてきたわけだし。
そのことは歴代のオーナーを見れば解るけど・・・
もっとも、IT社長さんは、それ自体に収益を求めるみたいだから、ファン的なパトロンと言うよりもビジネスとして球団は絞られそうだけど。

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2005.10.25

朝も早よから・・・

今朝も早よから、お仕事♪~お仕事♪

ということで、出かけて、こんな場所に遭遇。

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コスモスがいっぱい咲いている、凄~い!

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と喜んだ私だが、画像を処理していて気がついた。
これは最初の画像の処理前のもの。

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何が降りてきておられますか・・・

ちなみに時間は9:30AM
方向は南西。
太陽はこの反対側にありました。

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追記 20:00

朝あんなものを見たので、今日は空ばかり見てしまいました。
これが夕方の空。

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ご覧の通り、西の夕日が沈むところを中心に渦巻いております。

はて、なにか起こるのかと心配中。
 
 
 

 
 
 
 
ついでに、一番最初の画像をうんと暗くしてみました。

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どうですか?

 
 
 
 

2006・10・11追記:

空から降るもの、これはプラーナらしいです。

岐阜の方は天からの光と言われましたが、霊的なエネルギー体という説もあります。

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2005.10.24

勇者に

言葉を交わすことも無く、ろくに顔を見ることもなく、多くの人とすれ違う交差点。
人生とはそんなものかもしれない。

胸を張って歩いているもの、背を丸めて歩いているもの、ふざけて楽しそうに笑っているもの、目を伏せて涙をこらえているもの、それぞれの思いを抱いてすれ違っている。

そんな中で、ふと、同じ言葉を話す相手と偶然に向きあう一瞬がある。
追いついて、あるいは追いつかれて、肩を並べる相手もいる。
励ましあう見つめあい、理解し会える相手。
時間よ止まれ――と願う瞬間。

だが、人の歩幅は同じではなく、人の時間は同じ時を刻んではいない。
一歩、また一歩、自分の歩を進めるごとに遠のいていく愛するものたち。

そうやって、出会いと別れを繰り返し、この世の時間が過ぎていく。

だが、巡り会った一瞬は永遠。
一人歩く道の険しさや寂しさに心が挫けそうになるとき、
自分が何者かわからなくなるとき、
何度でも思い出が暖めてくれる。
道を示してくれる。

強い人とは、何もかもを手に入れ、それを誇る人ではない。
何もかもを失っても、なお、感謝と愛を相手に与えられる者こそが、真の勇者なのだ。


――以上、今日の板倉雄一郎氏のブログを読んで、思ったこと。
HappyBirthday、私からも・・・


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2005.10.23

着替えできる傘?

また、夢を見た。

着替えできる傘の話。
誰か作ってみませんか?
お洋服に合わせて傘も替えると言うのはオシャレな方には常識。
でも、傘って、結構「これだ」って物が無いんですよね。
模様とか、持ち手とか、骨組みとか、パーツを組み立てて簡単に自分仕様の傘って、良いと思いません?

ちょっと出かけるので、また、後で。

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追記18:00 

――と。

朝、相変わらず変な夢を見て起きた。

どうも、この前から壊れた傘の捨て方を悩んでいたのが原因らしい。
分別が煩いこのあたり、他の人が捨てているのを見ると、張ってある布を取って骨組みだけにして捨てている。
そんな面倒なと思っていたからだろう。

それにしても、今朝目覚めるまでの24時間で、18時間も眠っていた。

それでもまだ眠い。
今年から私、とうとう冬眠?
気温が15度を下回ったら、眠り始め、来年の春までうつらうつら――それは経済的だわ。
来年冬眠から目覚めると細々していたというのはラッキーかも!

そんなアホなことを考えつつ、ぼおっとしたまま出かけた。
国道に出ると、なにやら、前が渋滞中。
「日曜ドライバー? 迷惑な!」
のろのろと走る車を次々と抜いた。

やがて、渋滞の張本人の車の隣に並んで、横を見たら、それは・・・パトカー。
ヒヤッとしたおかげで、すっきり覚醒。
――調子に乗って、パトカーを追い抜かなくてよかった・・・

作品のチェックを終え、帰って、昼からのレッスン。
その後、作品展の撤花のためにまた出かけるというなんとなく一日中ばたばたした日。

一昨日、私が地震雲の話をしたのを聞いた生徒達は、帰りがけ、地震雲を見たらしい。
「やっぱり昨日あったね」と話していた。
地震雲、馬鹿にならないかも。
でも、どこでどんな震度でと言うのが解らないのでは、気づかないのと同じ?

などと言う10月23日。
去年の今日、あの新潟の地震は起こった。
一年経っても、まだ、復旧していないところもある。
帰らない命がある。
あの地震で狂ってしまった人生もあるだろう。

エリザベス・キュブラーロス氏が去年の8月に亡くなられる前に著された予言。
それは、その後の数多くの地震、洪水、暴風などの自然災害で証明されている。

そして、これからの自然災害を避ける方法はすでに解っている。

「自然をうやまうことを説き、霊性の必要性を説くために」にこの災害と天変地異が起こっているのなら、自然を敬い、霊性の必要性に人間が目覚めれば良いだけ。

それは、一人一人が目覚めるしかない。
一人がやがて全体になっていくのを待つしかない・・・

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2005.10.22

今朝の夢

ふうん、ライブドアがセシールを買収したんだ。
昨夜、ニュースを見ていて、突然思い出した。

そう言えば、私って、ホリエモンが南の島で水着姿でいたのを見たんだっけ!
それはこういう夢で・・・
あの夢を見た時、ホリエモンはデパートかシャンプーを扱う会社を買収するのかと思ったのよね。

セシール・・・デパート以上だわ。
水着はもちろん、シャンプーだって売っている。
ついでに本社は香川県。
南の島と言うのは苦しいけど、ま、南だし、島ではある。
もっとも、南の島に関しては別荘かもね。
そこまでは報道されないからわからないけど・・・

そんなことを考え寝たせいか、また、ホリエモンの夢を見た。

ある山の一帯を買占め、いろんな施設が作られている。
そこは海の近くで、プライベートビーチもある。

案内されているうちに、勝手に、とても大きくて立派な建物の一室に入った。
そこにはビーグルの赤ちゃんがいて、懐いてくる。
とても可愛い。
遊んでいると、誰かが入ってくる気配。
勝手に入っちゃったし、これは不味いと浴室に隠れた。

部屋に入ってきたのはホリエモンとユーセンの宇野社長。
ホリエモンは一生懸命宇野社長に何かを薦めているのだが、宇野社長はあまり乗り気ではないらしく、適当に流している。
で、宇野社長は音楽をかけるように秘書に命じた。

それは不味い!
その音楽は子供を成長させる音楽。(と言うことがなぜか解る)
――ビーグルに聞かせると大きくなってしまうよ。
振り返ると、赤ちゃんビーグルが、もう三ヶ月くらいの子犬に育っている!

と言うところで目が醒めた。

――さて、ホリエモンと宇野社長は何を話していたのかしら?

とりあえず、今朝の夢の話。


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追記:19.30

なんとも眠い一日だった。
このエントリーを書いてから、朝寝をして、昼に起きてご飯を食べていてもうつらうつら、慌ててベッドで横になる。
気がつくと、また5時間以上眠っていた。

まだ眠い。
今すぐでも眠れそう。

この頃は睡眠時間5時間~6時間ですっきり目覚めていたのに、今日は起きている時間が5時間くらいになりそう。

こういう日は気圧があまり良くなかったりする。
地震、起きなきゃよいけど・・・

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2005.10.21

エリザベス・キュブラーロスとの出会い

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今日も作品展の準備。
朝9時半には生徒達が来た。
お昼を挟んで作業。
2時過ぎにある会場へ行って小さな作品の生け込み。
そこで解散して帰ってきたら、もう、6時。

体力は付いたとは言え、これくらいが私の限度。
今から倒れる予定。

そういえば、2階への十数段の階段を登り、息が切れて倒れこんでいた頃もあったなあ・・・
自分はこのまま消えるように死んでしまうのだろうか?
明日の朝、果たして目が醒めるのだろうか?
頭がぼおっとして、眠りたいのに眠れない長い夜、時計を眺めて時間が過ぎるのを待っていた。
自分は何者なのか?
何故ここにいるのか?
自分の存在する理由は?
そんなことを考えていた。

腫れ上がっている脾臓も肝臓も、元には戻っていないけど、日中起きていられて、夜はぐっすりと眠れるだけでも今は本当に幸せ。

そんなことを思いながら、さっき、2ch巡りをしていて、「エリザベス・キュブラーロス」と言う名前が目に飛び込んできた。
何の説明も無く、その名前が記されていただけなのだが、どういう人か知りたくて堪らなくて調べると、とても有名な人のようだ。
人生は廻る輪のように」という自伝を書かれているらしい。

ネットのあちこちの情報によると、エリザベス・キュブラーロス氏はターミナル・ケアの世界的権威だったが、去年の8月、この世を去られている。

彼女の文章を「viper's blog」というブログで拝見した。

地球全体が苦しみにあえいでいる。 地球が生まれてからこのかた、いまほど衰弱した時期はない。 あまりにも無思慮な搾取によって、地球は長いあいだ虐待されてきた。

間もなく地球がこの悪行を正す時期がくると、わたしは信じている。
人類の所業に報いる大地震、洪水、火山の噴火など、かつてない規模の自然災害が起こるだろう。
わたしにはそれがみえる。
わが亡霊たちからも、聖書に描かれているような規模の大異変が起こると聞いている。
それ以外に、人びとが目ざめる方法はないのか?
自然をうやまうことを説き、霊性の必要性を説くためにとはいえ、ほかに道はないのか?

どうか、恐れないでほしい。
死が存在しないことを想起さえすれば、恐れる理由はなにもない。
恐れることなく自己をみつめ、自己について知ってほしい。
そして、いのちを、やりがいのある課題だとみなしてほしい。
もっとも困難な選択が最高の選択であり、正義と共鳴し、力と神への洞察をもたらす選択なのだ

私は眠れない夜に「死」とはセミが羽化するようなものだと思うようになった。
肉体が消滅しても、「私」が消滅するのだとは思えなかった。

そして、愛した犬達や、両親と死に別れて、その思いはもっと強くなった。
体調が悪かった頃実家に預けていた犬は、私が実家に帰るのを待って私の腕の中で死んだ。
胸に抱いたその瞬間、彼女の体の力が抜け、ふっと軽くなったのを憶えている。
私はそのとき、この犬は違う次元に行ったのだと解った。

長く病んでいた母も、私が首を持ち上げた瞬間にすうと息を吸って、そのまま息を止めた。
私には彼女が病んでいる肉体から解放されたと言う感じのほうが強かった。

愛するものの死を腕の中で迎えたとき、死が怖いものではなくなった私は、今は毎日めいっぱい与えられた恵みを受け取ろうと心がけている。
幸いにして自然がいっぱいの田舎に住んでいるから、それは向こうから飛び込んでくる。
空も山も空気の中の香りも、野辺の花も、動物も、皆、素晴らしい。
もちろん、人間も、こちらが心を開けばちゃんと答えてくれる。

どんな大都会にあっても、心配は要らない。
その恵みはちゃんと受け取ることが出来る。
この前東京に行って、そう感じた。
あそこにもちゃんと自然は息づいていた。

ブランドの服や光り輝く宝石や、それらを手に入れるための札束にしか価値を見出さないと、都会はとても悲しいところで、自分を常に飢えさせることになる。
だが、太陽の光や見上げる空の雲や星、季節の移り変わり、季節ごとの植物達は、どんな大金持ちでも独り占めには出来ない。

流れていく雲や、街路樹の緑や、アスファルトを破って出てくる野の花。
どんなところにも、神の意匠は現れている。
どんな宝石も、タンポポやスミレの花の輝きを表すことは出来ないし、どんな衣装も自然の織り成す色彩には勝てない。
そう言うものに、価値を見出せるようになれば、どこにいても自分に与えられている恵みに気づく。

死ねば無になるのだと信じる人は、死を身近に感じたことの無い人だと思う。
自分の死を身近に感じたことのある人は、必ず、死の先を信じるようになるのではないだろうか?
見えないものの存在を感じるようになるのではないだろうか?

そして、その見えない存在に、何時も見張られているのだと気づいたとき、人は自分の好き勝手には生きられないと知る。
自分が大きな存在の一部だと知ることが出来るのだ。

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2005.10.20

水浸し

051019-2x
昨日は気持ちの良い日だったのだが、どういうわけか、昼過ぎからくしゃみがとまらなくなり、大変な状態になってしまった。

気持ちがよいからと調子に乗って、生徒と外で話をしたせいか、それとも何かアレルゲンになるようなものを食べたのかと考えたのだが、思いつかない。

とりあえず鼻炎のクスリとサプリメントを飲み、早めに寝たら、今朝は直っていた。

なので、昨日は見られなかった「オーラの泉」の録画を朝から見た。

今回は飯島直子さん。

とても感じのよい美女の彼女は、霊をも惹き付ける魅力の持ち主。

ポルターガイスト現象や霊体験がたくさん!

「前世が魔女狩りにあった修道女だったので、そのことは人に言わないようにしていた」という江原さんの診断。

なんか、あの番組に出る方々は皆、霊に敏感な。

私の体験なんか飯島直子さんに比べれば、可愛いものだわ。

 

――というか、最近、世の中、霊が見えるとか霊現象に遭う人多くない?

今までは黙ってその現象に耐えていた人々が、声を上げているという感じ。
でも、現れているのはほとんど、シルバーバーチのような真理を語る霊ではなく、自縛霊・・・

無念の思いで、浄化されない霊が増えているってこと・・・・?

それってかなり問題かもしれない。

そういえば、良く不思議な体験を一緒にする友人から、一昨日の朝、電話が来た。

 

「ねえ、大変なのよ」で始まる彼女の話は、結構、恐ろしいので、こちらも身構える。

「私って、あの家に引っ越してからずっと調子悪かったでしょ?」

そうなのだ。

彼女は三年前の冬、夫の仕事の都合で今の家に引っ越したのだが、それ以降、何度も寝込んでいる。

原因不明のその病を、私達は霊障と疑っていたのだが・・・

本来、とてもパワフルな彼女なのに、家にいるとドンドン具合が悪くなり寝込むので、彼女の夫は、とにかく出かけるようにと彼女に言いつけるので、良く我が家にも遊びに来た。

「あの原因、わかったわ」

「え? やっぱ、霊がいるとかなの?」

「そんなんじゃないわよ。水浸しなのよ」

「はあ?」

「だからね、我が家の下、コンクリートの基礎に、水が20センチくらい、溜まっているの!」

 

彼女は床下収納庫に野菜を入れて忘れていたらしい。

一昨日の朝、仕事が休みだった彼女の夫は、その野菜が腐っているのに気づき、収納庫を掃除したらしいのだが、こびり付いて良く取れない。

そこで、収納庫を持ち上げて洗おうとして、その異変に気づいたのだと言う。

「とりあえず、あなたに知らせなきゃと思ってね。

私がずっと体調悪かった原因、絶対、これだわ」

大変な状態なのに、彼女の声は嬉しそうだった。

「その水、何の水なの?」

「わかんない」

「汚い水?」

「うーん、見たところそんなに汚い水じゃないんだけど」

 
 

昨日の朝、こちらから連絡してみた。

「どうだった?」

「うん、家の基礎、全部に水が溜まってた。
リビングの下も和室の下も、全部」

「大変じゃない! 何の水だったの?」

「洗濯機の排水。

洗濯機を置く台に繋がっているホースが下水管に繋がっていなくて外れていたの」

「じゃあ、その水って、あなた達が入居して以来、ずっと、洩れていたの?」

「そうみたい。三年間徐々に溜まったんだろうけど、もう、土台のコンクリート、ボロボロ」

あまりのことにこっちは驚くが、彼女は朗らかだ。

自分の不調の原因が分かったことのほうが嬉しいらしい。

「どうするの、それ?」

「とりあえず、水を抜いてもらったんだけど、そしたら、物凄く臭くて、夕べは眠れなかった・・・」

「そっか、水が溜まっていた間はまだよかったのね」

「今日も来てくれるから、何とかしてもらうわ」

 

今朝電話をしたら、昨日の処置で昨夜は良く眠れたとのこと。

彼女を送っていって家の前までは行くが、誘われても入る気になれなくてそのまま帰っていた。

だから、外からしか見ていないのだが・・・

彼女は日当たりがよくて明るいのが取り柄なんだけど、なんかジメジメしていてカビが生えるのよねと言っていた。

そりゃ、床に20センチもの深さで水が溜まっていたら、健康でいられるほうがおかしいし、ジメジメしないほうがおかしい。

カビなんて当然!

沼の上で寝ているようなものだ。

 

それにしても何と言う災難!

―――もしかしたら、うちも?

思わず、私も床下収納庫を開けてみた。

(もう何年も開けてさえいなかったので、ちょっと不安だったけど・・・)

大量のイチョウ葉エキスと踏み台発見!

イチョウ葉エキスはたしか、母のために買ったもので、踏み台は父が作ってくれたもの。

思いがけないものを発見した。

幸い、床下には何も無くて安心したけど・・・

そうそう、オタクも時々、開けてご覧になっては?

思いがけないことが起こっているかも・・・

 

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切込隊長のところのコメント欄で見つけた地震予知情報。
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←これってやっぱり地震雲だったのね。

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2005.10.19

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブから思ったこと

051019-1x朝から上天気。
映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の録画を流しながらお掃除。
心地良い音楽、気分はカリビアン?

そういえば、トム・クランシーの「レッド・オクトーバー」で、ソヴィエトの潜水艦の乗組員の夢はキューバのバカンスだったっけ。
そりゃ、北極海をうろうろしている潜水艦じゃ、カリブの国キューバは地上の楽園だわね。

キューバと言うと思い出すのはカストロ。
あの人は今?

――ということで、Wikipediaでキューバを調べると、なんとまあ、カストロさん、生きておられた。
1926年生まれと言うことは、79歳。
キューバ共和国・国家評議会議長と言う肩書きらしい。
1959年から政権を握っておられるので、46年の長期政権だ。

え~っと、「キューバ危機」なんてのがあったような、あれって、いつのことだっけ?
え、1962年?
そんな昔?
ソ連がアメリカの喉元に核兵器を送り込もうとし、今にも核戦争勃発かと報じられたキューバ危機。
そのときのアメリカの大統領がケネディ。
ケネディはその戦争を回避した翌年暗殺されて、もう、42年も経っている。
なのに、まだ、カストロは元気で葉巻をふかしているらしい。
なんか、世の中、わからんもんだ。

キューバを地図で見ると、キューバ本島「青年の島」と1600余りの島からなる島国。
昔、恐竜を絶滅させた大きな隕石が落ちたと一部マニアに囁かれている場所?
ハリケーンの発生場所のような・・・
あ、その点に関して私は、つい想像しちゃうんだけど・・・

あの隕石は実は宇宙船だった説。

地球を観察していたエイリアンたちは多くの地球生物を母船に積んでいた。
ところが、突然、制御不能になったエイリアンの宇宙船。
もう、地球の大気圏に突っ込んで、衝突するのは避けられない。

そこでエイリアンたちは、小型飛行艇に分乗し、絶滅してしまう地球生物たちも積んで、それぞれの大陸の津波を回避できる場所めがけて飛び立った。
ただし、大型の生物は飛行艇の容量から無理だったので、恐竜は積み残された。
そして、衝突。
長い地球の冬を彼らはその飛行艇の中で過ごし、やがて、地に降り立った。
これが「ノアの箱舟」
もう、母星には帰れないと覚悟したエイリアンたちは地上に動物を放し、自分達もそこに住むことにした。
彼らは地球上で退化し、人の先祖となった。

一方、エイリアンの母船は、アメリカ大陸の一部を陥没させて、海底に沈んだのだが、船の推進システムはまだ生きていて、それがハリケーンを発生させている。

なーんて、ハリケーンが発生するたびに考えてしまうのだ。

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「小人閑居して不善を為す」って、私のことだな。

追記 21:00
茨城県沖でM6.2の地震
昨日、地震雲かと思い、撮っていた写真があるので、UP。
051018-1xそれにしても地震、多いなあ・・・


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2005.10.18

創作・ある男の夢

ちょっと、言い訳を考えてみました。

男は赤茶けた乾いた山の上を歩いている。
突然、ひゅうっと風を切る音がして、15メートルも離れていない所にあった岩が破裂した。
「大丈夫か?」
すえた臭い。
男は自分を引っ張って、伏せさせてくれた相手を見る。
ぼろぼろの軍服、子供の頃見たゲートルを巻いた兵隊さんだった。
髭は伸ばし放題、帽子の下で目だけが白く光っている。
「・・・国人か?」
男はただ首を振る。
「なんだ、同胞か?
民間人だな。そんな格好で、何している?」
自分はと見ると、男は絹の寝巻きを着ていた。

「私は・・・」
「来るぞ、首を抱えて伏せろ!」
指示された様に首を抱えて伏せると、ひゅうという音が頭上を掠めて行った。
「どおおん」と言う衝撃音と共に、男の身体は跳ね上がった。
したたか打ち付けられて、それでも怪我もしていないと気づき、男は横を見る。
さっき話しかけてきた兵隊はそこにはいなかった。
兵隊の帽子だけが、斜面をころころと転がって行く。

男の好きなロックのような重低音が聞こえ、男は伏せたまま首を伸ばして、空を見た。
飛行機の編隊が遥かかなたから、米粒のような爆弾を巻きながらやってくるのが見えた。
その下はもうもうと煙が立っていて、敵も味方も見えない。

悲鳴や怒号、火薬の匂い、血の匂い。
不思議なことに、それに混じって微かに花の香りがする。
ふと目を落とすと、伸ばした右手の先に小さなスミレが咲いている。
「スミレに匂いがあったのか・・・」
と思い、身体を起こし、スミレを取ろうとしたら、そこにはさっきの兵隊の髭面があった。
胴体が無い!
首だけになった髭面は、にやっと笑い、言った。
「お前をわが国の首相にしてやろうか?」

このありえない状況を怖いと思うよりも、その言葉に惹かれて、男はつい答えてしまった。
「お前が・・・できるのか?」
髭面はまた、にやっと笑う。
その笑顔を男はどこかで見たような気がした。
「ああ、私は国を守る鬼神となるのだ。お前を首相にするくらい簡単なものだ。
約束しないか・・・」
「・・・約束?」
きっと髭面は男を睨む。
「どんなことがあっても、我々を見捨てないとな」
「我々って?」
「我々はここで死んだ霊。この戦争で殺されたすべての英霊」
「戦争で死んだ霊・・・それはあの社に・・・」
「そうだ、我々はあそこにいる」
「あそこは丁重に扱われている・・・」
「丁重?
霊を信じないくせに?」
「霊を信じないわけではない・・・」
「それでは何故、子孫に霊の存在を教えないのだ?」
「科学万能の世の中だ。
目に見えないものをもを信じろと言うのは難しい」
「ほほう、じゃあ、我々は、どうして我々はあの社で英霊になると信じられたのだ?」
「それはそう言う教育をしたから・・・」
「そうだ、そう言う教育をされたから、我々はそれを信じて、こうして英霊となったのだ。
英霊になったものがいるのに、それを信じさせないとはどういうことだ?」
男は黙った。
「この異国の地で我々は死んだ。
この地には我々を弔うものとていない。
だが、肉体はここで朽ち果てても、魂は国に戻り、あの社に住まったのだ。
そうしろといわれたからな。
だが、どうだ?
お前達は我々の存在など無いかのように振舞っている。
我々は裏切られた」
「そんなことは無い・・・」
「敵国に媚を売り、我々が過ちを犯したと口裏を合わせて諂う。
過ちを犯したのは我々か?
我々はただ、愛しい人々を守りたかっただけだ。
我々が犠牲にならなければ、この国は滅んでしまうと信じただけだ。
もし、我々に過ちが有ったとすれば、戦うことで平和が来ると信じたことだがな」
「そ、その通りだ」
男は必死でどう言い抜けるか考えていた。
こんな不条理は初めてだ。
そんな男の戸惑いを見透かすかのように、髭面はまた、にやっと笑った。
「首相になりたいのだろう?」
男はそれをずっと願っていたが、その願いは二度適わなかった。
男にはこの国をこの窮地から脱出させる秘策があった。
それを実行するにはトップになるしかないと思いつめていて、先日、あの社に参拝したときも、それを一番に願ったのだった。
男は黙って頷く。
満足そうに笑み、髭面は目を大きく見開いた。
「今の世を見よ。
バブルは崩壊し、人々は生き地獄に落ち、親兄弟は殺し合う末世だ。
ここから、抜け出るためには・・・」
「抜け出るには?」
あの秘策しかないと男は思う。
「お前の秘策を実行したいのなら、我々を宥めよ。
我々に感謝し、祀るのだ」
「わ、わかった」
内心、髭面が秘策のことを知っていることに驚いた男だが、「ああ、これは夢だ」と自分に言い聞かせた。
「よし、それでは、お前を首相にしてやろう。
忘れるな。
約束をたがえたら、お前は俺と代わって、ここで、次の男を待つことになるのだぞ」
その言葉を聞いた途端、男は髭面が誰か判った。
「あなたは・・・」
数年前に急死した元首相の名前を呼ぶ前に、髭面は言った。
「約束を守るのだ。ここで待つのは辛いぞ」

その瞬間、目が醒め、男はがばっと起き上がる。
何時もどおりの羽根布団の上だった。

もう戦場の匂いはしない。
エアコンが効いて部屋は涼しいくらいだった。
だが、男は自分が汗まみれだと気づく。
シャワーを浴びようと起き上がるために枕に手をついた男は、その手に冷たく柔らかな物が触れたのに気づき、あわてて枕もとのスタンドを点けた。
枕の上には、小さなスミレが一株、赤茶けた泥がついたままで置かれていた。
夜が明けるのを待って、男は庭に出てそのスミレを植えた。

それから、3年後、誰が見てもダークホースだった男は次々と幸運に恵まれその国の首相になった。
それから5年、不思議な人気で男の政権は希に見る長期政権となった。
男がその社に参拝することは、内外から多くの批判を受けたが、男は止めるわけには行かなかった。
それが彼に課せられた約束の履行なのだから。

男はその夜のことを誰にも言わなかった。
スミレは男の家の庭で、毎年、蒼く小さな花をつけた。


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――こんな言い訳じゃ、納得しないだろうなぁ・・・

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2005.10.17

尊敬

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この週末は楽天の三木谷氏がテレビに出ずっぱり。
今朝も朝から出ておられる。

ホリエモンのように突っ込みどころが無いので、あまり面白くない。
だからこそ、彼は政財界の受けが良いのだろうけど。
なんか、しっかり根回しをしているようなところが見えて(麻生大臣や小池大臣などの反応など)、まあ、それはそれで大人の対応なんだろうけど、意外性に欠けてつまらない。
優等生過ぎて嫌味。

それよりも、私は去年、後出しじゃんけんで勝って手に入れた東北楽天イーグルスが可哀想で仕方ない。
あんなやり方をするなら、ライブドアに任せればよかったのにと、思わずにいられない。
だから、今回のTBSも、どうせ後出しじゃんけんの続きなんだろう、ろくなことをしないだろうと、少し冷ややかに見てしまう。
だからね、こんな見方をしている私がびっくりするくらい、良い方向に進めてくれないかな?

私の貧相な期待を裏切って欲しい。
せっかく成功者になったんだから、もっと、大きく成功してよ。
金を儲ける、持っているだけじゃなく、素晴らしい人格者になって、人の憧れになってよ。
それが、今の時代のお金持ちに必要な『持てる者の責任(ノブレスオブリュージュ』なんだと思うよ。

それで思い出したけど、今の若者に尊敬する人を聞くと、ほとんどが「親」と答えると言う。
でもねえ、親に対しては「尊敬」ではなく、「敬愛」が正しいような気がするけど・・・

尊敬とは「人格・識見・学問・経験などのすぐれた人を、とうとびうやまうこと」(by goo辞書)
自分の親が一番優れているとするのは危険じゃないかしら。
それは自分の家族の考えや行動が正しいものと言う前提に立つから。

親は敬愛(うやまい愛する)するもの。
(goo辞書では尊敬し愛するとあったが、尊びと敬うは別の意味となると思う)
いつか、老いて、子供の手を借りなければ生きられなくなったり、我儘を言い出したりしても、その心があれば対処できる。
尊敬ではその姿にがっかりして、放棄することになってしまう。


誰かを尊敬する、誰かに憧れると言うのはとても大切なことで、人生の指針はそこにある。
親の人生から離れ独立していかないと、その人の本当の人生は始まらない。
多くの偉業を成し遂げた先人たちは、自分の目標を独自に持ってそこに向かって動いた人だ。
親の人生を乗り越え、先人を越えて行かなければ、世の進歩は無い。

だが、その尊敬できる人が、今、目の前にいない。
尊敬されそうな人が出てくると、そのプライバシーが暴かれ、その人を偶像視していた人々が彼の人も普通の人間かとがっかりすると言う変な状態が続いている。
生身の人間としてのその人を認めないからだ。

尊敬できる人がいないというのが今の時代の一番の不幸かもしれない。

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あらまあ、小泉首相が参拝されているわ・・・

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2005.10.16

チムニー始め

さて、今日はチムチムチムニーの出番!
焼くぞ~!

朝から近くの農園に買出しに出かけ、野菜から肉から揃え、
「今日は三時から焼肉!」
と宣言した。
なので、昼食は抜いた。

チムニーの下にブロックを置き、この前倉庫で見つけた炭を入れ、火をつける。
新聞紙を丸めて着火剤の代わりにしたのだが・・・

「なんか、火がつかないなあ・・・」
何回も新聞紙を持ち出す私を夫が見咎める。
「やり方が悪いんじゃないか」
彼も出てきて、ダンボール紙を持ち出して燃やすのだが、勢い良く燃えるのはダンボールと新聞紙だけで、炭は熾らない。
「これって、炭が悪いんじゃないか?」

そういわれれば、炭なんて、もう何年も使っていない。
たぶん、10年も前のものだ。
炭手前をしようと思って買ったのを思い出した。
――何年も使っていなかったから、しけっちゃったのかな?
心の中でぼやきながら、近くのホームセンターに新しい炭を買いに行った。

「え? 198円か298円しかないの?」
3kg入りの箱はそんな価格。
少し心配だが、298円のものにした。

――思えば、さっき出した炭って、何千円もしたんだよね。
価格破壊もここまでくれば犯罪に近いね。

家に帰り、チムニーに入っている炭を少し出して、新しい炭を入れ新聞紙を燃やすとあっという間に熾った。
――今までの苦労は何だったの~((+_+))。

でも、熾ったものの、火力が弱くて、あまり肉が焼けない。
すると今度は、チムニーが悪いのではと言い出す夫。

――あなたのその暗い人生観、なんとかしてくれないかな?
もうちょっと、明るく物事を考えてくれないかな。
まあ、とんでもない奥さんを貰った人だから、暗い予測をする気持ち、わからんでもないけどな。

とりあえず、新しく買った炭をいっぱい突っ込んだ。

すると、炭なのに炎が・・・え? 薪じゃないのに?

あ~、肉が黒焦げ!
シイタケが炭になっているよ。
茄子って内側も黒かったっけ?
これ何?何が燃えているの?

今度は火力が強すぎ!
さっきとはうって変わって熱い!

炊き口から覗き込んで良く見ると、さっき取り出さなかった先に入れた炭が真っ赤になっている。
持ち上げてみると、その炭は炎も白い燃え滓も出ていないのに、物凄い熱を出している。

「へえ、これが本当の遠赤外線なんだ~」
夫も珍しく感嘆している。

――そっか、これってやっぱ高いだけのことはあったんだ。
なんか、ほっとした。

炎を出す炭のせいで、1分も置いておくと真っ黒になってしまう。
じっくり焼いていられないので、食べるのが早いこと、早いこと。
3時に焼肉のはずが食べ始めたのが6時過ぎだったのに、7時過ぎには早々終了。

食事を終えてから、くだらない話をしつつ、次回やるときのやり方を二人で検討。
まず、安い炭で早く着火させ、次に高い炭を入れじっくりと焼く。
そう言う結論になった。

それにしても、暖かい火の側にいるのが心地良い時期になったのね。

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後片付けを終え、テレビの前に座り、「からくりテレビ」を観た。

犬がソファに寝そべって夢中になって骨を齧っている。
後ろ足が少しずつ、前に出てくる。
すると、その足に犬は威嚇している?
自分の後ろ足なのに!

何回かそんなことが続き、ついに、犬は自分の足に噛み付いた!

「この子ったら、夢中になって自分の足を別の犬の足だと思ってしまうんですよ」
と飼い主。

大爆笑!
笑い死にしそうだった。

結構、そんなこと、人間もしているかもね。
あなた、自分の足に怯えていません?

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2005.10.15

「image」とカサブランカ

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静かな土曜日。
久しぶりにゆったりと時間が流れていく。

時々、小雨が降っている。

カール・ジェンキンズの「霧の桟橋」が部屋を満たしている。
この「image」というemotionalan & relaxing CDはなかなかのラインナップ。

東の窓から見上げる空は曇っていて、時々、はぐれ鳥がフレームの中を飛んでいく。

犬が膝に手を掛けて、抱いて欲しいと訴える。
年老いて足を傷めている彼女は、最近、とみに甘えん坊になった。
膝に乗せ頭を撫ぜながら、「リベルタンゴ」を繰り返して聴く。

いつかテレビで観たヨーヨー・マの姿を思い出す。
彼の後姿は少し右に傾いていて、左腕も曲がっていて、一人で歩いていてもそこにチェロがあるかのようだった。
身体が変形するほどの長い時間、彼はチェロを抱いて生きてきて、まるで彼の身体の一部のようにチェロはその空間にすっぽりと収まるのだろう。
彼の奥さんは、それに嫉妬しないのだろうか・・・
それとも、チェロと一体になった彼を愛しているのだろうか・・・
そんな変な感想を持ったことを思い出した。

夕暮れが早くなった。
特に曇りの今日、すでに空は薄暗い。
「彼は誰時」の部屋の中には、カサブランカの匂いが漂っている。

その匂いは、子供の頃、山道で嗅いだ山百合の匂いを思い起こさせる。
もともと、オリエンタルハイブリッドリリーは、日本の山百合をシーボルトがオランダに運び、彼の国で品種改良されたもの。
赤い斑点を失い真っ白になったユリはとんでもなく高価になって戻ってきた。
夏になれば山百合をいっぱい摘んで玄関に飾った子供時代、思えば、とんでもない贅沢をしていたのだった。

カサブランカの香りと心を癒す音楽・・・それに惹かれて、次々と「昔」がやってくる。
もう会えない人たちがその香りの中に潜んでいる。

――私も何かに頭を撫ぜて欲しいのかもしれない。


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2005.10.14

くたくた

今日の予定は――
ふんふん、朝一番でバラを引き取りに行き、花束の作成・発送、昼からは生徒が来るので作品展の準備ね。
それじゃ、知り合いの農家へ特注のバラを引き取りに行ってと言うことで出かけ、運良く途中の道路で行きあったので、早めに頂くことが出来た。ラッキー!

で、帰って、花束を作ろうと棘取りを始め、なんか、いやな予感・・・
「まさか、これって・・・」

1本、2本、3本・・・(番町皿屋敷風に声を出して読んでくださいまし)・・・49本、50本!
・・・10本足らな~い!

60本頼んだはずが50本しかない!
還暦(60歳の誕生日)だからと言われて赤バラ60本の注文なのに、50本じゃ話にならない。

早速、農家に電話して聞くと、「あれ、50本じゃなかった?」
と寝ぼけたことを言ってくれる。
「来てくれれば、バラはあるよ」って、言われても・・・
もう一度そこまで取りに行く時間が無い!

仕方なく知り合いの花屋さんから分けて頂くことにした。
で、その花屋さんに行くと、もう、すでに包んでくれていたので、そのまま、引き取って帰った。
帰って包みを開けると・・・5枚しか花ビラが無いバラが一本。
くらくらした・・・

仕方なく、生徒達が来てから、もう一度、花屋さんに行き、取り替えて頂いて、何とか作成し発送できたのだが。
――後はあの花束が無事に大阪に着くのを祈るばかりだわ、ふう。

続くときは、普段なら考えられないトラブルが続くものらしい。

私がうっかり過ぎるのかもしれないけど、今まで、農家の方は一度も本数を間違えたことは無かったし、花屋さんもそんな花を置いているところじゃないので、ちょっと、びっくり。

――そういえば、今朝、洗面所の蛇口が開きっぱなしになっていて、水がジャージャー流れていたっけ。
あれって、何かのお知らせだったのかな?
歯ブラシは飛ばなくなったけど、回すタイプの蛇口を開けるってのは、なんか、パワーアップしていない?

暗くなるまで頑張った生徒達が帰り、急にひっそりとした我が家。
残った生徒の手作りおやつを狙っているサクラの泣く声がむなしく響いている。
あー、くたびれた。

ということで、今日はこれまで・・・


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2005.10.13

既得権益

昨日の板倉雄一郎氏のブログを読んで思ったこと。

どう考えても、「その方がよいでしょう」と思うことでさえ、既得権益の前に、それは実現しない。

確かにそんなことは多い。

実は親戚があるベンチャーに関っていて、何年も苦労している。
燃えるものは何でもセラミックに変えてしまい、ダイオキシンも出ないという夢のようなその機械は、売り込み先では好評なのだが、結局は断られ続けている。
良いものと認め検討するものの、そこにはもう利権の構造が出来上がっていて、食い込むことが出来ないようだ。
その会社は当然のことながら、大変な状態。
もちろん、親戚はただ働きで終わりのような・・・

今、上手く行っている人たちにとって、今の状況を変えることは死に値する。
誰かが状況を変えようとするとき、変えられる側から見れば、それは敵。
全力でそれに対抗するのは当然。

だけど、良いもの(と彼らが思うもの)を手にした人は、それが相手を傷つける武器なのだとは気づかず、ひたすら、自己実現のために努力する。
結果として、相手が自分のものと思っていたものを奪う結果になる。
そう言うことではないかと思う。

今、良いもの(物であれ、制度であれ)と思われるものが未来永劫良いものではない。
今はつまらないものと思われるものも、いつかは認められるときが来る。

板倉氏のところに来られた5人衆は、理想のものを手に入れたことで有頂天になり、それが世に受け入れられるほど時期が成熟していないことに気づかなかった。
それが彼らの失敗だったのだろう。

こんなに良いものをどうして世は受け入れないのかと彼らは憤慨したことだろう。
だが、私は思うのだ。
私が知らないだけで、世の中には、数多くの素晴らしい発明があり、それがあればきっと世界は変わるというものもあったのだろうと。
どんなに良いものでも、それを見出す「心」が育たないうちは、見過ごされていく。
そんな多くの先駆者の屍の上に、現在の文明は築かれている。

失敗を許さない今の日本の状況では彼らの発明は永久に陽の目を見ないだろう。
その発明は他者の失敗を暴くものだから。
だが、成功を得られなくても、それに向かって努力したことは魂の歴史には刻み込まれている。
それが真理に適うものなら、未来にはきっとそれが認められ使われる。

一人一人の善なるものへの努力は、今生では認められなくても、あの世では認められ、天秤にかけられる。
そう教えることによって、この世では不遇だった人々に未来への希望を持たせたのが宗教だった。
その宗教が単なる利益団体になり下がったことが、今の世界の不幸に繋がっている。

宗教団体を通じなくても、人は一人一人、ちゃんと神と繋がっている。
私が去年の10月13日の出来事や自分の心情を鮮明に覚えていないように、ただ、今は忘れているだけ・・・

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2005.10.12

そろそろ、作品展の準備

今日は生徒達とランチ。

――こんなん、食べました~。

051012-1x
今日行った店は、最近、女性に人気の店。
12時前にいったのに、すでに30分待ち。
落ち着いた和食の店で、手ごろな価格。
黒胡麻の炊き込みご飯がGood!

さて、お腹いっぱいになったところで、我が家に帰り、秋の作品展の準備。
今回は結構大変な作業・・・

秋風に吹かれながら、ウッドデッキで、わいわい話しながらの作業。
今日は昨日までの雨もやんで薄曇、作業日和だった。

その間、お茶もしなきゃいけなくて、時間が無くなり、結局また後日と言うことになった。
今度は別のグループも一緒になるので、一層賑やかになりそう。

楽しい時間を共有する仲間がいると言うことはこの世に生きる醍醐味。
そんな気がする。

目的を同じくしたものが集い、誰もが明るい笑顔で話し、楽しい未来を思うその瞬間。
――そんな素晴らしい時間を頂ける私は本当に幸せ者。
気の良い生徒達と、私に好きなことをさせてくれる夫に感謝!
この世に生きていることに感謝。

そんな殊勝なことを考えてしまう日だった。

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今日の喜びが明日も続くとは限らない。
人生は喜びと悲しみが縒り合わされたロープのようなもの。
喜びの次には悲しみがくる。
その細いロープの先に儚い命が結ばれている。

だから、今日の喜びに、今日は素直に感謝しよう。
明日、たとえ何が起こっても、今日の幸せは永遠に私のもの。

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2005.10.11

あの世はある?

さっきから美輪明宏氏の出演されているTBS 「爆笑問題の!ニッポン マル秘 民俗学」をやっている。
今、美輪氏が「あの世は有る」と言い切られた。

――うーん、変わったよねえ・・・

ついこの前までの霊の話といえば、霊が見えるとか心霊スポットとか、霊の語りかけていることを霊媒師が伝えると言う切り口だった。
ところが、最近はスピリチュアリズムが浸透したせいか、この特番は「霊魂」の存在について結構真面目に語っている。

「あの世は有ると思うか」と言う問いに、大学教授たちですら「ある」「あって欲しい」と答えている。
ある科学の教授は、
「『ある』と言えないが、『ない』」という証明も出来ない。
実体の無いもので安心できるのは人間だけ。
死への不安を解消するために『あの世』は必要」と答えた。

それにしても、この頃の霊の世界への関心の高さは、やはり、世界的な災害や、大きな事故、テロや戦争のせいだろう。
通信技術の発達のおかげで、私達は茶の間にいて、それをほとんどリアルタイムで観られるようになった。
為すすべも無く死んでいく人々を、画面で観てしまっては、死について考えざるを得ない。

たぶん、現在ほど、日本人が多くの死を目の当たりにしている時代はないだろう。
だが、現在ほど、日本人が死について無知な時代も無い。
死に行く者は病院や施設で死を迎え、葬式は葬祭センターに任せている。
そして、神も仏も自分の現世の利益を守るためにあるかのように錯覚している。

宗教は真理に至る入り口なのに、どういうわけか、それ自体が争いの元になってしまっている。
もう、既存の宗教では、世界の紛争は収まらない。
どの宗教も同じことを違う言葉で表し、自分達の宗教こそが正しいと言い張っている。
正しいのは教団ではなく、その真理であるべきなのに・・・我々には宗教ではなく真理そのものが必要だ。

「死への不安を解消するために『あの世』は必要」と言うのもあるが、「自分達の今の行いで、次の世に行ったときに、道が分かれていくと思わなければ、自分の欲を抑える言い訳が無い」と言うこともあるのだろうと思う。

「真の平和は物的な問題に霊的摂理を適用するようにならないかぎり訪れない」
と、シルバーバーチも語られている。

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さて、それではお前はどうなのだ、あの世を信じるのか?
と訊かれたら、私は「霊魂の存在を信じる」と答える。
このブログを最初から読んでいただければ、そのわけを納得して頂けると思う。
多くの不思議を目の前に並べられ、押し付けられ、信じざるを得なかったと言うのが本当のところ。


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2005.10.10

ピースと熊たち

テレビをつけたら、白熊の赤ちゃんがヨチヨチ歩いている映像。
――ピースだ!

ピースは母熊の育児放棄のため、飼育員の家庭で育てられた白熊。
その様子はこちら

白熊といえば私の迷作「白熊星人
私ってば、南極には白熊がいないってことすっかり忘れていて、白熊その他大勢を出演させていたっけ。

今の時期は熊の出没情報が多い。
冬眠するために、いっぱい食べておかなきゃいけないという熊の事情があるからだ。
こんな時期は山に行かなきゃいいようなものだが、人間にも茸取りや紅葉を楽しむと言う人間の事情があって、出くわすことも多い。

051010-1x最近では、山の実りが少なくなって、熊のほうが人間の領域に出てくることもあって、銃殺される熊が多い。
山の実りが少なくなったのは、人間が雑木林を切り倒して、杉を植えてしまったから。
杉は広葉樹のように実を付けないので、山の実りが少なくなり、人間の作っている柿や野菜、人間の残飯を狙って里山に降りるしか生きる道がなくなっている。
つまり、人間の勝手で、彼らは食料を奪われたのだ。
もっとも、人間も花粉症になっちゃって、その報いを受けているけど。
ついでに言うと、建材用として植えられた杉は、建築関係者によるとあまり人気が無い。
檜と違って、建材にしたときの色が良くないのだそうだ。
踏んだり蹴ったり?

今日は窓を開けると、湿った冷たい空気が金木犀の香りを含んで流れ込んでくる。
山には落ち葉の匂いや茸の馥郁たる香りが充満しているだろう。

その中で、熊たちは必死で食料を腹に収め、やがて来る冷たい冬、穴の中で子供を生み育てるのだ。
ピースの母親のように、動物園で生まれ育ち餓えることなく子育てを出来る母親は子供を放棄するが、乏しい食料を求めてやっと穴の中で子供を産み育てる母熊達は、自分の血を乳に変え、やせ細りながら、子供を慈しむのだ。

ピースを可愛いと慈しむ気持ちが、いつか、山の中で必死にエサを捜し歩いている熊たちにも、十分な食料を得られるだけの自然を返そうと言う気持ちになっていきますように・・・

一本の杉を切った後には、一本の実をつける広葉樹を植える――それだけで、多くの山の動物達は生き延びられるのだから。

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写真はうちの近所の藪に突然あった葡萄。
どうも、栽培種のような気が・・・

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2005.10.09

国勢調査

05093010x世の中、三連休。
そんなん我が家には関係ないわん。
考えてみると、メリハリの無い生活だわん。
(by サクラ)

ところで皆さん、国勢調査は提出済み?

今日の中日新聞に国勢調査票を燃やした茨城の調査員の報道があった。
約70世帯を担当していたその調査員は興奮していて調査済みのものを燃やしたのか、調査票を渡せなくて燃やしてしまったのかも不明とのこと。
彼は以前からアパートに何回行っても住民が出てこないとぼやいていたらしい。
調査が出来なくてぼやがやけになった?

「相手にたどり着くことがますます困難になった。朝から夜まで回っても協力が得られない。もうこりごりだ」と回収作業を放棄した埼玉県の調査員(by 毎日新聞)。

調査票の配布開始後に高齢者で体調不良が理由で約80人にも辞めてしまった仙台市青葉区(by 時事通信)

――調査員総倒れ、フォ~。

国勢調査員は市町村長の推薦に基づき総務大臣が任命する非常勤の国家公務員だそうで、若者が選ばれるわけがない。
そりゃ倒れるって。

今回の国勢調査には問題噴出。
調査員もおかしくなるほどの面会拒否や提出拒否に、国勢調査票の詐取。
私でも、国勢調査と聞くだけで、耳がぴんと立ち、目がきらりと光ってしまうわ。
ま、うちはとっくに提出したけどね。
でも、そういえばなんとなく、取りに来た調査員はおどおどしていたような・・・

それでも、我が家の近所は、やれ道のゴミ拾いだ、神社の掃除だ、ドブ浚いだと年に何回も強制労働があり、ご近所と顔をあわせる機会があるけど、見たこともないような人に国勢調査員ですと来られると、やっぱり、警戒するだろうなあ。
つい、拒否したり、居留守を使っちゃたりするかもしれない。
個人情報を手渡しで見知らぬ人に渡すのって、ちょっと、勇気がいるよね。

ま、政府もこれに懲りて次回からはもう少し考えたほうが良いのでは?
(たぶん次回には国勢調査員になる人がいなくなっちゃって、やりたくてもやれない状況になると思うけど)

それにしても、こんなんで結果が出るのかしら?
どんなのができるか、楽しみ!

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2005.10.08

エラー!

今日はなんだか、とっても、パソコンとの相性が悪いざんす。
何回エントリーしようと思っても、エラー、エラー、エラー!

「Gyao」で冬ソナを観ようとしても、本編が始まるところでエラー。
何回広告を見せられたことか・・・

と言う状態なので、取り急ぎ、「私は生きています」のお知らせのエントリー。
どこで、エラーが起こるかわからないので、突然終わるかも。

――これもインドの地震の影響?
   なんか地球はかなり不安定な時期になってきたような。

まあ、日本列島が大陸と地続きだった時期もあったわけだし、インドもアフリカ方面から漂って来てあそこにめり込んでいるわけだし、恐竜だって、ある日突然、絶滅しちゃったわけだし、地球規模で考えると、地震など当たり前の話なのだろうけど、当事者としてはとんでもなく大変な話。

いつかはインドがユーラシア大陸を突っ切って、北極海に出ちゃったり、日本が沈没して、南極大陸が浮上したり、人間が絶滅してサルの惑星になっちゃったりするのかなあ?
もっとも、人間が絶滅したのに、サルが生きていられるとも思えないが・・・

あら、私ったら、早速、昨夜読んだ「ムー」の影響を受けているわ。
(今回の「ムー」は300回記念とかで、力が入っていて、つい、手に取ってしまった)

第十番惑星という見出しに引かれたのだが、「ムー」によると、第十番惑星はとんでもない奴。
「ヤタガラス」なのだそうで、そのせいで、木星や土星が太陽のようになってしまう恐れが有るとか。
なんか、うかうかと眠れなくなるような内容ですぜ、ダンナ。

「八咫烏(ヤタガラス)」は、現在、サッカー日本代表のシンボルマークになっている、あの三本足のカラス。
神武天皇を助けたと言われているのだけど、三本足のカラスが災害の象徴となっている国もあるらしい。
多くの太陽が輝き人々が苦しんでいた時代があり、三本足のカラスを退治して太陽が一つになったという伝承が世界中にあるのだそうな。
その影響がでるのが、例の2012年だという。
くわばらくわばら。

そういえば、「ムー」のおかげで久しぶりにタカツカヒカル氏の近況を知ることが出来た。
癒しの着メロを発表されたらしい。
何でもプラチナメロディと言うのだそうで・・・
早速ダウンロードしてみようかと思う今日この頃です、はい。

05100612x
で、私からも癒しの花を・・・


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写真は露草。
別名の「月草」は、「着き草」から転じた名前。
衣に色が着く草という意味。
ただし、色が着いても、水につけると消えてしまうので、友禅の下書きなどに使われている。

花言葉は「懐かしい関係」

露草で書いたように消えていくのが懐かしい関係なの?

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2005.10.07

タイガースの株式上場について

05100614x
涼しい風が窓から入って、今日は気持ちの良い朝。
昨日は暑かったけど、今日はどうなるのかな?

さて、私は一昨日のエントリーでタイガースの株式上場を悪くないと書いたのだが・・・

何かを為そうとすれば、それには費用が掛かるというのは当然のこと。
タイガースと言う球団に関らず、どのプロスポーツにも多額の費用が掛かっている。
選手や関係者はそれで食べているわけだし、それに関る経費も莫大なものになる。
(経費の先にはそれにより食べている人がいる)
皆がちゃんと食べていけるだけの収入をそれ自体で得られるようにならなければいけない。

だが、今は優勝を喜んでドブ川に飛び込む熱烈なファンですら、その存続にはなんの責任も負っていない。
というか、負えない体制になっている。
せいぜい、球場に行くチケットを買うくらいだ。
応援する先があるなら、その存続を自分の責任と感じ、それを育てていく――そういうファンの側のフェアプレー精神もあってしかるべきと思う。
株式化して、ファンが持つと言うのも良いかも知れないというのはそういった理由。
別に株でなくても、方法があるなら、それも良し。

そう言えば、最近、企業を再生するという話になると、すぐにリストラを持ち出す。
今までは人間を必要としていた作業を機械に任せられるようになり、設備を充実したから、それに関る人は要らないということなのだろうけど。

集めた伝票を帳簿に記載する係が、窓口で直接機械に打ち込むことにより不要になり、一人では持てないものを何人かで持ち上げていたのが、重機を操作する人間一人でできるようになり、水を汲みに行く作業が蛇口を捻るだけで良くなり、火を起こすにもスイッチ一つになった現在、機械で代行できる単純労働に対する人工(にんく=作業員の数)を減らしていくのは仕方ない。

だが、その代わりに人間を養うための作業が増えていない。
それが今の日本の問題なのだと思う。
80万人以上の若者が働かなくても成り立つ国なのだ、この国は。
それは、彼らの分の作業がないということでもある。

ニートの件で思い出したけど・・・
高学歴社会になっても、学歴があるだけで中身が伴わないようにしているのは、高度な戦略?
地位の世襲制がなくなった今、自分の子供を自分と同じ位置に付けようと支配階級が考えたなら、皆に優秀になられては困るものね。
支配階級(と自分が思っている階級)にとっても、なんともはやの時代?


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なんとなく、調子がイマイチ。
ちょっと、気力不足。

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2005.10.06

楠との遭遇

今日はレッスン。
その後、山道をドライブしようと出かけた。

どこと言う当ても無く走っていると、突然、楠の大木に遭遇。
全体が映らないほど大きい。

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根回り13m。 高さ36メートルの大楠。
村を見下ろすように山の中腹に聳えている。

05100607x


 
 
 
 

 
  
 
 
 
どうも、この根には何か宿っているらしい。
05100609x

白い影が・・・

根元には薬師如来を祀る寺があり、お地蔵さんも並んでいた。
ここはこの村の霊場?


近くには曼珠沙華(マンジュシャゲ)の大群が・・・
05100606x


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ところで、さっきから、頭がズキズキ、胸がムカムカ・・・
――あんなところに行ったせい?

今日はこれまでに・・・

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スィートポテトの食べすぎだろって言ったの、誰?! 

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2005.10.05

スィートポテト

051005-2xさあて、今日は忙しい。
歯医者さんに行かなきゃいけないし、花の仕入れに行かなきゃいけないし、秋物のお洋服も見に行かなきゃいけないし、スィートポテト作らなきゃいけないし!

まず、朝一番で歯医者さん。
この前からの問題の歯を直して、他の部分をチェック。
「おや、口内炎が出来ているね?」
「はあ・・・」
「痛いだろ?」
「ええ、まあ」
「焼いちゃうか?」
「え? 良いです。もう痛みなくなりつつあるんで・・・」
「焼いちゃうとすぐ直るよ」
「ぎゃー」
・・・・・痛かった・・・

気を取り直して、その近くのショッピングセンターへ。
秋物の服、バーゲンしている!
安い服を購入して気を取り直し、農家へ花の仕入れに。

帰って、花の仕分け。
20人分の花は結構時間が掛かるので、テレビを観ながらやった。
ある番組で、原辰徳氏が巨人の監督に返り咲くと言う報道が・・・

たしか、二年前、「人事異動」と言われて、あの人は涙ながらにマウンドを去ったんだっけ。
今回だって、星野前阪神監督を取りたくても取れなかった結果、と言うのが丸見えの人事・・・
そんな境遇でも彼が監督を引き受けたのは、やはり、巨人が好きだから?
優勝から遠ざかり、視聴率も取れず、ファンに見放されかけている「愛する巨人」を見捨てられなかったのだろう。

その前にカズがオーストラリアに行くという報道もあった。
カズも、ドイツW杯の日本代表最終選考で日本に返されたと言う屈辱をバネに、38才と言うプレイヤーとしての限界で、なお頑張っている。
あのときには私、岡田監督のことをなんて度量の無い奴だと憤ったものだった。
そう言えば、あれ以来、私はサッカーを見なくなったわ。
でも、カズはちゃんと自分を立て直して、更に挑戦を続けている。

――二人とも、「男」だなあ・・・

ところで、村上ファンドは「タイガース」を上場しろと要求しているとか。
それは悪くないかも。
ファンの思いが一株になって、球団やクラブを支えるのは、投げやりな言葉で選手を馬鹿にするオーナーや嫉妬で選手に意地悪する監督に牛耳られているより、ずっと、良さそう。
カズや原監督のような男をちゃんと評価する体制になるのが、一番の人気挽回策かもね。
私のようなバブルファンもきっとまたキャーキャー騒ぐと思うよ。

なんて考えながら、仕分けを終え、さて、それでは、スィートポテトを作ろっと!

051005-1x
私のスィートポテトは簡単そのもの。
さつま芋を茹でて潰し、裏ごししてバターと砂糖を混ぜて焼くだけ。
これは明日のレッスンのおやつ。
喜んでくれるかなあ・・・

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先週から、夫の帰りが連日午前様。
なにやら忙しいらしい。
寝不足のせいで倒れそうになってしまったので(夫もだけど私も)、今日は早く寝よっと。


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2005.10.04

バリ島の事件に思うこと

バリ島の爆破事件をニュースで見て、二つ、思ったことがある。

まず、爆破に巻き込まれ、亡くなられた方が新婚旅行中であったと聞き、20代か30代と思っていた。
だが、実は彼が50代だったと知り、驚いた。

――そうか、いくつであろうと、新婚旅行は新婚旅行なんだ・・・
(痛ましい事件の犠牲者にこんな感想を持つのは不謹慎とお叱りを受けるかもしれないけど)

自分の中に結婚に対する偏見があるのに気づいて、ちょっと、ショック。
人が120年生きられる身体を持っているなら、50なんてひよっこと言いながら、私ってば・・・


次に感じたのは、もしかして、イスラム社会はアメリカンドリームな世界を信じられない社会? と言うことだった。

前に何かで聞いたか見たかした憶えがあるのだが、(例によって言葉を映像と文字に置き換えてしまうので解らなくなってしまった)、あの戦士達は聖戦での死により、幾多の美女のはべる天国にいけると教育されるという。
だから彼らは、自爆テロで自分の身体を吹っ飛ばすことに、ためらいが無いらしい。

――つまり、彼らは現世での幸せに希望を持てない人たち?
何十人もの美女なんて、この世でも金の力で手に入れている人がいくらでもいる。
だが、彼らは金を稼ごうとはせずに、死んで美女を手に入れようとする。

死生観は、現世と密接な関係にある。
彼らの社会体制では、ホリエモンのような生まれながらの富裕階級ではない人間が自らの力で100億稼ぐなんてことは出来ないのか?
カースト制のように、どうしても越えられない壁を作っているのか?
それとも、死後の世界で幸せになるための犠牲としての現世があるのか?
――彼らにとって、この世界とは一体どういう位置付けなのだろう?

なんとも、理解しがたい。

まあ、どんなに困っていても、世界レベルでは最低の生活をしてはいない日本人には理解できないのは当然なのだろう。
富を持っている側からは絶対に見えない、持たざるものの心の闇。
それが晴れない限り、テロは続くだろう。
愛するもの同士を瞬時に生と死に切り裂き、真面目に働いた者が手に入れたものを奪い、歴史を語る遺跡を壊し、その一瞬、世界の支配者であるかのような錯覚を手に入れるために。

この前の「シルバーバチの霊君」以来、「シルバーバーチの霊訓」を読んでいる。
まだ、すべて読みきったわけではないが、その中に、気になるところがあった。

私たちが忠誠を尽くすのは一つの教義でもなく、一冊の書物でもなく、生命の大霊とその永遠不滅の摂理です。

その仕事の前途に立ちはだかるのは、誤った宗教的教義によって築かれた巨大な組織です。何世紀にもわたって続いてきたものを元に戻さなくてはなりません。誤った教義を土台として築かれた上部構造を取り壊さなくてはならないのです。

――キリストやモハメッドを否定しないが、キリスト教やイスラム教の組織は問題ありということ?

それで思い出した。
随分前だが、ある宗教の指導者とお話しする機会があった。
その時彼は「霊が視えるなんていう人はまやかしだ」と言われた。
――なぜ?
たぶん、彼は霊を視ることが出来ないのだろう。
この偉い指導者たる自分の目に視えないのなら、それは存在していない。
と、彼は確信しているのだろう。
そのことこそが、宗教が歪んでいく元なのではないかと、最近、思っている。

神の国を教えながら、実は神の国を信じられない指導者もいるのではないかと・・・

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それにしても、ライブドアとアルジャジーラの提携はなんとも・・・


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2005.10.03

チムチム・チムニー

051003-1x
昨日、衝動買いしてしまった「チムニー」
なんか、ハクション大魔王が出てきそうな感じでしょ?

こんなものどーするって言われそうだけど、これは実に優れものなのよ。

楽天で調べると、

発祥の地はメキシコです。メキシコではサイズももっと大きく、色とりどりの、ものすごく派手な着色がされています。メキシコでの用途は、BBQはもちろん、暖炉や焼却炉としても使用されているそうです。日本の家庭向けのサイズとカラーでBBQ用に製造されたのが、このバーベキューコンロチムニーです

どうやってバーベキューをするのかというと・・・
ジャーン!
051003-2x煙突部分を取り外すと、こんなになります~。

昨日は疲れてしまって、使えなかったけど、今週は友人が遊びに来るのでさっそくバーベキューの予定!

――あ、なんか「メリーポピンズ」を思い出したわ。
ジュリー・アンドリュース演じる乳母が孤独な子供達のもとに、傘をさし、大きな鞄を持って空から降ってくるお話。
その乳母の友人の煙突掃除人のバートと歌う「♪Chim Chim Cheree(チム・チム・チェリー)」
これから私、チムニーを使うときには、絶対に歌っちゃうね。

あの映画にはSpoonful of Suger(お砂糖ひとさじで)、Let's Go Fly a Kite(タコをあげよう)、 Jolly Holiday(楽しい休日)、Supercalifragilisticexpialidocious(スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス)などの名曲があったっけ。
前に、「マイ・フェア・レディ」のことをどこかで読んで、そのときに知ったのだけど、ジュリー・アンドリュースは舞台でミュージカル『マイ・フェア・レディ』をやってヒットしていて、もちろん映画化されるときは自分と思い込んでいた。
だから、「メリーポピンズ」の話が来たときに、「マイ・フェア・レディ」を優先すると言う一行を契約書に入れたらしい。

だけど、「マイ・フェア・レディ」は歌が下手なオードリー・ヘップバーンに行ってしまい、ジュリーは「メリーポピンズ」を撮る羽目に。

ところがこれが大当たり。
ジュリー・アンドリュースは「マイ・フェア・レディ」のヘップバーンを退け、アカデミー主演女優賞を受賞した。

「メリーポピンズ」での成功、続く「サウンド・オブ・ミュージック」の大成功で、ジュリー・アンドリュースのギャラは「メリーポピンズ」のときの12万5000ドルから、一時70万ドルにまでなったという。

結果、オーライ。
その時に、挫折と思ったことが、実は自分の更なる発展に繋がると言うのは、挫折に腐らず、自分を建て直し果敢に挑戦を続けたからこそ。
「メリーポピンズ」はジュリー・アンドリュースでなければいけなかったのだ。
(そして、「マイ・フェア・レディ」はやっぱりヘップバーンでなければね)

あらら、チムニーからこんなに脱線・・・

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そういえば、「My Fevorite Things」はジャズの名曲(ジョン・コルトレーン)とばっかり思っていて、実は「サウンド・オブ・ミュージック」の中の一曲だったと知って、びっくりしたことがあったっけ・・・
この曲はまさに「My Fevorite Things」

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2005.10.02

シルバーバチの霊君

昨夜、何時もの習慣でぼんやりとアクセス解析を見ていた。
すると、なんか変なワードが・・・
「シルバーバチの霊君」?
なんじゃ、こりゃ?
こんなエントリーをした覚えは無いが・・・

早速、グーグルでそのワードを検索したのだが、言葉自体を検索できなかった。

「シルバーバチの霊君」って、なんだか、弱っちいミツバチかなんか?
あー、やだ、やだ。
わたしゃ、「ミツバチハッチ」とか「母を訪ねて三千里」なんて名作シリーズは大嫌い!
「フランダースの犬」に至っては、「フランダース」と言う地名すら聞きたくない。
夏休みの朝なんか、うっかりテレビのチャンネルを変えようものなら、パトラッシュと出くわすことがあって・・・夏休みは鬼門だ。

なんで、あんなに悲しい物語を平気でテレビで見たり出来るかなあ?
子供と犬が雪の中、階段で死ぬんだよ!
良く、あんな物語を書けたものだわ!

――う、思い出しただけでもいやな気分に・・・いけない、アレの話じゃなかったわ。

気になって、ヤフーでも検索してみた。
すると、467件もヒット!
私の記事も11件目・・・

――ふうん、ここからいらしたのね。
私のエントリーの中の「霊の世界」「オーラはシルバー」「君をつれて」と言う言葉のおかげで、彼は来たらしい。
(勝手に、男、20代後半、ニートにしている)

それにしても一番目に来ているのは「スピリチュアリストの掲示板」。
――なんでこれが? どんな関係が?
  行ってみるにゃん!

「シルバーバーチ」という名詞が良く出てくる。
人の名前らしい。

そこで今度は、「シルバーバーチ」を検索。
すると、出るわ出るわ、44700件。
Amazonで本も売っている。
その本の題名が「シルバーバーチの霊訓」

――お兄ちゃん、とんでもなく間違っているよ!

彼が探していたのは、弱っちい蜂の霊君じゃなくて、「シルバーバーチ」という高級霊のとてもありがたい教え、スピリチュアルの聖書のようなものらしい。
それなのに、うちのサイトになんか来ちゃって、お気の毒・・・

近藤千雄という「シルバーバーチの霊訓」の訳者(高名なスピリチュアリストでもあられるらしい)のお言葉によると、

シルバーバーチというのは霊媒のモーリス・バーバネルの口を使って、1920年から60年間にわたって霊的教訓を語り続けてきた古代霊の仮の名で、紀元前3000年頃、つまりイエス・キリストより1000年も前に地上で生活したということ以外、地上時代の国籍も姓名も地位も不明のままで終わった。

そんなことどうでもいいじゃないのと詳しく教えてくれなかったらしい。

つまり、昨夜、私はおっちょこちょいのお兄ちゃんのおかげで、またひとつ、スピリチュアルな世界を知ったわけ。
とりあえず、しばらく「シルバーバーチ」を調べてみようかな。
これも何かのお導きかもしれないし・・・

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そういえば、フランダース地方の人はあの物語に、「俺達はあんなに不人情じゃない」って怒っていると、この前、小耳に挟んだわ。
怒るのは、当然じゃない?

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2005.10.01

田舎モン?

2005
今日はレッスン日。
4時前に生徒達が帰ったので、Gyaoで「冬のソナタ」第4話を観る事に。

Gyaoは無料な分コマーシャルを見なければならない。
大人しく見ていると・・・

――なんと、アイフルのあのCMに続編が?

私が気になって仕方なかった、家出していたクーちゃんが奥さんと子供をいっぱい連れ帰ったその後らしい。
冬ソナが終わるのを待って、さっそく、アイフルのHPへ。

――うーん、これって、なんともだわ!

テレビで放送するかもしれないのでこれ以上は書けないけど、お父さん、可哀想・・・


今日の生徒達は9月に体験レッスンに来て、その後正式に申し込んでくれた子達。
お茶しながら、いろんな話をした。
先週、横浜に遊びに行ったと聞き、ずっと心に抱いていた疑問を口にしてみた。

「私、この前、東京に行ったのだけど、お洋服、暗いなあって思ったのよね。
横浜はどうだったかしら?」
行った二人は顔を見合わせる。
「先生もそう思いました?」
「あなたもそう言っていたわね」
「横浜の人も、凄くシンプルな黒の上着にスカートかパンツを合わせていて、なんか、街全体が暗いんですよ」
「名古屋だと、フリルの着いた服とか花のコサージとか付けている子が多いのにね」
「なんか私達って、田舎モン? って思っちゃいました」

その理由を企業が制服を廃止したせいと、一人が分析する。
「会社で着ていられる服を買うから、無難な黒とかグレーになっちゃうんじゃないですかね?」

――東京駅で、足早に行き過ぎている黒い集団を見たときには、違う国に来たのかと思ったけど、そう言うことだったんだ・・・

確かに、銀行でも最近は制服が無い。
みな、地味な私服を着ている。
昔なら、仕事を終えると着替えていた人たちがそのまま帰るようになったのか・・・
企業の制服って、結構、経済効果を産んでいたのかもしれない。

それにしても、クールビズで背広とネクタイという男性の戦闘服を剥ぎ取っても、今度は女性が自分なりの戦闘服を決めて武装する時代になるとは皮肉。

「条件は同じなのに、名古屋駅は華やかなのはなぜかしら?」
「これも、名古屋が元気なおかげ?」
話し合っているうちに、フリルいっぱいの色とりどりな可愛い服が流行るのは、田舎だからと言う結論に達した。
テレビで観る芸能人が着ているような服や原宿や渋谷の流行を一般人が取り入れているからだ。
自宅通勤の子が多く、洋服にお金を掛けられるからと言うのもある。
田舎にいるメリットもあるものらしい。

そう言えば、あるセミナーに行ったとき、制服かと思うほどみな同じ格好をしていて、一瞬引いてしまったが、その後で、別のセミナーに行ったときにはあまりの服装のバラバラさ加減に笑った。
先のセミナーは20代が中心、後のセミナーは中高年が中心。
先のセミナーはビジネスの話、後のセミナーは健康の話。
なんか、見えてくるものがありそう・・・
服装なんか、何も気にしないでこの年まで来てしまったけど、服装による人間考察って楽しそう・・・

それにしても、東京・・・建物はとても豪華で立派になっていたのに、行き交う人は、私のいた頃よりも地味で楽しそうじゃなくなっていたような。
成熟した大人の街になりつつあるのか、疲弊し落ち込んでいるのか、一日ぶらぶらしたくらいでは分かるはずも無いけど・・・

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私が派手好きな田舎モンになっていると言うのが正解?


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