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2005.09.08

リ・ボーン

Ca320011x朝、友人から電話。
「ねえ、山に行かない」
「山?」
「うん、森林浴したいの」
「新・貴公子」を見なきゃいけなかったので、10時半過ぎに約束した。

「どこ行きたいの?」
「山ならどこでも良いよ。ちなみに、山奥なら山奥ほど良いなあ」
ということで、どこにと言うあても無く出かけた。

山の中の道を走りながら、途中にある、神社や岩清水を祭っている祠などに車を止めてお参りした後、三河湖へ。
ここはダム湖。
台風の後だというのに、ほとんど水が無かった。

その間中、いろんな話をする。
人生のこと、最近の悩み、選挙のこと、芸能人のこと、女性の話題は尽きない。
なんてたって、二人とも好奇心旺盛なヴィンテージ物(笑)だし。

その中で、彼女の知人の話を聞いた。
その人は50歳を過ぎてからある仕事の勉強をし、留学もし、キャリアを極めている70歳近い女性。
「もう、ピカピカに輝いているわよ」
そんな話を聞くと、怠惰な日々を送っている自分が恥ずかしくなる。
「あなたも見習いなさい」
彼女は何時も、引き篭もっている私が勿体無いと言ってくれる。

そういえば、ココ・シャネルも50歳で一度はオートクチュールの現場から引退したけど、70歳で復帰し、亡くなるまでの17年間を第一線で活躍したという。
有名なシャネル・スーツはこの時期に発表したものだ。

――何かを始めるには遅すぎることは無いんだわ。

この前から、自分の中でもやもやしていたのは、行き場を失ったエネルギーなのかもしれない。
シャネルのような世界を変えるような仕事は出来なくても、とりあえず、出来ることから始めよう。

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写真は三河湖の上の雲。
あれって地震雲?と騒ぎながら撮った写真。

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