« 台風が来る | トップページ | リ・ボーン »

2005.09.07

ナービー後

もう、夕べは家が揺れて揺れて、眠れないかと思ったのだけど、いつの間にか熟睡。
朝寝坊までしてしまった・・・

今は急に雨が降ったりするけど、それ以外は強い陽が差している。
でも風は相変わらずで、がんがん家を揺らしてくれる。

さて、モスラ・ナービーはどこに?
雨雲レーダーを見ると、もう秋田沖くらいまで行ってしまったみたい。

今回も無事に過ごせてよかったわ。

選挙も大詰めだけど、ナービーとカトリーナの衝撃が強くて霞んでしまった。
なんか、喜んでいる人がいそうな予感・・・

でも、今回の選挙はすっきりしない。
何かが胸につかえている感じ。

――政治家って、どうして、あんなに人材不足なんだろう?

問題意識があっても、自分には支援者も資金も無いと諦めるから?
今の地元密着型の選挙だとしがらみとか受益団体とかが候補者を囲って、そうじゃない人が政策を論じても見向きもされないから?

今の選挙制度とか、議員のあり方が問題なのではと思う。

それでは、その解決のために何をしたら良いかしら?

まず、議員の数を減らす。
これは大事だよね。

小選挙区制は維持する。
ただし、出身者はその地元地区から立候補できないし、次に立候補地するときには別の地区を割り当てられる。
つまり、地元にいくら利益誘導しても、次回の選挙にはそれが役には立たない。
その代わり、政策がすべてなので、党はいくつも出来てよいと思う。
その党の中で徹底的に討論し統一見解を常に持たなきゃいけない。

それじゃ、きめ細かい地域へのサービスはどうなる?かといえば、それは中央から収入と権限を委譲された県レベルでやる。
反対に県はもっと、細分化して、もっと地域を狭くして目配りできるようにする。

国会議員報酬は少ない金額を基本額とし、専業者にはかなりの額の専業手当てをつける。
政治献金は認めない。
政策の勉強や、調査のための経費、人件費は別途認める。
その支払いについて、カードを発行しそれでしていく。
その内容については監査機関をつくりチェックする。
監査の結果、不適切とされたものについては、議員に請求。
その過程は公開する。
監査機関員は陪審員みたいな感じで一般国民から選ばれる。
議員報酬についてもこの機関が決め、国民に事前告知する。
専業手当てはその人の収入によって増減する。
議員は副業を持っても良いが、副業からの収入を専業手当てから差し引く。
副業の収入が議員報酬額を超えた場合は、基本額と必要経費しかもらえない。

それ不公平っじゃないかって?

えーと、議員報酬の考え方が違うのよね。
議員って誰かがやらなきゃいけないとても大切な役で、本来ボランティアでもやるべきなんだけど、専業になると食べていけないから生活費を渡すねって考え。
で、その額が少ないと不正に走ることもあるし、1期で落選と言うこともあるので、結構な額を手当てとする。

え?落選した場合とか老後はどうなるって?

年金をたくさんかけるとか、貯金をするとか、投資をするとか、会社を経営するとか、収入を得ている間に備える――一般国民はそうやっているのだから、政治家に出来ないわけはない。
経費は全部、国持ちなんですから、できるっしょ?

今のように政治家になれば、わけの分からない利益があるのではと国民に思われるより、すっきりすると思うけど・・・

ちなみにこれをとある落下傘候補(IT会社社長・大金持ち)に当て嵌めると・・・

彼は落下傘候補なので、「出身地区からは立候補できない」と言う点ではクリア。
もし彼が当選したら、議員報酬は無しでお手当てだけかも。
(たぶん、凄い給料を貰ってそう)
政治献金はもらえないけど、自社で自分にいくら給料を払おうとそれは自由なので、給料減らすかな?
政策のための秘書給与は秘書に直接振り込み。
経費はカードを貰って払い、明細は監査機関に送られてチェック。
もちろん、自分の会社のために何かをしようとしたら、すぐにクビ。

ということになるけど、彼はそれでも立候補するかしら?
 
なーんて、台風の日にはつい過激なことを考えてしまう。
これも、外で吹いている風のせいで、心が荒ぶるから?

あ、それから、これは私の妄想なので、真剣に怒らないでくださいまし。
責任取れとか言わないでね。


c-rawumber ←さて、今日のブログランキングは?
 ポチっとしてね

さて、今日の夕焼け。Dsc05274x美しかろ?

あれから歯医者さんに行った。
クルマがピカピカになっているのを発見。
超ラッキー!

|

« 台風が来る | トップページ | リ・ボーン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ナービー後:

« 台風が来る | トップページ | リ・ボーン »