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2005.08.07

姪の結婚式

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今日は姪の結婚式。
次兄の娘だ。


 
 
お祝いに何かと思っていたのだが、何も思いつかなくて、二次会にでも使えるようにと、プリザーブドフラワーのブーケを作った。
ハート型のブレスレットブーケ・・・

オレンジがかったピンクのカーネーションの花びら一枚一枚を周りに貼り付け、真ん中は白のミニバラ。
大きな模造真珠の持ち手をつけて、うん、可愛い!
飾って楽しめるようにと、台も作った。


で、今朝、出かける用意はしたものの、ぐずぐずしていると、姉から電話。
「今、親族を呼び出しているけど・・・どこにいるの?」

――え?そんな時間?

時計を見ると、リビングの時計は11時20分、壁に掛かっている時計は2時30分、携帯の時計は11時35分。

え~と、リビングの時計は10分進んでいたよね。
壁時計は3日前に急に3時間遅れになったのに、今日は3時間以上進んでいる?!
携帯の時計は25分進んでいるから、今は、11時10分――間違いない!

案内状には11時20分に親族の控え室が開くって書いてたのに・・・もう、呼び出し?
あわてて、出かける。

隣の市にある教会&結婚式場は、いつもなら車で10分。
でも、今日は日曜ドライバーが多くてのろのろ。
思いっきりスピードを出し、グネグネ運転で追い越す。

到着し受付を済ませると同時に、控え室から皆がロビーに出てきた。
教会に移動するという。
義姉に持ってきたブーケを渡し、車に乗っていく新郎新婦を見送り・・・

――え?我々は歩くの?

炎天下の中、30mほど離れた教会へ歩いて向かう。
もう、汗だく。

牧師様は外国人。
ぺらぺらの日本語で、滞りなく式は終了。
その後、外でフラワーシャワー。
あ、溶けそう~

この時期の結婚式は、着る服に悩む。
今回は悩んだ末に、長袖のレースの上着、ロングスカートにした。
だから、格別に外は辛い。

だが、式場と披露宴会場は寒いくらいで、やはり長袖で正解だった。
半袖薄着の女性達は肩を擦っている。
さすがに振袖は一人しかいなかった。

どうも、最近の結婚式のお呼ばれ着は黒が流行のようで、若い子が多いのに全体に黒っぽい。
黒は喪の色よという美輪明宏氏の声が聞こえてきそう。

姪はわが姪ながら可愛くて綺麗な花嫁さんだった。
幸せそうな姪と兄の一家の笑顔を見て、今日はこの一家の最良の日なのだなと、改めて思った。

姪はお色直しの時に、私の作ったブーケを持ってくれた。
気を使ってくれたのかと思ったのだが、それだけでなく、彼女のドレスの色と、私の作ったブーケのピンクがまるっきり同じ色だったかららしい。
確かに、そのブーケとドレスは良く合っていて、まるで打ち合わせたようねと親族席は盛り上がったのだが・・・

式の最後に、ビデオが流され、二人の生まれて以来の写真が紹介された。
彼女が生まれたとき、母はまだ元気で、しばらくの間次兄の家に泊り込み、産後の手伝いをしていた。

20数年後の今日、父母は逝ってしまい、兄の頭は禿げている。
他の姪や甥もあらかた結婚している。
父や母はその結婚式を見ることは適わなかった。
曾孫を抱くことも出来なかった。
そんなことを考えると、つい、涙ぐんでいた。

式の終了後、カサブランカとフォルカフレーデンをメインテーブルから頂き、帰って、床の間に供えている水の横に飾り、今日の報告をした。

命を繋いでいくことは、偉大な何かを成し遂げることに等しい・・・
そんな気がする。


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そうそう、忘れていたけど、今日、2階のカーテンを開けようとしたら、カーテンレールが壁から外れた。
今度のは、直せないかも・・・部品が無い。


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