« 楽しゅうございました | トップページ | 溺れるものは何を掴む? »

2005.08.19

セレブの誤算

Dsc05257x
朝からまた杉田かおるさんの離婚が話題になっている。
選挙の話題に匹敵する扱いだ。
 
 
 
 
彼女が結婚したときに、おせっかいな私は一面識もない彼女の結婚を心から喜んだものだが、一抹の不安は抱えていた。
人は誰も何も持たずに裸で生まれるけど、育つ場所はそれぞれに違い、育ち方も色々で、生まれて何十年自分の身に付いて来た物からは逃れられない。

子供の頃から、自分の身を養うために働いてきた女と、名門に生まれたもののあまり一族から手を掛けられていない男。
これが反対なら、上手く行ったかもしれないのに・・・

名門生まれと言うだけで、甲斐性など何も無い相手を養うくらいの気概を彼女が持っていれば良かったのに、反対に彼に頼ろうとした。
そこが間違いの元?

このカップルに限らず、最近の離婚劇を見ていると、結局は自分が何者であるかを知らずに結婚した結果が多いように見える。
特に、サラリーマンとは違い自分で何かを為す人間は、まず、自分がどんな事を思い、どんなことをしたい人間なのかを知ってからでないと、結婚は危険かも。

そう言う人は自分の行きたい方向にしか進めない。
同じ方向に歩んでくれる相手でないと、離婚せざるを得なくなってしまう。

杉田かおるさんは、再婚して再びセレブになりたがっていると報道するテレビ局もあったけど、彼女は本当にそんなことを望んでいるの?
誰かの影になり、誰かを支える人生を彼女が望むとは思えないけど・・・

もし、彼女が自分の道を歩きながらも、セレブになりたいと思うのなら、それは無理。
だって、相手はセレブであるために縛られてるのだから、彼女の道を一緒に歩けないもの。

彼女には女優としての才能が与えられている。
結婚相手を幸せには出来なくても、世の人に感動や幸福感を与えられる。
彼女にしてみれば、「じゃあ私の幸せは?」 と言うことだったと思うけど、幸せが欲しいなら、セレブではなく自分を持ち上げてくれて、女優杉田かおるを輝かせてくれる相手を見つけなきゃ。

こんな泥沼の離婚劇はさっさとお終いにして、女優としての自分を大事にして行かないと、せっかくの才能も発揮できなくなってしまうかもしれない。
な~んて、余計な事を考えるのは、彼女が好きだから。

人間って、悪いこともするし、嘘もつく。
けれど、良いこともするし、真実も話す。
悪い面だけが真実だと思っている傾向が日本のマスメディアにはあるような気がする。
別に彼女の報道に関することって訳じゃないけど・・・


c-rawumber ←さて、今日のブログランキングは?
 ポチっとしてね


Dsc05260x
写真は最近咲き始めた百日紅と、ユリ。

 
 
 
 

話は変わるけど、最近、「新・貴公子」というキム・スンウ、チェ・ジウ主演のドラマに嵌っている。
どうも、再放送みたい。

セレブのお嬢様と水配達員の貧しい青年の恋の話。
ドタバタのラブコメディ。

何話か先までの筋と結末が判る――みたいな見え見えの展開なんだけど、出かけるときは録画するくらいの入れ込みようなの。

シンデレラはお城に行ってはたして幸せになったのかを疑う日本人には作れない物語?

|

« 楽しゅうございました | トップページ | 溺れるものは何を掴む? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: セレブの誤算:

« 楽しゅうございました | トップページ | 溺れるものは何を掴む? »