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2005.07.31

セミのせい

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最近、セミの声で目が醒める。
明るくなると同時に奴らは鳴き始め、窓を開けて寝ていると、耳元で鳴いているのかと思うほど煩い。

セミにしてみれば、短いセミの姿の一生だし、何とかここで決めなきゃと思うのかもしれないけど、おかげで私は寝不足気味。
今日も日曜だというのに、朝からご精勤のセミに起こされ、ぼうっとしている。

今日はここ数日の暑さが嘘のように、涼しい。
風が気持ちよくて、この時間でもクーラーが要らない。

7月も今日で終わる・・・

今朝のサンデープロジェクトでは、平沼赳夫衆院議員が、小泉さんは郵政民営化をアメリカと約束していると話しておられた。
新生銀行の例を持ち出し、また、アメリカに美味い汁を吸われるのではと危惧されていたが・・・
それと同じ話をある人から聞いたのを思い出した。
――反対派はそう言う観点でこの問題を見ようとしているのね。

人は立ち場により、それぞれに都合の良い解釈をする。
それぞれにもっともな理由もある。

でも、郵政民営化されても、郵政がしっかりしていれば、何も問題無い優良企業として、新生銀行のようなことにはならないだろう。
反対派が主張しているように「郵政は優等生で国民の税金を何も使っていない」のなら、素晴らしい企業が生まれるだけだ。
どうして、ボロボロの新生銀行と比べるのだろう?
もし、外資に入って欲しくないのなら、郵政は民営化しても株式を公開しなければ良いだけの話。
そう言う選択を始めた企業もある。
この前、株式の公開を取り止めを決めたワールドは「自己責任を明確化した経営」を目指すという。

この春のホリエモンのニッポン放送乗っ取りの功罪はいろいろ有る。
それは板倉雄一郎氏のようにファイナンシャルリテラシーを国民に知らしめようとする動きも生んだし、国民一人一人にホワイトナイトやクラウンジュエリーなどというロマンティックな響きの陰謀の存在も知らしめたし、それぞれが株について考える時間も与えた。
単なる資金調達の方法くらいに思われていた株式公開が、議決権を売り払う行為であり、株を持ったものがこの資本主義の社会の搾取者になることも判った。

この時期にそれを知った意味は大きい。

郵政を民営化しても、株を売らない。
これで、平沼議員の危惧は消える。

株を売らなければ運営できないのなら、彼らの主張していたどこにも頼らずに郵便局は成り立っていたと言うのは間違っている。

国民は郵便局に預けた貯金は自分の金と思っているが、実は、その金は郵便局の金庫にはなく、誰も渡らない橋や、山奥の立派な道路や、どこかの保養所に化けている。
心配すべきは、その化けたものが金に変わって自分に戻ってくるかどうか、だろう。

話は変わって・・・
うっかりしていたけど、今日はハリーポッターの誕生日だった。
さっき、テレビで誕生会をやっていて、オフィシャルサイトとか見たけど、何も予告されていなかった。
どうも、ファンが自然発生的にやっている会らしい。
ハリーっていくつになるんだっけ?
物語上では、たぶん、16歳になるのよね。
新刊「Harry Potter and the Half-Blood Prince」が7月16日に発売されたから。
日本では「ハリー・ポッターと混血のプリンス」として、発売されるらしいけど、まだ、発売日には言及していない。
どんな話なのかなあ・・・混血のプリンスって、ヴォ、あ、言ってはいけないんだった。
原書で読めない英語オンチの私としては、それが出るまでしばしの我慢だわ。

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脈絡のないことをあれこれ書き綴ったのは、セミのせいと思ってください。

写真はチューべローズ。花言葉は「危険な快楽」
濃厚な甘い香りがそう思わせるのかしら?

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2005.07.30

Bフレッツ詐欺?

今日久しぶりに、「yujim blog」さんを拝見した。
何故久しぶりかと言うと、森氏は久しぶりにしか更新なさらないから。
私のせいじゃないもん。

話の内容はこんな感じ
森祐治氏のお父上はどうやら一人暮らしをされているらしい。

そのお父上のもとに、ある日、NTT西日本から「Bフレッツに換えないか」というセールスの電話が掛かってきた。
そして、その後、ある人物が家に説明にやってきた。
彼は家にあがりこんでPCをいろいろとさわり、電話をしながらお父上の生年月日を聞いた。

お父上は生年月日を聞かれたことが気に掛かり、警察や116に問い合わせをされ、その上で、森氏に連絡されたようだ。

森氏はそれを受けてリモートアシスタンスで確認。
お父上のPCは「クラックされた形跡はないし、トラップも仕掛けられた様子もない」ということで、とりあえず、そのままになっていた。

――ふんふん、そう言えば、この前うちにも、加入しているケーブルネットワークが光ファイバーの交換に来たっけ。
なんでも、もっと太い線に交換するとかで、軒並み工事していったわよね。
そのときは、先に電話が掛かってきて、工事の日を決めたっけ・・・
あんな感じ?

読み進める内に、愕然!

再び親父が電話を夜にかけてきた。覚えがない書きかけのメールがあるので、心配になっていたところに、偶然先日家を尋ねてきた男を近所で見かけたため、身分証明書の提示を求め、名刺をくれといったところ、忙しいといって消えていったという。
お父上の訴えを受け、森氏がプロバイダーに確認すると、「パスワードを失くしたので、再送してほしい」というオーダーが入っていたという。

プロバイダーからはすでにお父上の自宅住所宛にパスワードが郵送されていた・・・

――ひぇ~、犯罪じゃない!
   そんなことってあるの?

お父上が近所でその男を見かけたのは、その男がお父上の郵便物目当てで張っていたから?
まるで、ミステリーのような展開じゃない?
と、人の不幸に一人で盛り上がった私。

どうも、その男が、パスワードを盗み出そうとしたのは、「好き勝手な買い物をしようという企みだったに違いない」と森氏は睨んでおられる。

――この泥棒の間違いは森氏のお父上が、とてもしっかりなさったご老人で、ちょっとした相手のミスにちゃんと気づかれたってことよね。
ぼんやりした人なら、それがおかしいと気づかずに、被害にあって、「何で?」と言うことになったと思う。

――う~ん、うかうかボケ老人にもなれない世の中だわ。

夫の実家もだけど、森氏のご実家のように老人だけが暮らしている家って結構有る。
その老人達は、戦線戦後の厳しい時代を頑張って生きて、今やっと穏やかな暮らしをしている。
老いて行く不安や子供と別れている寂しさを抱えながらも、まだ、自分の力で生きようと頑張っている彼らを騙すなんて許せない!

ということで、森氏にコメントを送り、このブログを書かせていただいた。
ご老人に限らず、私だって電話をした上で来られたら、信用してしまうかもしれないもの。
実際、していたし・・・
――ま、まさか、あの光ファイバー、大丈夫よね?

森氏曰く、
「その情報はどこから漏れたのだろうか・・・。しかし、世の中、物騒になったものだ」

ほんと、この前の楽天の10万件のデータ・個人情報漏洩事件といい、あまりにもデータを集めているほうのセキュリティが甘すぎる。

今はどんなところに問い合わせても、電話番号や住所で簡単にその人の情報が画面に出るようだ。
話は通じやすいけど、それって、不特定多数の人間が自由に個人情報にアクセスしていると言うことじゃない?
今回の場合、そう言う閲覧可能なデータの中にパスワードが入っていなかったから、こんな回りくどいことをしたのだろうけど、他のことは丸見えだったのでは?

薄っぺらい画面でデータだけを見ていると、そのデータが生身の人間、悲しんだり喜んだり悩んだりする、傷つきやすい身体を持った一人の人間の上澄みなのだということを忘れてしまうのだろう。
もっと、そう言う仕事に携わる人間に、生身の人の痛みを判らせる教育をする必要があるのではないかしら?


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森様、快くTBを許していただいてありがとうございました。
お父様がご無事でなによりです。

追記 2005.7.31

この件に関して、森氏が新しいエントリーをされています。
どうも、犯罪ではなかったようなのですが、なんだか、釈然としない話です。

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2005.07.29

幸せの裏側

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♪毎日、毎日、僕らは鉄板の~上で焼かれて~♪
いるような暑さに我慢しつつ、なんとか、生きているているわけでございますが、皆様いかがお過ごしですか?

お昼過ぎに用があって外に出たら、空気が熱くて、喉が焼けそうでしたよ。
温暖化おそるべし!

今日は夜のレッスンまで休養。
午前中はある友人が遊びに来て、お茶を飲みながらいろんな話した。

その中で、聞いた話をブログネタにしてもOKと言うことなので書こっと。

結婚以来、彼女と夫は、とても仲が良いと評判の夫婦だった。
夫は、うちの妻○○子と、いつも自慢していた。
多くのライバルを蹴飛ばして勝ち取った奥さんが誇りだったらしい。
商売もうまく行っていて、ある地方で何不自由無く暮らしていた。

ある朝、彼女が玄関を開けると、玄関に掛けていた表札が外されて引き戸の前に置かれ、その両脇に花が置かれていた。
表札をお墓に見立てて花を飾ったようだと、瞬間、彼女は感じたと言う。

そんなことが二・三回続いたので、心配になり、よく当たるという霊能者を訪ねて聞いたところ、それは、かつての求婚者の一人が、夫婦の仲にヤキモチを焼いてしたことだと言われた。
夫を亡き者にして、自分が取って代わりたいと思い、そんなことをしたのだと言う。
(恐ろしすぎる)

「で、相手が誰かわかったの?」
「それがねえ・・・心当たりが・・・」
有り過ぎてわからないらしい。

細くて綺麗だった彼女(過去形にしてご免!)は、出会ってすぐの人にも求婚されたり、一度しか会っていない人から縁談が来たりと大モテだったらしい。
電車通学していた高校時代には、彼女の乗る電車はいつも男子学生で溢れていたと、彼女の幼馴染からも聞いたことがある。
夫になった人もその一人で、その彼女に選ばれて結婚できたことは彼にとって無上の喜びだったようだ。

彼女の話を聞いて、女の人は、「でも」で鬱憤を晴らせると言う美輪明宏氏の話を思い出した。
「あの夫婦仲が良くて良いわね」――でも、子供が不良よね。
「何時もニコニコしていて楽しそうね」――でも、顔はブスよね。
「優しい旦那さんで良いわね」――でも、甲斐性が無いわ。
というように、女性は何時も鬱憤晴らしが出来るのだと・・・

ところが、彼女たちの場合、その「でも」の部分が無かった。
出来すぎの夫婦だったのだ。
それが、良くなかったのかもしれない。

その表札事件以来、仕事がうまく行かなくなり、彼女たちは故郷を離れることになってしまったと言う。

――人の妬みを受けるのは怖い。
芸能人や資産家が波乱万丈なのは、そう言う妬みを受けるからか?
そこで、沈まずに、なお、輝き続けられる人だけが大きな成功を掴めるのかもしれないなあ。

――今まで、私も、優しいご主人で羨ましいわと言っていたけど、今度からは気をつけよう。
その羨ましいと言う言葉が呪いになってしまっては大変。

「今は生活大変だけど、こちらに来て良かったわ」
と語る彼女の笑顔は明るい。

昼前に夫から電話が来て、彼女は帰っていった。
彼女たち夫婦は今でも仲が良い。

その後姿を見送りながら――そのつもりは無いのかもしれないけど――彼女は何時も上機嫌で幸せそうに見える人なのだなと思った。
それが彼女に求婚者が群がった理由なのかもしれない・・・

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花はルリタマアザミ(globe thistle )
花言葉は鋭敏。

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2005.07.28

学歴

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夏本番の暑さ。

夕方から生徒が来てレッスン。
その後に、わらび餅を食べながらおしゃべり。
(この時期、わらび餅は美味しいよね)

彼女は友人と話して、その友人が子供の大学のことまで心配するのに驚いたらしい。
その子はまだ5歳くらいなのだ。

「それなのに、もう、どんな大学でもいいから、大学には入れなきゃって言うのですよ」
「ふうん、そんな親がいるから、子供は受験戦争に駆り立てられて大変なのね」
「でも、彼女が言うには、高卒と大卒じゃ、給料が違うからって・・・」

そんな話を聞くと、私はつくづく、この国の給与体系に腹が立つ。
学歴だけで、給料を決めるから、親達は子供のために学歴を与えようと必死になるのだ。

誰もが、勉強に向いているわけじゃない。
勉強は苦手でも、力持ちだったり、手先が器用だったり、独自の発想が出来たり、人はそれぞれに才能を与えられている。
それを生かす方向に行ったほうが、本人も、幸せなんじゃないかな?

それには、もう少し、身体を使って働く人を認める社会でなきゃね。

前に私は技脳と技能は違うと書いた。
今は、技脳ばかりが持て囃されている。
どんなに懸命に技術を磨いても、どんなに懸命に身体を使っても、それに見合う収入が無いのでは、やっている者のプライドは満たされないし、その職業に憧れて、後に続く人間はいなくなるよね。

親のほうも、自分の子供の適正を考えたほうが良いのかも・・・
猫も杓子も大学なんて、もう古い。
大学卒業の資格だけで、その後の人生が安泰になるような時代じゃない。
どんな大企業だって、ある日、突然、潰れちゃうような時代なんだから・・・

学問は知識を与えてくれる。
その知識をどう使うかは、自分の意識に掛かっている。
得た知識で自分の利益ばかりを追求するなら、それは人生を豊かにはしてくれない。
自分の人生を豊かにしたいなら、得た知識を正しく応用する事が大事だ。

高潔な人格を持たないものが、社会のトップにいると、その社会は歪んでいくのだなあ・・・

あ、「十二国記」を読み返そう・・・

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2005.07.27

カーテンレール直しました。

台風は去ったと言うのに、今朝は台風が近くを通っているときよりも、風が強かった。
夫の張ったビニール紐が、ビュンビュン音を立てていて、近所迷惑だったかも・・・

先週の疲れがここにきて出たようで、少し背中が痛くて、午前中は休養。
どうも、脾臓とか肝臓とかが存在を主張している。
それでなくても、暑かったり寒かったり、この気温の変化に体が付いて行けないようだ。
なんたって、ヴィンテージ物の私・・・

これ、綾小路きみまろさんが、年上の奥様との結婚発表時に、リポーターにそんな言い方をされていたので、それ以来使わせて貰っている。
彼曰く、「私は骨董が好きなんでございます」


昼からは一昨日の朝、壊れたカーテンレールを何とかしようと動いた。

――と言ってもなあ・・・壊れ方が普通じゃないよな。Dsc04880ll


←こんな感じ。


実は先月の初めにも、タオル掛けが全く同じように壊れた。
そのタオル掛けは金属製だったんだけど・・・
同じように棒を通している部分、受け手のところの壁に釘で打ち付けている部品が、真っ二つ。

――何かのお印ですか?

タオル掛けはほとんど鬼門の線上、カーテンの壊れた部分はほとんど裏鬼門の線上にあるのだけど・・・
我が家にお住まいの方は横綱級?

こんな状態では直しようが無い。
買い換えようと、元のレールを買ったカーテンの専門店に行った。
でも、木製のレールはまだ健在なので勿体無い。
店員さんを捕まえて、この部分だけ交換できないかと聞いて、めでたく、部品をゲット!
う~ん、私って主婦の鑑!
ついでに、バーゲンしていた夏用のカーテンを買って帰ってきた。
(結局、散財している)

部品を取替え、カーテンを取替えると、もう、夕方。
窓を開けると、新しいカーテンが風にそよいで・・・

――いいじゃない~。新しいものにはなんかパワーがあるわよねぇ。

あ、も、もちろん、ヴィンテージにはヴィンテージのよさがあるのよ。
そこんとこ、よろしく!

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こんなアホで平和な一日を過ごせることに感謝!

ps:今日の猫占いは目出度く1位。
   ★三毛猫  白馬の王子が迎えに来そう
  
   うわぁ、どうしよう・・・

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2005.07.26

台風後の夕暮れ

クリームと薄い水色に濃いグレーとオレンジがかったピンクがパイのように重なっている空。
向こうの山の世界的な企業の工場の明かりがついている。
思いっきり雨に洗われた緑が水滴できらきらしている。

う~ん、綺麗な夕焼け!

ところで、台風はどこに行かれましたか?

我が家の辺りは直撃されると言う噂で、夕べ、結構降っている雨の中、帰宅した夫は飛ぶようなものをビニール紐で結び留めていた。
釘で打ちつけているウッドデッキの杭もそれで結んでいる。

――あの~、それが飛ぶようなら、我が家も無事ではいられないと思いますが・・・
とは思うが、口に出すのは止めた。
彼がそれで安心できるなら、ま、いっか・・・

そんなことを一生懸命にやっているので、見ているのもなんだから、とりあえず、寄せ植えの鉢も避難させたりしたのだが、台風は我が家に見向きもせず、駆け足で行ってしまわれたようだ。
さっき、玄関に入れた寄せ植えを外に出そうとしたら、5センチくらいのミニトカゲ(ヤモリ?)が隠れていて、うろうろしていた。
外に出してやったのだが、仲間の元に戻れたかしらん?

サクちゃんがぼんやりした犬で良かったよね。
あのこは家に虫が入っても、不思議そうに見るだけで、自分がそれを駆除する係だとは思っていない。

それにしても台風、ここら辺は雨が何時もより多く降ったくらいで、風も吹かなかった。
被害と言えば、今朝のカーテンレールくらいだが、アレは台風のせいじゃないし。
テレビではもうすぐ首都圏と言っているが、どうなるのだろう?
行き先に当たっているところは、きっと、大変だろうなあ。
風の中で作業されて、負傷なさった方もいらっしゃるようだし、お気をつけて・・・

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こんなことを書いているうちにも、夕焼けが空一面に広がって・・・
台風の後とは思えないほど、平和なかわたれ時。

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ひぇ!

朝、カーテンを開けようと引っ張ったら、木製のレールが壊れて、カーテンがずるずると落ちてきた・・・
どうなるよ、我が家?!


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 驚いたので、エントリー。
 それでは、また、夜に・・・

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2005.07.25

共感覚って?

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共感覚と言う言葉を、つい最近知った。
今日も、偶然、その言葉を見つけたのだが、これって、セレンディピテイ?

オーラについて調べていて、「VRもオーラも『共感覚』の一種?」と言う記事に行き当たった。

電話のベルを聞くたびに、ハラペーニョ・ペッパーとアボガドソースを包んだブリトーの味がすると想像してほしい。信じがたい話かもしれないが、実際にそういう人たち――共感覚を有する人――がいるのだ。

共感覚の人は特定の音を聴くと特定の色が見えたり、ある数字を見るとある色が着いていたり、あるものを見るとある匂いを感じたり、五感のうちの何かと何かがくっついているらしい。

――サクラが吼えるたびに、ケーキの味が口の中に広がる共感覚になったら、私、きっと、ダイエットに成功するだろうな。

でも、きっと、ケーキを嫌いになるだろう。
四六時中、例えば、ステーキを食べている時でも、納豆を食べているときでも、ラーメンを啜っているときでも、ケーキの味を感じなきゃいけなかったら、苦痛そのものじゃない?

――共感覚者って大変だなあ・・・

共感覚者は、知能指数の点では通常の人と変わらず、多く見積もって2000人に1人の割合で存在する可能性がある。エスレン博士によれば、共感覚者の脳の部位の連結は、共感覚者以外の人では、発達のある段階で切断されてしまったのかもしれないという

ふうん、結構、周りにいるかも・・・

音を「味わう」プロの女性音楽家がいるらしい。 

『E・S』さんは、奏でられる和音の音程の差に応じて味覚の音階を感じる。
短6度の和音を聴くとクリームの味がするといった具合だ。
驚くべきことに、長6度の和音だと低脂肪クリームの味がするという。
もし、この人が、生クリームを舐めたことがなければ、自分が音を聞くことにより感じるこの味は何なのだろうと不思議に違いない。
自分が感じているものが何なのかわからず、不安ではないのかしら?
E・Sさんは、演奏など音楽関係の仕事をこなす際に共感覚が役に立っていると報告しており、チューリッヒ大学の実験でもそれは確認されている
――へえ? 共感覚って、福音?
カナダのオンタリオにあるウォータールー大学が以前に発表した論文でも、共感覚が認知に役立つと指摘されている。数字と色との関連づけが計算をするのに役立つという
共感覚は、知覚プロセスに関係する脳の部位を間接的に活性化させることに関わる現象だとする研究もあるらしい。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚が、ごちゃ混ぜになって、実際ではない体験をしてしまうこの共感覚で、オーラを説明することも可能だと言う。

ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の共感覚研究グループのリーダー、ジェイミー・ウォード博士によれば、知り合いに会うと色を感じる――感情と色の共感覚を持つ――人もいるという。
「オーラ、つまりエネルギー場を放っていると考える必要はなく、共感覚の現象が起きていると仮定すればこと足りる」

――つまり、霊能力者とは共感覚者ってこと?

ウラジーミル・ナボコフ(1899-1977)と言うロシアの作家は共感覚者として認められているらしい。
かれはアルファベットのAに「長い風雪に耐えた森の黒々とした色(フランス語のaはつややかな黒檀の色)」を感じた。
それを単なる黒ではなく、「長い風雪に耐えた森の黒々とした色」と感じるには、現実に彼がそれを見ていなければならない。

――共感覚とはすでに経験したもの同士を結びつけること?

だとしたら、霊が視える人は霊をすでに視ていなければならない。
オーラが視えるくらいなら「色」との結びつきで納得できるけど、霊を視ると言うのは、少し違うような気がする。

共感覚を持つのが進化なのか、持たないのが進化なのかわからないけど、脳って、結構、いい加減なやつだ。
自分の網膜からの情報のうち、ある条件のものを切り捨てている可能性もあるのでは?
霊って、その脳が切り捨てている情報のほうにあるのかもしれない。

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何も視えないし、共感覚の兆しも無い私としては、結論が出ない・・・

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2005.07.24

今年の夏は・・・?

昨日から涼しい。
猛暑の中休み?
こんな日もないとねえ・・・フフ

百日紅の花が、今年はまだ咲いていない。
例年、うちの百日紅は、9月にならないと咲かなかったのだが、去年は7月から咲き始めた。
我が家の七不思議参照)
何事かあるのかと恐れていたら、案の定、大変な年になった。

――あなた、今年は平年並みにすることにしたの?
 じゃ、今年は安泰かな。
 あれ、でも、なんか変な感じ・・・

百日紅に語りかけていて、何か違和感が・・・何がおかしいのかと見回す。
これと言って変わったことは無い。
平和な午後だ。
アシナガバチも元気に飛び回っている。

――うん?
   うぎゃ~、な、無い!

つい、二三日前まで隣家との境の壁に青々繁っていたツタが、一枚も無い!
Dsc05174ax冬のように根ばかりが寒々と見えている。


――でも、これって・・・

葉が落ちたと言うのではなく、茎は残っているのに、葉の部分だけ綺麗さっぱり、すべて無くなっているようだ。

――あ、もしかして、犯人は、あいつ?

昨日、私が帰ったときに、玄関前を悠然と横切っていった・・・Dsc05175ax

そう思ってよく見ると、糞がいっぱい落ちている。

――っと、あんた、食べすぎ!

どんな成虫になるんだろう?
その前に我が家の周りの葉っぱはどんなことになってしまうのかしらん?


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2005.07.23

東京地震

仕事から帰り、テレビをつけると、東京の地震のニュース。

――思ったよりも規模が小さくて良かった・・・

この前の東京行きの前に、ある人にメールを送った。
――いつ、地震やテロが起こるか判らない時代になってしまったので、今、見るべき物は見ておく・・・

今までは、 東京に行こうとすると、絶対に何かが起こり、行けなかった。
でも、今回は何事も起こらず、すんなりと行けた。
――行かなければいけない時期になったということ?
そう思い、恐れていた。

私が恐れていたのは、いつか視た二つのタワービルが折り重なるように倒れる夢。
――今度起こるとしたら、あれかも知れない。
だから、六本木ヒルズを観に行ったのだが・・・

私が危惧していたほどの大地震ではなくて、不幸中の幸いだった。
もちろん、震度5もの地震では、大変な目にあっておられる方々も多くいらっしゃるだろうけど、都市としては、神戸のようなことにならずに済んで、良かった。

ひとつ、新たな懸念が・・・
六本木ヒルズの広場の大きな釣りテント。
あの夢を見たような気がする。
私はあのテントがあそこにあることは知らなかったので、「どこだろう?」と思っていたのだが・・・

それがどんな夢だったのか、思い出せない。
必要な夢は繰り返し見るので、また、見るかも知れないし、たいしたことは無い夢なのかもしれない。

でも、どんなときも何が起こっても、人間は生き延びてきた。
だから、私たちはここにいる。

心配は要らない。

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そういえば、昨日紹介した「あの人の『幕引き』」に、エジソンの話があった。
あの発明王エジソンは、「宇宙のエネルギーは不変である」という科学理論により、死後の世界を信じるようになったという。
「人間の魂も宇宙エネルギーのひとつ。死後にも魂は残ると考えたほうが自然で有る」
で、霊界との交信セミナーに参加するようになったそうだ。
そして、自分の仮説を科学的に実証するための実験に熱中した。
1920年代後半には決して滅びることの無い個性の残存物は実在すると発表(!)しているらしい。
彼の実験が成功していれば、今頃霊との通信が可能になっていたのにねえ・・・(笑)。

――きっと、エジソンはスピリチュアルの才能が欲しかったんだと思うよ。

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2005.07.22

トホホな神託

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ふう、暑い。
人間もバテているけど、サクラもバテ気味で、ふらふら。
ご飯も欲しがらない。

クーラーをつけているのがいけないのかと消すと、キューンと泣きハアハア苦しそうな息をする。
そっか、つけていろと言う事かと、あわてて、つけることになる。

1階の椅子から動かないので階下に置いたまま、しばらく2階でブログ巡りをしていた。
1時間ほど経って、廊下に出るとお戻しの跡が・・・

――あれ、これ何かしら?

葉っぱのようなものが見える。
――こんな葉っぱ、あげたっけ?

廊下を拭き、様子を見に下りると、サクラはさっきのまま、何事も無かったかのように椅子に蹲っている。
口元を拭くと、また、葉っぱの欠片がついてきた。

――うん? 何、これ?

シダ類のような葉っぱだ。

――シダ類?
 そんなもの食べさせた憶えがないけど・・・それにシダ類なんて・・・  
 うわっ、ま、まさか!?

玄関に走る私。

「サ、サクラ~、やったわね~!」

玄関においてあった、ゴールデンモンキーの葉の先端が見事に無くなっておりましたとさ。

「サクちゃん、あれ、幸せを呼ぶと言う奴だったの、知ってた?」
と聞いてみたが、しらんふり。

どうも、胸焼けしたようで、葉っぱを食べたかったらしい。
うちに来る幸運、半減しちゃったかしら? トホ。


さて、昨日、往復の新幹線で、キオスクで買ったある本を読んだ。
「知られざる世界史 あの人の『幕引き』」 ―歴史の謎研究会・編―

この文庫本は、歴史上の有名人物の幕引き、つまり、死因を集めたもの。
コロンブスからグリム兄弟まで、84名の名が挙っている。

たとえば、アイスキュロス。
彼はギリシャの三大悲劇作家のひとり。
ギリシャ悲劇と言えば、神が人間に影響を与える神話なのだが・・・
彼は「屋根が頭上に落ち来て死ぬ」と言う神託を受けたため、屋外で暮らしていた。
シチリアに滞在中、ワシが咥えていた獲物の亀の甲羅を割るために、その亀を昼寝中の彼の頭に落とした。
禿げていた彼の頭を岩と勘違いしたらしい。
そのために、アイスキュロスは死んでしまった。
この話は、「世界を驚かせたあの人の悲しい『幕引き』」に分類されている。

これに限らず、どの成功者もトホホな幕引き。
穏やかな幕引きはほんの少し。

――まばゆい成功の瞬間しか、歴史上には残っていないけど、その後は結構大変だったんだなあ・・・

なんだか、人生の無常に触れた感じ。
そんなの読んでいたおかげで、楽しみにしていた東京の夜景を見逃した私も、かなり、トホホ・・・


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もしかして、サクちゃんがゴールデンモンキーの葉っぱ食べちゃったのも、神託のひとつ?

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2005.07.21

東京行

朝、8時に家を出て、東京駅に着いたのは11時前だった。
約三時間。
飛行機なら、ソウルに着く時間?

もう、めちゃくちゃ久しぶりの東京。
東京駅に向かう沿線は、谷底に落ちたのかと思うほど、高層ビルだらけ。
霞ヶ関ビルはどこに行ったの?

とりあえず、新橋に戻り、ゆりかもめに乗ることに。
目指すはお台場。
ゆりかもめがレンインボーブリッジの手前でぐるっと回転することを知らなくて・・・
――フジテレビが遠ざかる。 私は、どこに行くの?

お台場フジテレビ前は、混んでいるに違いない。
と思いきや・・・
――あまり、人いないじゃん、うちの近所のジャスコのほうが多いぞ。
掃除パフォーマンス(マツケンサンバ振り付け氏が振付けたらしい)を観る人がいなくて、係の女性が困っている。
雀が二・三羽、テレビ局の正面の階段を登っているのを眺めながら、エスカレーターで昇る。
――都会の雀はめちゃ元気だなあ。

――さて、まずは、球体の展望室に行こうっと・・・あれ?誰も並んでいない。
そのうち、二組4人くらい並んだけど、すぐに昇ることが出来た。

お台場冒険王とやらのムービーが上映中。
しかたなくそれを見た。
――ふうむ、ちびまるこちゃんは健在だ。
その後、シャッターが開き、こんな景色が・・・
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展望室から下りて、あちこち見学し、食事を摂ることにした。
近場にホテルがあったので、そこのレストランのバイキングランチ。

席から水が流れる外壁が見える。
食事をしている間に、いろんな種類の鳥が、その外壁から突き出たところに水浴びに来た。
それを見ていて、バイキングなのに、食事を取りにいくのも忘れていて・・・あわてて食べ終わり、水上バスに乗ることにする。

浅草行きに乗りたかったのだが、その便は出た後。
「一番早く乗れるのは?」
「今、入ってきた船ですよ。葛西海浜公園行きです」
それでもいいか、と乗ったのだが・・・

――なんか変じゃない?
私しか乗っていないぞ!

並んでいる人は誰もいなくて、私一人だけが乗り込んだ。
中に入ると、3歳くらいの女の子を連れたお母さんがいた。
どうも、これは往復遊覧できるらしく、葛西海浜公園から乗ってきた親子らしい。

それでも、ほとんど貸切で、出発!
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海から見たウォーターフロントには、巨大建造物が聳え立っている。


――ガリバーが見たら、どんな巨人がいるのだ?と不安になるだろう。
あの建造物に対して、私ら、ほとんど蟻状態。
せっせと巨大な蟻塚を築いて、何を威嚇しようとしている?

夢の島と言えば、思い出すのは一面のゴミを均すブルトーザーの映像。
だが、現代の夢の島は緑豊かな島へと変身にしていた。
大波から東京を護る役目もしていると拡声器が私のため(笑)に説明する。
ひっきりなしに、上空を飛行機が羽田目がけて飛んでいく。
東京湾に吹く風は涼しい。
でも、心なしか、水上バスのスクリューの起こす泡は汚れているような・・・

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葛西海浜公園について、駅まで歩く。
――カンカン照りだよ。暑い~。
それでも、この辺りよりは涼しいような気がした。
愛知県って、そのうち、シェスタをしなきゃいけなくなりそうなくらい、暑い、というより、熱い。

「六本木に行きたいのですが」
駅員さんにと言うと、八丁堀で日比谷線に乗り換えてくださいとのこと。
八丁堀には同心はいなかった。

で、六本木に着くと、「ヒルズはこちら」の案内がいたるところにあり、あっという間に辿り着いた。

さぞかし混んでいるに違いないと思いきや、ヒルズ、がらがら。
うちの近所のジャ・・・ま、いいや、空いていることに文句は無い。

あちこち、ぶらぶらするのだが・・・
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欲しいものが無いし、必要なものもないし、映画を観るには時間が無い。
疲れたので、毛利庭園で、ソフトクリームを食べた。
滝を作っている庭園は涼しい。


高校生らしい男の子達が通りすがりに興奮して話している。
「なんか、あれ、マダムだな」
「うん、マダムオーラ、バンバンだったな」
そんなマダムがどこにいるのかと見回したが、見当たらなかった。
「本物のマダムはこんなところでお茶していないと思うよ、君達」
と心で呟く。

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毛利公園は良いところだった。
でも、空気は排気ガスの臭いがした。
あそこの大楠木は、可哀想に。
きっと、喘息気味では?

――さて、それではそろそろ、赤坂に行くか。

実は今回の旅には、一応、目的があった。
使っている化粧品会社の宴会だ。
去年、奈良に行ったのと同じ会

友人と一緒に行くと、また、講演を聴く羽目になりそうなので、今年は、夜だけ参加にした。

宴会の席で、ある人に出会う。
年収ウン千万を誇る三十代の男性。
友人が私を紹介すると、彼は私にこの仕事をするようにと詰め寄る。

「消費税が17%になるんですよ。
そのときに、どうやって生きるんですか?
勿体無いですよ。
僕はいっぱいいろんな人を見てきましたが、あなたなら、絶対に成功できますよ」
「はあ・・・」

大成功して、大金持ちになって、六本木ヒルズに住む――それもいいわね。
自分の知らない世界を知り、自分の手に栄光を握る――そりゃ、素敵!
・・・でも、今でも十分幸せなんだけど。

何もかも満ち足りると、この世にはいられなくなるか、とても大きな不幸を得ることになるそうだから、ビンボーなくらいがちょうど良いのかも。

家に帰り着いたのは、午後11時55分。
なんとか、昨日中に帰れた。

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とても、楽しかった。
また、どこかに行こう!

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無事帰宅!

無事帰宅!
我が家も無事だった。

オラ、東京さ行っただ。

その顛末は、明日(あ、もう、今日?)の夕方。
なかなか楽しいたびだった・・・
いろんなことがあったし・・・

それでは、またね。

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2005.07.20

お出かけ予告

さて、こんな時間に更新するということは・・・
そう、今日はおでかけ。

小旅行に出かけます。

旅は一人に限るよね。
私とテンポが合う人は少ないし、誰かが一緒だと、センレンディップに気がつかないことが多いし。

私の珍道中(?・・・たぶん、いや、絶対)の顛末は明日、報告します。

あ、泥棒さん、私がいないからといって、来ても無駄ですよ。
サクラが心配で、夫は家に居るらしいので。
それに盗るもの、な~んにも無いし・・・(笑)


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2005.07.19

猫占い作りました!

昨日のテレビ欄占いは楽しかった~。
皆さんもやってみました?

夫のもこっそりやってみたのですが、

・・・さんの平均視聴率は、0.5%、
テレビ局タイプは、NHK教育です!

ほーんと、ぴったり!
私は数少ない視聴者?

そのページで占いが作れるというので、作ってみました。
猫占い
やってみてくださいね。
結果を教えてくだされば嬉しい!

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各猫の画像募集中!

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2005.07.18

バンジョー法に反対!

ふんふん、今日はハッピー・マンディ~♪
といっても、うちにハッピーは無い。
朝から大量のゴミ出ししたし、夫は出社して行ったし、何時もと変わらない月曜日。

で、朝からブログめぐり。
いくつかブログを辿って、あざらしサラダさんのところから「テレビ欄占い」に辿り着いた。

新聞のテレビ欄にたとえて占います。 どんな出演者のどんな番組がならび、平均視聴率はいくつになるのか? テレビ局タイプによる内面分析はどうなる? さあやってみよー!

うん、やってみる!

・・・名前と、生年月日を入力してっと。結果は・・・

4:55 歴史◇美術館
5:30 今朝のmaki
7:00 ズームイン! maki (天)▽maki対谷啓▽パリで田口浩正が手袋の魅力生中継
8:15 (字)朝の連続ドラマ makiのビフテキ 永瀬正敏ほか
8:30 (N)◇35 短い生活◇探訪! 佐渡島横町▽佐渡島で自然満喫▽岡山民謡の旅
9:30 maki殺し・小ぎたない女 石田ゆり子 山咲千里 椎名桔平 柴田理恵
11:15 やりくりmaki研究所 内職探しの注意点
11:30 (N)(天)◇45(N)
0:00 突撃maki 結婚秒読みマルシア登場
1:00 松山千春の料理
1:20 役所広司の部屋 アグネス・チャン缶詰を語る◇おかず
2:00 満点! makiテレビ 原宿を10倍楽しむ▽ミジンコ記念館・幻の添い寝…いくつご存じですか?▽5代目主人が作るこだわりオリンピック▽(N)▽中継…タヒチ商店街▽おしゃれ毛糸
4:00 ワイドmakiでーす(N)(天)▽1匹見つけたら100匹いる!maki退治の盲点はココだ▽香川の大物登場▽山口味めぐり▽ひまわりや切符がシャベルや古着に変身!?▽豚の茨城煮ほか
5:54 (N)の林
6:23 (N)スクランブル バンジョー法成立で何が変わる?▽黒っぽいポンチ絵ならおまかせ 内山信二 YUKIほか
7:00 makiのまんま 「今でも堺正章と一緒にお風呂入ってるやて?」 萩原聖人
7:30 火曜ワイドスペシャル「爆発! 宇都宮縦断ホンネ激録! カメラは見たぞ100連発SP」▽タコを探せ!▽徳川埋蔵金は佐渡島にありと橋幸夫絶叫菊池桃子大慌て▽タヒチ温泉ツアー! で姑問題に悩む嫁が…aiko感涙ほか
8:54 (N)◇(天)
9:00 (S)makiのみんなのおかげでした 爆笑うそ黄泉自慢! 南野陽子VS.加藤晴彦▽ブラジャーTV▽maki隊に1万通
9:54 (S)maki達のシーン
10:00 (S)ドラマ・makiの主張 「俺とお前の距離は電柱とちょびヒゲの距離に等しいのだ」 中山忍 浅野温子 ほか
10:54 Music
11:00 (S)全力makiッ! 浅倉大介最大のスリッパ
11:30 おどろきmaki 高橋克典
11:50 青森ニュース 琵琶湖の“変”仰天映像▽0:10プロ野球(N)風間トオルが直撃
1:00 はらぺこmaki 激うま秘伝するめいか焼きそば豪華九州牛てんこもりで高田万由子爆笑
1:55 彼女の部屋
2:05 真夜中買い物パラダイス かき氷特集
3:05 (S)村長(3:16終了)

「徳川埋蔵金は佐渡島にありと橋幸夫絶叫菊池桃子大慌て」、み、見たい!
「俺とお前の距離は電柱とちょびヒゲの距離に等しいのだ」、そ、そんな相手、いそうな気がする・・・

12.6%、 テレビ局タイプは、TBS系列
結構良い、のか?
一言でいうと熱血漢です。人一倍正義感が強いあなたですが、時に正論を押し通して、まわりの風当たりを強くしてしまうこともあります。見た目は陽気で朗らかですが、内には秘めた悩みを抱えていたりもします。コンプレックスを隠すために、ガッチリ身体を鍛えたり。基本的には清潔でシンプルな世界観を持って生きています。
何時もながらの疑問。

――なんであんな少ない情報でこんなにも判っちゃうの?

でも、楽しい!
皆さんもぜひどうぞ。

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とりあえず、「バンジョー法」成立は阻止したほうが良いような気がするので、今から、デモに参加してくる。

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2005.07.17

ハードゲイ

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最近、私のお気に入り芸人はハードゲイ。
レーザーラモン住谷という芸名で吉本に所属し、ハッスル軍団にも参加しているらしい。

郷ひろみも歌った「ゴールドフィンガー99」の英語版と共に現れ、常に腰を振り、「フォー」と奇声を発する男を見たときには目が点状態だった。
こんなのがゴールデンタイムにテレビに出ていて良いのかと目を疑ったものだが・・・
最近は、出番を楽しみにしている。
だって、可愛いのよ、ハードゲイ。

彼が出ている「爆天」でも、彼のコーナーは好評なのか、幼稚園児相手から出世して、この前は大御所郷ひろみとの競演を果たしていた。
思いっきり郷ひろみで遊んでいたけど、たぶん、ハードゲイ本人もビクビクもんだったと思う。

今、確認のためにネットで調べたら、結構、ファンが発生している。

昔、山上たつひこと言う漫画家が描いた「がきデカ」と言う漫画があった。
ハードゲイを見ると、その漫画のこまわり君を思い出してしまう私。
なぜかしらん?

おすぎとピーコのご両人や、振付師カバちゃん、はては華道家雁屋崎省吾氏に至るまで、ゲイ風の有名人は多いけど、ハードゲイは果たして、真にゲイ?

この夏はあのぴちぴちの黒レザーのベストとかホットパンツがブレイクするかも。
サッカーの中田もレザーでどっかの国に現れたみたいだし・・・
(この裏を取ろうとググっていたら、「最近中田英がレイザーラモン住谷にしか見えない」という2chの発言に行き当たって、笑った)

でも、さすがに道でハードゲイに出くわしたら、ぎょっとするかも・・・

ハードゲイの芸風は、あの人だから成功した。
アレはなかなか高度なテクニックだと思う。
そこらの未熟者がまねをしても、哂われるだけだから、今、ハードゲイ風ホットパンツを手に取ったあなた、よ~く、考えてね。(笑)

で、ここからは一般論。

どんなことをしても、本人が笑われたり疎まれするだけなら、本人さえ覚悟していれば良いと思う。
それは自分の範囲で収まる話で、それによって誰かを傷つける話ではないから。
まあ、その格好や発言で不快になるって言う人もいるかもしれないけど、それくらいなら、問題はあまり無い。
誰もが他人のすることは大なり小なり不快なものだから・・・

自分の価値観から外れたものを、理解しようと努力するのは大事。
でも、理解しようとするあまり、何もかもを容認するのは、危険なことだと思う。

絶対に容認してはいけないものが、この世にはある。

その行為が他人を傷つけ、他人を陥れるなら、どんなに高価なスーツで決めていようが高い地位に就いていようが、許されることではない。

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写真はクロサンドラ。狐の孫科の植物。
サマーキャンドルと言う別名もあります。
花言葉は「爽やかな心」

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2005.07.16

うだ頭

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やでやで、暑い日でありんした。
あだまがうだってる気がするだす。

ところで梅雨は明けたの?
え~気象庁のホームページっと・・・あれ、九州までだ。
ヤフーの速報では16日に四国が梅雨明けって書いてあるけど・・・
まあ、ヤフーったら、本家よりも素早いのね。

ということは、この辺りはまだ梅雨明け前。
それどころか、今日は雷注意報が出ている。
うわ、早く、書かなきゃ。

東海地方の夏って、独特の暑さ。
なんか、サウナ状態。
それでもこの辺は自然いっぱいの田舎なのでましなほう。
名古屋とは1・2度気温が違う。

そんな中、テレビでは世界遺産に登録された知床の映像が・・・
いいなあ、あんなところに住みたいなあ。

あそこに住んで、きちんと暮らせる収入を得るにはどうすれば良いのだろう。

こんなにインターネットが普及しているのに、在宅勤務している人にはまだお目にかからないし、ネットで仕事している人にも会ったことが無い。
皆、せっせと会社に通勤している。

ネットでいろんなことができるようになったら、たぶん、日本人はもっとゆったり暮らせるのに。
もう、クールビスやり放題。
好きなところに住んで、好きな格好で仕事する。
ネット会議の時だけ、上半身のみドレスアップして、下は短パンでオッケー。
いいと思わない?

そうそう、通勤時間が無いってことは、その分、朝夕の時間が自分のために使えるよね。
子供ともいやと言うほど顔を合わせることが出来るし、遊ぶことも可能。
家庭円満間違いなし。

もっと進んで、通勤が無くなり、体力と見かけを問われなくなると、どんなに年を取っても頭が元気なら仕事できるよね。
年齢の制限が上も下も無くなって、小学生の部長とか出てきたりして。


――どんな仕事が在宅可能だろう?

役所の窓口の仕事なんか出来そうじゃない?
住民票とか戸籍謄本なんか、自分の暗証番号で自分の記録にアクセスして取り出せばいいんだし、変更も、ネットで自分で出来るようにすれば、もう、役所の人は、不正を見張るガーディアンだけで済むから、あんな大きな建物もいらなくなっちゃう。
どこにもある大きな役所を壊して、跡地は緑いっぱいの公園にしよう!
で、近所のおじさんとかおばさんが、委託されて、グリーンキーパーとして働く。

一般企業でも、書類の仕事をしているところ、経理部門なんか出来そうじゃない?
暗号掛けてデータを転送して、家で仕事して、出来上がったら、また転送。
会社に通勤するのは、ほんの数人で済むはず。

どうしても通勤しなきゃいけないのは、現場の人よね。
工場は田舎に持っていく。
サービス業はそれによって分散するし・・・
え? そんなに都会をスカスカにして、どうーするって?

あ、どうしよう・・・

考えていなかった。
頭うだっているんだもん、許して!

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一番の問題は、セキュリティ。
情報を護る方法がないと、ネットで仕事は危ないよね。

写真はジュランタ・タカラヅカ。 花言葉は「あなたを護る」
あれ? 
ガーディアンだわ。

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2005.07.15

蜘蛛の糸

人はそれぞれ、大変な人生を送っているんだなあ・・・
今日、婦人公論を読んだ後、「借金王」と言う番組を見た感想。

ああ、そうだよね、そんなこともあったよ、わかるわかる。
えー、そこまで・・・そりゃ、凄いね。

頷いたり驚いたり、忙しい。

私は真っ暗な宇宙に、一人きりで浮かんでいる・・・
このまま消えてしまいたい・・・
そう願った日々がある。

だから、テレビに助けを求めて出てきて、コメンテーターに不遜な態度を取る男の孤独と絶望もなんとなくわかってしまう。
つい、誰にでも尊大な態度を取ってしまう自分に疲れながら、思うようにならない人生を送っている男は、怒鳴ることしかできない。
あれは彼の悲鳴だ。
だが、その悲鳴を受け止めてくれる他人などいるはずもない。
他人はすぐに離れていくし、夫でも妻でも別れれば他人になる。

人は、宙に浮く寂しさを抱え、蜘蛛のように細い糸を吐き、その糸で結ばれた相手を大切にするしかない。

あのテレビの向こうで誰彼かまわずに怒鳴っている彼のために、コメンテーターたちは泣いた。
その涙は、彼のために吐かれた糸なのに、彼はそれを振り払う。
彼がその糸を受け取れるようになるには、さらなる絶望と孤独が必要なのかもしれない。

人間である限り、絶望や孤独を誰もが抱えている。
誰もが宙に浮いた自分をどう支えるか、迷い、悩み、か細い糸を四方に吐いている。
そう、彼が気づかなければ、彼の再起はない。

失敗は悪いものとは限らない。
失敗を通じて人格を向上させ、新たなる挑戦をしている人も多い。

私の尊敬する板倉雄一郎氏は失敗から立ち直ったばかりではなく、自らが社会に貢献する道を探しておられる。
誰もが彼のように、才能と運に恵まれているわけではないと言われるかもしれない。
だが、彼が自分を見捨てていたら、運も才能も出番が無かった。

唯一の自分を見放さず、どんなときでも信じ続ける。
そして、同じく唯一の他者を認め、糸を架け、そのか細い繋がりを大事にする。
そうやって、少しずつ、自分の宇宙を広げていくしかない。

この前、自殺願望の人間は「このまま消えたい」という感覚で自殺するのだと言う新聞記事があった。
私もそうだった・・・
自分が嫌いで、自分の存在が他人には迷惑だろうと思い込んでいた。

でも、他人に迷惑を掛けない人間なんかいない。
生きるってことは迷惑を掛け合うってことでもあるのだ。
と思うのだが、非力だから、こんなところでこんな文章を書いているしかない。

私にもっと表現力があって、伝える媒体があって、彼らにちゃんと伝えられたらなあ・・・


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そういえば、「満月伝説#9 出会い」をUPしました。
あまりに放っておいたので、アレで終わりと思われていたかもだけど、もうちょっと、続きます。

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2005.07.14

艶語

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昨日発売の週刊文春を読んでいて、笑った。

世の中には「艶女(アダージョ)」とか「艶男(アデオス)」なるものが、生息しているらしい。
これは「NIKITA」(主婦と生活社)という女性誌に使われている造語(艶語=アデーゴ)なんだそうな。

ターゲットは30~35歳の年収800万以上のキャリア女性、もしくは月30万以上を自由に使える奥様。
それじゃ、私が知らないのは当然。

週間文春の記事は「闘う書評家」豊崎由実氏が書かれている。

「NIKITA」本体を読んでいないので、また、どこかからクレームが来るかもだけど、今日はその感想。

中でも笑えたのは、「乳間シャンデリア」
胸にバカラのネックレスを垂らして、なんとなく、「乳間クリスタル」って・・・田中長野県知事の感想が聞きたいわ。

豊崎氏の書かれた「『NIKITA』からの抜書き」を読むと、男は、いくつになってもエロっぽく飾り立てた女を好むものだという刷り込みを感じる。
「揺れるランジェリーは艶男ジャラシ」なんて見ると、つい、揺れるランジェリーを手に取ったり、バカラのクリスタルを買っちゃったり、「モモンガ効果で逆三バディ!なドルマンスリーブ」のニットを買って「チラ見せ」しようかなんて、思案してしまいそう。
好かれたい、愛されたい、必要とされたいと人は何時も思うものだからね。

――だけど、男って、本当にそんな女を求めているのか?

この前、聞いたある生徒の話を思い出す。
彼女が出たある宴会で、30代後半のおじさんが熱弁を奮った。
そのおじさんは、同い年の奥さんと二人の女の子がいる。
普段は、あまり話しもしない彼が、酔っ払って、結婚したばかりの後輩に熱く語ったのを、彼女は隣で聞いていたらしい。

「結婚して子供もいるのに、髪長くして、爪真っ赤にして、べったり化粧している女を見ると、お前、何考えてんだって、どついたくなる。
オレらの母親はさあ、化粧もせずに、爪も髪も短くて、地味な格好してさあ。
だけど、清潔で綺麗だっただろ?
何時もオレらのこと先に考えてくれて――あれが母親ってもんだ。
今の主婦は、いつまでも、女、女していて、自分のことばっか考えて、子供なんかほったらかし。
あんなん、ちっともいい女じゃねえし、いい母親じゃねえ」

その話は、生徒には衝撃だったらしい。

「だって、お母さんになっても綺麗でいるって、素敵じゃないですか?
奥さんが綺麗だったら、男の人も嬉しいんだと思っていたのに、ショックですう」

まあ、そんな男もいれば、エロい女が好きな男もいる。
世の中には艶男ばかりいるわけでもないということだ。

――まず、自分がどういう性格でどういう人を好むのか?
を先に考えるべきだ。
自分のあり方で、それに見合った人が現れるんだからさ。

友人で、「モテル」と自他共に認めている人がいる。
私だったら、艶女の部類の彼女の恋人達とは、二時間と一緒にいられないような気がする。
彼らに聞けば、私とは5分と一緒にいられないと言うだろうけど。

この前から感じていたのだが、今の日本の女性達は、良いものを選びたがる。
だから、男選びにも厳しい。
勢い、一人の男に申し込みが殺到することになってしまう。
でも、良い(この際の良いというのは外的要因のことで、内面のことではない)男は大抵、売れている。
良いもの以外は要らないから、独身女(負け犬)が増えているのでは?
(少子化の一番の対策は、重婚を認めることかもしれない)

さて、「チラ腹ジュエリー」「乳間見せ水着」「チラ肌コスメ」「天女がけストール」の4つの決め技(何のことやらさっぱり分からない)で、めでたく、艶男を篭絡し、妻になったとして・・・それを生涯続けるのも至難の業。

地味女(ジミージョ)の私としては、地味男(ジミオス?)と結婚した幸せを噛み締めよう・・・

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今日のエントリーは、私らしくない言葉が溢れている、ので、
「乳間クリスタル」で検索してこられたあなた、他のエントリーに期待しないでくださいまし。

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2005.07.13

来客

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昼前から、来客。
年上の友人三人と彼女たちの娘さんと息子さんの嫁さん、その子供二人。
総勢7人。
何時もは寂しい家が、まあ、賑やかなこと!

今日は気持ちの良い風が吹いていて、子供達はウッドデッキで、ワーワーキャーキャー。
サクラも子供達と遊びたくて、うろうろ、ワンワン。
昼寝もしないで遊んでいた。

昼食はツナと大根おろしのスパゲッティ。
スパゲッティを茹で、シメジとピーマン、たまねぎと一緒にさっと炒め、大根おろしを載せ、ツナを載せる。
その上にカイワレや大葉の細切りを散らし、カボスのポン酢と醤油を掛けて食べる。
とても簡単なスパゲッティなんだけど、好評だった。

その後、話ながら、友人の手作りのパウンドケーキとレアチーズケーキ、アプリコットティー。
もう、満腹で動けません状態。

花の話、霊の話、化粧品の話。子供の話。人生の話。
女だけの会の話題は尽きない。

夕方、帰りたくないと駄々を捏ねる子供達を引っ張って、「また、来るね」と彼女たちは帰っていった。
皆、来た時よりも帰りの顔のほうが輝いていた。
もちろん、私も、すっきり。
思いっきり、リフレッシュ。
気の会う友人達との会話ほど、ストレスの解消になるものは無い。
この一日に感謝!

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2005.07.12

小さな不幸

この頃、体調が悪かったり、蜂に刺されたりと、踏んだりけったりの私。
そのことをある知人にぼやくと、
「あら、小さな不幸ばかりでよかったじゃない?」
そっか、愚痴を言うほどの不幸じゃなかったと反省。

――そんなことでうだうだ言っていられる私は、結構、幸せ?

それで、別の友人と「幸せ」について話した。
「幸せになるのにお金は必要よね」
「まあ、今の世の中、お金が無きゃ何も出来ないからね」
「でも、あまりたくさんも要らないと思うけど」
「そうね、お葬式を出したら無くなるくらいが、ちょうどいいかな?」

「ちょっと節約すれば、自分がしたいことができる(買いたい物を買える)」くらいのお金があって、自分のしたいことに使える時間がいっぱいあるのが理想じゃない?」
「お金がいっぱいあったって、自分のために使えなきゃ、無いのと同じだものね。
でも、日本人って、自分が何をしたいかは判っても、何をすべきかは分かっていないんじゃない?」
「何をすべきかなんてことは、誰もわかっていないじゃない?
それを見つけるために生きているんだと思うよ」
「そうかな?」
「そうよ、それが判れば、誰も苦労しないわよ」

そんな会話が延々と続く。
結論は出ない。

大きく立派な家を建て、ブランド物で身を固め、それらを手に入れ維持していくために、日本人は自分の時間を売っている。
収入を得るために、父親は残業で帰らず、母親はフルタイムで働き、子供は将来の収入のために塾や習い事に忙しく、大きく立派な家はからっぽ。
今、必要と思っているものを手に入れるには、今の収入では足りない、と、誰もが思っている。
なんだかなあ・・・
何がしたいかではなく、何をすべきかを考える時間が必要だと主張しても、きっと、無駄とされるのだろう。
それは、現実ではなく、理想だから・・・


それにしても、最近、買い物に行くと、どの店でも、クレジットカードとポイントカードを勧められる。
顧客を囲い込もうと必死なのかもしれないけど、そんなのいっぱい要らないから、今、目の前の商品を安くしてくれない?

あのカードシステムを維持するための莫大な経費が、その価格には含まれているに違いないし、そのカードに個人情報はドンドン蓄積されていくだろう。
どんな食べ物が好きで、どんな映画が好きで、どこのメーカーの服が好きで、何年何月にどこに旅行に行ったまで、申告していくなんて、真っ平。


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2005.07.11

アスベスト

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「石綿」の被害者の報道が連日続いている。

ショックだったのは、夫の仕事着を洗っていた主婦がその二次被害で、「中皮腫」になって亡くなっていたという話。
そんなに大量に付着していたわけではないと思うけど、それでも、そんなことになってしまうんだ・・・
そんなに有害な物なら、工場の近所の人も同じ病気になるのは無理は無いわ。

さっき、ネットで見たら、父親のマスクで遊んでいた子供が、結婚後に「中皮腫」で亡くなって、妻が被害を訴えているような件もあった。
父親が使っているものを子供は危ないなんて思いもしなかっただろう。
父親も、自分がそんなに危ないものを触っているとは思ってもいなかっただろう・・・

アスベストは日本では産出しない。
天然に存在する繊維状の鉱物で、主成分は、珪酸マグネシウム塩。
蛇紋石石綿と角閃石石綿と、二種類ある。
主たる産出国はカナダ、南アフリカ、ロシアなど。
その国で天然にあるアスベストで、病気の発症は無かったのだろうか?

そんな有害なものを延べにして1000万トンも輸入して、国土を汚染してしまったと言うことになる。
移動は禁止されたらしいが、すでに日本には1000万トンもアスベストが存在し、これから、建物を壊すたびに目に見えない塵になって、空気中に漂うことになる。
もしかしたら、すでに吸い込んでいて、今まさに発症しようとしているかもしれない。
今日は「お気の毒」と他人事で済ましているが、明日は自分が被害者になるかもしれないのだ。

そういえば、子供の頃、確か、アンカに石綿が使われていたような気がする。
北国で育ったので、アンカは必需品だった。
毎日、練炭を熾して、アンカに入れていた。
うわ、危ない!

でも、と言うことは、今は良い物とされ、普通に使われている物の中にも、将来、その危険性がわかるものが在るかもしれないと言うことだ。
今日、これがあってよかったと思った物を、いつか、怨むときが来る?

さっきの話に戻るけれど、それほどの有害物質なら、きっと、産出国では何らかの症状が出ていたに違いない。
ほんの少しの手間を惜しんで調査としなかったのか、調査をしてもいい加減な結果を出したのか知らないけれど、大量に有害物質を持ち込んだ人は、原爆を落とした人に等しい。
この国に無いものを持って来る時には、しっかり、調べてからにして欲しい。

いろんなものを世界中から「お取り寄せ」できる金持ちの国は、そこに何が含まれているのかをしっかりと調べもせずに持ち込んでいるおばかさんな国でもあるらしい。

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2005.07.10

テロル

どうやら、私、多重人格じゃなかったよう。
でも、体調は厳しい。
やっぱり、蜂の呪い?

ネットで調べると、「刺されてから、翌日あるいは、遅いと10日程経ってから起こる全身 症状もあります」だって。
もし、抗体が出来ていたら、自己注射を持ち歩かないと危険だそうな・・・トホ。

といっても、今週は予定がいっぱい。
何とか時間を見つけて病院に行くことにしよう。

私はもともと、虫も生きているのだからと、家に入ってきた虫は外に出していた。
無益な殺生はしない主義だったのだが・・・
刺された蜂は、実は前の日に寄せ植えを作っているときに見かけていた。
その蜂はどういうわけか飛ぶことが出来ずに、よたよたと歩き回って、苦しんでいるように見えたが、そのままにしておいた。
自分の手を汚したくは無かったのだ。

蜂は夜の間に、私が作った寄せ植えのどこかに入り、次の朝、花を切るためにしゃがんだ私の短パンの裾に絡め取られて、私の太ももを刺した。

玄関で短パンを脱いだ私は、その蜂を玄関にあった靴のヒールで叩いた。
蜂は死にそうだったのに、叩いても、なかなか死ななくて、怖くなって、ビニール袋に入れ、表に放置した。
私は最も残酷な殺し方をしてしまった。
・・・痛みに対する怒りと、犬が刺されては困るという正当な理由で。

――私はこれから、蜂を見ると殺そうとするだろうか?
すべての蜂に怒りを感じてしまうだろうか?
出来るなら、逃げて、会わないようにしたい・・・


アメリカはあの時、蜂に刺されたような痛みを感じたのだろう。
その痛みの記憶から、逃れられないのだろう。
そして、今度はイギリスが・・・

私が、今度刺されたら、自分が死ぬかもしれないと、必死で、地球上の蜂すべて根絶しようとしたら、
「愚かな女!そんなことが出来るもんか」と哂われるだろう。
だが、アメリカがテロリストを根絶させようと言い始めたら、愚かだと誰も言わない。

アメリカからテロリストと名づけられた彼らは、自国では英雄。

テロル 1 [(ドイツ) Terror]
〔恐怖の意〕あらゆる暴力的手段を行使し、またその脅威に訴えることによって、政治的に対立するものを威嚇(いかく)すること。テロ。 by goo国語辞書

少なくとも、彼らの国では、アメリカのほうがテロだと思われているに違いない。

棲み分けをきちんとする。
自国の正義のみを振り回さない。
互いにその方法を探し考える時期が来ているのではないか?

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2005.07.09

二重人格?

ね、眠い・・・もう、起きていられない。
でも、しなきゃいけないことは、山積み。

なんでこんな時に睡魔に襲われるのかしら?

観たいテレビも一番のクライマックスを眠ってしまって見逃す最近の私。

・・・
  ・・・・
なんか、病気?

それとも、私が気を失った後、別の人格が現れてなんかやっている・・・?

あ、ひっど~い。
この前の超能力捜査の話、どうなったのよ?
あれ、とっても楽しみにしていたのに、CMでちょっと気を抜いた瞬間、摩り替わったでしょ?
おかげで、クライマックス観られなかったわ。
楽しみにしていたのに・・・
そうそう、スターウォーズも、最後まで見れたためしがない。
あれ、みな、あなたのせいね?

あ~眠い!

わかった、私、もう寝る!
だから、あなた、あれもこれもやっといてね。
それから、ブログにこの前の結末、どうなったか、書いておくのよ!
まったく!

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2005.07.08

迷う無かれ

ロンドンの爆破騒ぎ、多くの死者を出しているようだ。
アルカイダは敵と名指しした国々で、テロを成功させている。
そのリストには日本の名前も載っていたはず。

もし、アルカイダが日本でテロを起すとすれば、どこで?
開催中の万博?
有名なランドマークタワー?
地下鉄、空港、新幹線?
狙いどころは多い。

私はいつか見た夢が忘れられない。
書類が散乱している場所で、倒れている多くの人々・・・
血を流している人もいた。
煙も上がっていた。

そろそろ、あの夢を見てから半年になろうとしている。
いつ、あんな状況が起こるかと思うと、怖くて堪らない。
きちんと政府が対応して、日本でのテロはなんとか防いで欲しい・・・

アルカイダはインターネットを利用して、株式投資などで資金調達をしていると指摘している人がいた。
働かなくても十分に食べていけるような収入を、株で得ている人もいるらしい。
株と言うのは、とても効率的な搾取の方法だ。
世界のどこにいても、世界中の労働者から搾取できる。

それに気づいたものは、家に居て、指先ひとつで莫大な利益を得られる。
どうも株式投資と言うものは、ネット世界向きのものらしい。

――そのうち、現代の貴族たるニートたちが、世界から搾取を始める可能性もありそう。
その収入が、日本を潤すようにならないとも限らない。
そうなった時には、ニートの存在に大人たちは感謝するかも・・・


インターネットで繋がってしまった世界が、この現実世界の上に、別の王国を築いている。
誰でも入れるが、誰もが成功できるわけではないと言う点では、現実世界と変わらない。
だが、その世界の成功者は、現実世界の成功者とは違う論理で動いているようだ。
自分の身を傷めて働いたこと無い者は、自分に齎される利益の重みを知らない。

自分の理解できないものがいけないものと決め付けるのは危うい。
だから、指先ひとつで金を稼ぐことをいけないとは言わない。
だが、その金で、他人を死に追いやるようなことをするのは、その人の武器がどのようなものであれ(金であれ、株であれ、鉄砲であれ、爆弾であれ)、してはいけないことだ。

それを、「いけない」と言うのを迷ってはいけない。


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2005.07.07

痛い七夕

早朝、庭で短パン姿で花を切っていた。
――うぎゃー!

庭に響き渡るか弱い(?)悲鳴。
太ももの一点が熱く痛い!

――え~、虫に指された?
でも、こんなに痛いなんて、どんな虫?

短パンの裾を払っても、何も出てこない。
そのうち、

――うぎゃー!

今度はお腹に鋭い痛み。
あわてて家に駆け込み、短パンを脱ぐと出てきたのは――アシナガバチ!!

――私、蜂に刺された?
それも二回も?

なまじミステリーなぞ書いているだけに、アナフィラキシーショックなんて言葉が頭を過ぎる・・・

とりあえず、あるだけのサプリメントを飲み、軟膏を塗った。

で、苦しくなるのを待ったのだが、
――あれ、平気だわ。
サプリメントのおかげか痛みもすぐに消えた。

その後、午前と午後のレッスンが有ったので出かけた。
蜂に刺されたことを話すと、生徒たちが、
「そういや、○○さんは、蜂に刺されて死んだんだったよね?」
「そうそう」
なんて会話をする (^^ゞ・・・

Dsc05127ll
帰り、とりあえず買い物をしようと農園によると、突然の雷雨。
――あれ、今日は七夕なのに。

篠つく雨の中、何とか家に帰りついた。
サクちゃんは雷が怖かったのか、お腹を壊していた。

気持ち、手がしびれ、肩がこっているような気がするので、とりあえず、夜のレッスンは休ませていただいた。

ドンドン高まる私の生存リスク。
めげずに頑張ろう!

ところで、これを書きながら、テレビを観ていると、ロンドンで大変な状況が・・・
サミットをやっているのだから、かなり、警戒されていたはずなのに、どういうこと?

どんな家庭に生まれ、どんな育ちをして、テロリストは他人の死を望むのか?
他人の死で購った理想が、どうして、万人に受け入れられるだろうか?
自分が幸せでなくて、どうして、他人を幸せに出来るのだろうか?

世界は差別に満ちている。
が、差別を是認しているのは自分であり、民衆なのだ。
王は一人では王になれない。

また、少し降り出した・・・
――今年、織姫は愛する牽牛に会えないようね。

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2005.07.06

寄せ植え2

今日は花の仕入れの後、我が家の寄せ植え作り。

花には時期があるので、最長でも2ヶ月位で、植え替えをしなきゃいない。
終わった花を取り出し、回っている根を外し、硬くなっている土を掘り起こし、新しい土を入れたり、赤玉土を入れて混ぜる。
取り出した花は涼しいところで養生させてあげると、結構、元気を取り戻したりするので、ポットに戻して日陰に置く。
うちは日当たりが良すぎるので、陽射しに強いものでも、すぐにくたびれてしまうようだ。

Dsc05125ll
その後、夏向きの涼しげな萱と紫やブルーの花を使った涼しげな鉢、コリウスや赤い実をつけた木を入れた鉢、マリーゴールドの黄色がまぶしい鉢、と色々作った。

隣のおじいさんが覗いて、綺麗になるねえとお世辞を言ってくれる。
サンキュ!

そんなことをして、少々、疲れ気味。
そうそう、今日、BSで「セレンディピティ」があるって、偶然、見つけて、これは見なきゃいけないと思ったんだわ。
それでは・・・見てこよっと。


再開 22:30

「セレンディピティ」と言う題に惹かれて、観た映画はラブロマンス。
運命の出会いをした男女の話だった。
出会った瞬間、恋に落ちた二人は運命を試す。
ほんの一瞬のすれ違いで互いを見失った二人は、数年後、結婚を前に、相手を探し始める・・・

たしかに「セレンディピティ」で宇宙人が襲ってきたり、銀行強盗したり、戦場にいたりと言うのは考えられないわねえ。
でも、少し、甘すぎない?

映画はともかく、「セレンディピティ」と言う言葉を知った途端、それを題名にした映画が見つかるというのも、もしかして、セレンディピティ?
ということで、最近、私は「セレンディピティ」で溢れている。
なんか、楽しい!


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2005.07.05

天上天下唯我独尊

1092423ll花田勝さんが故二子山親方の遺産を放棄されたらしい。
まあ、あの大変な騒動に決着がついたのだろうが、もし、貴乃花親方があの行動に出なかったら、また、違う方向に行ったかもしれない。
この騒動の件で、テレビを観ていたら、コメンテーターも二分していた。

特に、テレビ朝日は面白かった。
局の解説委員のような人は、大横綱がこんなことをしてはいけなかったと貴乃花批判。
その隣で、作家のなかにし礼氏は貴乃花をを擁護していて、空気が不穏だった。

なかにし礼氏は、たしか、実の兄との確執を小説に書いていたと思う。
「兄弟」と言う小説。
「兄さん死んでくれ」と言うコピーで有名だった。
調べてみると、ビートたけしと豊川悦司で映像化されているようだ。

大なり小なり、親兄弟との確執が無い家庭などないと思う。
どういうわけか、他人に対するよりも、親兄弟同士のほうが、冷酷に残酷になってしまう。
身内と言う気安さで、つい相手を傷つけるようなことを言ってしまう。

貴乃花はずっと、言いたかったのだ。
「お兄ちゃん」として世間に良い顔をしている兄に、どれだけ傷つけられてきたかを・・・
そして、同じ思いをしたなかにし礼氏はその思いがわかったのだ。

そうそう、私もこの前、姉に、つい、洩らした思いがある。
「私はあなたの言葉で傷ついていたのよ」

子供の頃から、私が生まれたときの話になると、姉が言う言葉があった。
「あなたができた時に、三人も子供がいるんだから、もう、子どもは要らないと言っていたけど、おじいちゃんが女の子が私一人では可哀想だから、産めばと言って、あなたを産むことになったのよ。
あなたは私のおかげで生まれたのよ」

初めは何も感じていなかった。
でも、次第に、それを言われるのが悲しくなった。
私は要らなかった子?
私は姉のおもちゃ代わり?

「あなたはずっと、私にそう言っていたのよ」
「嘘でしょ? そんなこと言った憶えないけど・・・」

そう言うものなのだと思う。
意識しない言葉の棘。
私がどれだけその言葉で傷つくか、彼女は思ってもいなかった。
というよりも、自分がそんなことを言っている意識さえなかった。

兄弟姉妹が殺しあう気持ちを、なんとなく、私は理解できる。

でも、私は彼らを殺さなかった。
殺さなくて本当に良かったと、今は思っている。

人生は流転している。
今の幸は、いつか、苦に、今の苦は、いつか、幸に転じる。

姉の言葉は人生の意味を考えるきっかけになった。

――私は何故生きているのか?
――私は何をするために生まれたのか?

姉の言葉は私を切ったが、その傷口は今の私を作っている。
他人がどう評価しようが、私はこうなるべくしてなっている。

もし、今、あなたが不幸で、悲しくて、孤独なら、それは、あなたが自分を見つける瞬間。

――天上天下唯我独尊。

その言葉の意味を知るときでもあるのだ。

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2005.07.04

私の正負

Dsc03375ll
雨が続いている、良い感じ・・・
せっかくクーラー取り付けたら、その日から涼しくなって使っていない。
なんだかなあ・・・

昨日の美輪明宏氏の講演会で買った「正負の法則」を読んだ。

「自分の正と負は何であるかを良く見て査定しておくこと」
ということで、自分の「正」と「負」を考えてみた。

自分の負を数えれば、山と有るけれど、正も結構ある。

ダイヤモンドのネックレスを買うことは出来ないけど、食べ物を買えないわけではない。
疲れやすくて倒れたりもするけど、入院するほどでもない。
チビだけど、既製服が着れないほどでもない。
ブーだけど、鼻が無いわけでも口が無いわけでもない。
頭が悪いけど、本が読めないほどでもない。
手は短いけど、キーボードが打てないほどでもない。
近眼だけど、鏡に映った自分の顔が見えないほどでもない。

――まあ、なんて絶妙なバランス!

そうそう、私には身に余る正もある。
それは少なくとも、自分の好きなことをさせて貰っていること。

――花教室や生け込みの仕事。
それが大きな収入に結びつかなくても、楽しめるだけの収入を得られること。
――小説を書くこと。
誰にも認められなくても、自分の生きる力になっている。

それとありがたいことに、去年よりも今年、やれる事が増えている。
初めて知ることや、始めてやることがあるって、なんて幸せ!
カタツムリのようにゆっくり歩んで来たことへのご褒美だ。

私はお世辞を言える人間ではないし、怒りんぼだから、失敗も多い。
でも、こんな私でも、ちゃんと相手にしてくれる人々がいる。
それに感謝して生きよう!

――と、読後、少し謙虚になった。

これが長続きしたら、きっと、成功できると自分でも思うんだけど・・・
すぐに忘れて調子に乗っちゃう私。
それが最大の「負」の元なんだよね。

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2005.07.03

瀬戸蔵

Dsc05124x昼前に瀬戸へ出発。
豊田ジャンクションから東海環状道に入る。
第二東名なんかできなくても、この部分だけでも十分オッケーかも。
瀬戸とか中央道に行くには本当に便利になった。
まだ行っていないけど、伊勢湾岸道にも繋がっているし。

瀬戸赤津で下りると、約束の時間よりも一時間以上も早い。
アシスタントをしてくれる若い生徒と、車の中で休憩することに。
なんと言っても花を積んでいるので、車のクーラーを止めるわけには行かない。

綺麗な街並みに生まれ変わった瀬戸は、まるで別の街。
うろうろしているうちに時間になってしまった。

今日の会場は「瀬戸蔵」という複合施設のホール。
300名ほど収容できる落ち着いたホールだ。
詳しくはこちらをどうぞ。

花を生けているうちに、美輪明宏氏の今日のお召し物の色情報が錯綜する。
最初は何時もの紫系かと言う話も有ったのだが、そのうち、ピンク系と言う情報が・・・

それって、ちょっと困るかも。
今日選んだ花はオレンジ黄色系。
わあ、どうしよう・・・

その後、黄緑と言う情報が・・・それなら大丈夫と胸を撫で下ろした。

生け終わって、遅い昼食。
瀬戸蔵の中には登り窯を飾ったオシャレなレストランがある。
私は「献上丼」と言うのを食べたが、これは丼付き。
食べ終わった後、レジで、新しい丼が頂けると言うので、つい・・・
私たちはデザートまで食べる時間が無かったので食べなかったけど、デザートの器もお持ち帰り出来るらしい。
献上丼は味ご飯につくねや海老などが乗っていて、「美味しゅうございました」。

瀬戸蔵には私の大好きな陶器を扱うお店も入っている。
よだれを垂らしながら、見る。

――にゃんと、黒の招き猫があるじゃにゃい!

クロ(名前も付けた?)は私を招いて、招いて、すっかり買う気になっていたのだが、休憩時間が無くなり、後でと思っていたら、講演時間が延びて、ばたばた片付けているうちに忘れてしまった。
にゃんとも・・・

いよいよ、講演会開始。

美輪氏は、艶やかに華やかにご登場。
蛍光色のようなライトグリーン。
なんともお似合いで・・・

1935年生まれと言うことは――70歳!

たぶん、美輪氏は、最近、私が思っている人生100年時代を生きるための指針になるお方。
人生が100年あるのなら、70歳は人生の2/3ちょっと。
人生50年時代なら35.6歳くらい?
よぼよぼでよたよたの時間が延びるだけならつまらないけど、溌剌として自分の行き方を極める時間が増えたと考えたら、なんか嬉しくなるじゃない?

せっかくの時間を心身ともに若く過ごせないのなら、寿命の延びる意味が無い!
70歳で老人になんかなっちゃいけない!
ということで、嬉しくなった。

お話は、聞いていると、背中をどんと押された気分になる。
とても強いお方だ。
しっかりと、元気を頂いて帰ってきた。

名古屋でアシスタントの子とは別れ、帰りは一人。
雨の中、80キロでゆっくりとドライブを楽しんだ。

今日の美輪氏のお話については、また、そのうち・・・


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2005.07.02

癒し

Dsc05120x
時折、激しい雨が降る日。
うーん、梅雨らしくなってきたわ。
←庭にこんな子が・・・

今日はあるものを探して、隣町のショッピングセンターに行った。
そこはつい数年前まで、池(もしかしたら海水だったかも)があって、海鳥達の憩いの場所だった。
大きい鳥も小さい鳥も、仲良くそこで休んでいた。
それが、ある時、急に埋め立てられ、その巨大な店舗ができた。
鳥達は今、どこで休んでいるのだろう・・・
あの子達が池の杭に並んでとまっている姿は、多くの人の癒しになっていたようで、よく、新聞で紹介されていたのに。
自然の癒しはどんどん消えて行く。

自然の癒しが消えていくのに比例して、最近は癒しグッズが世の中に溢れている。
でも、人は癒しを相手(人でも物でも)に求めるけれど、心が癒しを受け付ける状態でなければ何を持ってきても役には立たない。

大事のは癒しを受け取ることが出来る心。
物を集める前に、もっと、ゆったりと今を楽しむ心が必要。

その心が何により育まれるかと言うと、「感動」なのだと思う。
あの鳥達が並んでいる姿は感動を与えていたのだと思う。

なんて言っている私も、この間うちはちょっと、イライラしていた。
復活したのは、最近、雨が降るようになったから。
湿気を含んだ風が心地よい。
今年って、何故か乾燥していて涼しかったけれど、私にはもっと湿気が必要だったらしい。

さて、明日は瀬戸へ。
美輪明宏氏の講演会。
夕方から花の準備をして、準備万端。

あの方は感動を人に与える。
どんな癒しをいただけるか、楽しみ!

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2005.07.01

くわばら

Dsc05115x時折激しい雨が降っている。
ただいま、クーラーの取り付け作業中。
といっても、私が取り付けているわけではない。
朝の八時から働いている勤勉な電気屋さんだ。

何も出来ないので、ブログ巡り。
そう言えば、ココログは今日もメンテナンスをするとか・・・くわばら、くわばら。
このくわばらって、地名と言う説もあるけど、「仏教用語」の「クワンバラン」(インド、サンスクリット語で、いやな事や、恐ろしい事を避けるときに唱えるおまじない)が語源らしい。
メンテナンスは結構だけど、この前のようになるのはちょっと困る。
先に更新をしておこっと。


「朝八時って、そんな時間しか空いていないんですか?」
「はい、もう、いっぱいで・・・」
前日しか予定がわからないといわれていたのだが、夜の9時にそう言われても・・・

月末処理で真夜中1時に帰宅した夫に、明日は6時に起きるようにと宣告。
あなたの頭の上で工事が始まるのは厭でしょ?

泥縄のようなクーラー取り付け。
今年になって、方位が良いので、今まで使っていなかった部屋を寝室にしたのだが、その部屋にはクーラーを付けていなかった。
それどころか、入ったのも数えるほど。

部屋替えをしてすぐに付ければ良かったのに、まとまった時間が取れなくて、ずるずると先延ばしにしていた。
今年の五月と六月半ばまでは涼しくて、窓を開けていれば何も問題がなかったのも、いけなかった。

ある日を境に、どーんと暑さが・・・

ウニャ、何なのニャ、この暑さ~?

溶けかけたニャースになってしまった私。
眠れなくてうろうろする犬もいる。
クーラーをつけて欲しいと、夜中、ハアハア、ハアハア。
悲しそうに、キューン。

――どんなに泣いても、ここにはクーラーありませんがな、お嬢さん。

と説明してもわかるはずもなく、まるで捨てられた子犬のように悲しそうな声が闇に響く。
四六時中、クーラーの部屋にいて、毎夏、冬毛で暮らすあの子には、ちと、この暑さは辛かったようだ。

それにしても、雨の降り方が変。
塊になって落ちてくる感じ。

こんなののもっと大量なのが、新潟や中国で降っているんだろうなあ・・・

くわばら・くわばら。


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