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2005.06.08

ほんの話

Dsc04993x
この頃、ブログランキング(哲学・思想)で突然、25位以内に入っていて驚くことがある。
あ、驚く前に、皆様にお礼を言わなきゃ。
「ポチっとして頂いてありがとうございます」
いつか、一位になれたら嬉しいだろうなあ・・・でも、一位って2000とかだものね。
そんな恐ろしい数字のアクセスがあったら、手が震えてブログを書けなくなってしまうかも。

今日は久しぶりの花の仕事。といっても、二時間。
その後、二箇所の図書館へ。

我が町の図書館へはそこに勤めている方に用があって、隣の市の図書館へは今日が貸し出し期限の本を返しに。
そこで、また、数冊借りてきた。
図書館ってなぜか苦手で、読みたい本は買ってたのだが、掃除以来、これ以上本を増やしたくないという気持ちのほうが強くなって、最近、ちょくちょく借りている。

掃除をしていて、以前、アパートの2階の床が雑誌の重みで抜けたと言う報道があったのを思い出し、我が家も危ないと思った。
夫の本なんか、厚くて重い本ばっかり。
でも、読んでいるのか?
自分の本でも、整理しながら表紙を見ると読んだ覚えのないものが・・・
これはいかん!
図書館なら、無料(税金から出ている)だわ。
すぐには無理でも、少し、待てば読めるし。
うちにいる本たちって、気の毒な本たちだ。
一回、ぱらぱらっと読まれて、あとは積んで置かれているばかり。

うちのような古本こそ、再販したほうが良いのだろうなあ。
そのほうが本も読まれて価値提供できると言うものだ。
だけど・・・
最近の万引きは再販システムがあるからかもしれない。
新しい本なら再販した時に良い値がつくらしいし。

何年か前に万引きした子を追いかけたら、その子が踏み切りで電車に撥ねられ、嫌がらせで店を閉めた店があった。
あの子は亡くなって可哀想だったけど、本屋さんのほうも死活問題だったのだと思う。
店にとっては万引きの被害って大変なものらしい。
以前、知り合いの本屋さんと話したけれど、一年間でその店の一か月の荒利分くらい盗まれたこともあったらしい。
もちろん、一人が盗んでいるのではなく、不特定多数がこれくらいと思って盗むのだろうけど・・・

きちんと、シリアルナンバーのようなもので書籍を管理していくことが必要かもしれない。
盗まれたものを持ち込めば、すぐにわかるとか、再販時に作者に印税を払うとか、やれることはいっぱいあるのではないかしら?
出版関係について言えば、関係者がきちんと販売システムを構築して、協力し合えば、簡単に出来そうだ。

さっきも犯罪の抑制をテレビで話し合っていて、犯罪が増えているので厳重な刑罰をと言う声もあった。
今はそれぞれに各自の権利ばかりを主張する時代だから、主張しない人間は無視され踏みつけられがちだ。
踏みつけられたときに、ルールが決まっていなければ、最後には警察や裁判所に泣きつくことにあり、それでは法整備と言うことになる。
なんか、最近、あちこちでお上からの規制が増えていく。
確かに、規制しなければ困るのだと思うが・・・

その前に各業界および家庭でその犯罪の芽を摘み取る努力をするのも大事だと思う。
罰則付きの規制を誰かに預けたら、それは、権力や差別の源になってしまう。
システムの不備を整備し、人間としてのルール作りを自分達で始めたほうが良い。

この不安定で激動する時代に、小さな一歩を、一人一人が大切に歩かなければ、戦争と言う言葉が現実味を帯びてくることになる。
時代のうねりを大きくするのも小さくするのも、その時代の一人一人に掛かっている。
最近、そんなことを感じている。

c-rawumber ←さて、今日のブログランキングは?
 ポチっとしてね

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コメント

takさんのようにはなかなか。
コメントありがとうございます。

投稿: maki kuzuha | 2005.06.08 21:14

25位おめでとう御座います。
もっとあがる様に
1クリック

投稿: tak_director | 2005.06.08 21:06

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