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2005.06.16

夢、そして鰻

2052402x大きな国際会議。
どうも二つの国の関係はギクシャクしている。
ホテルの部屋の割り振りや、食事、会議の席順、会議に関るすべてで揉めている。
それを仕切る物凄く忙しい男――になった夢を見た。
どうも、その人は奥さんとも揉めているようで、仕事先に訪ねてきたりする。
ヘトヘトなんだよ、勘弁してくれよと思っていたりする。

――朝起きると物凄く疲れていた。

なので、昼は友人を誘って、鰻屋さんへ。
東海地方では有名な老舗の鰻屋さんが近くにあるの、ルン。
備長炭で店先で割いたばかりの鰻を焼くのが売りだったその店は、油と煤にまみれた店だった。
そこの鰻を母が大好きだったので、良く出前で頂いたものだが、ある時から急に有名になり、出前どころか、行列をしなければ入れない店になってしまった。

驚いたことに、店は新しくなっていて、駐車場も広くなっていた。
つい、数年前に行ったときにも、以前よりも店が綺麗になっていて驚いたものだが、今度はまるっきり違う店になってしまっている。
店先にもうもうと流れていた煙はどこにも無い。
微かに空気中にあの香ばしい匂いが含まれているような気がする。

そう言えば、その店のすぐ近くに住んでいた生徒は、あの臭いで気持ち悪くなる、食べたことが無いといっていた。
まあ、たまに嗅ぐから良い匂いと思えるけど、四六時中では辛いかも・・・
そう言う苦情が来て、煙が出無いようにしたのかしらん?
少し、不安。
昔は行列があったのに、今日は無いし。

心配しながら、中に入ると満席。
オシャレな椅子席に座ると、匂いもあまり無いので、どこの料理屋さんに来たのかと思うほどだ。
あまり待たされずに出てきた鰻の味は、パリパリの皮、しっとりした身、昔のままだった。
お店が綺麗になると味が落ちる法則は適用されていなかったようだ。

でも、煙の中、汗を拭いながら熱々の鰻を食べた時の感動はなかった。
人間って、なかなかに面倒なものだ。


7月の講演の花の予約を頂いて、ああ、そう言えば、もう、6月も半ば。
今年も半分が終わりかけていると気がついた。

こんなにのんびりしていて良いのかしらん?

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