« サツキとメイの家 | トップページ | 楽しい占い »

2005.03.26

地底人襲来?

Dsc04788x昨日、作品展の準備をしていると、雪が舞い始め、びっくり。
――真冬に降らなかった雪が、なんでこんな三月も後半になって降るだかなあ?

すぐにやんだけど、昨日は一日冷えた。
今日も、その余波か、少し寒い。
今日はいろいろ有って、食事もろくに摂れない慌しい日だった。

ようやく、夕食をとりながら、「巨大地震の不安100」なんて番組を見ていると、電磁波が起こると時計の針が進んだり、遅れたりすると言っている。
この前うちの時計が狂ったのは、博多沖地震の15日も前。
ちょっと、宏観異常とは言えそうも無い。

その番組を見ながら思い出したこと――

子供の頃、小学校で年に一・二度、映画を観せてくれた。
その中に、「地底人」の話があった。
かなり古い映画で、白黒もはっきりわからないような映画(しかも夜の場面が多かったのでよけい判りにくかった)だったのだが・・・
地震と共に、地面が割れて、地底人(その名の通り地の底に住んでいる人類)が地面の下から出てきて、地上人(我々)を襲うのだ。
たしか、光に強い目が欲しくて襲うのだったような――「謎の円盤UFO」も地球人のボディを欲しくて襲う設定だったような気もするので、記憶がごっちゃになっているかも・・・

例によって怖がりの私は、その映画を観てから、眠れない、夜一人でトイレにいけないという状態になった。
それからも、地震が起こるたびに、あの映画を思い出す。

と、ここで、ググってみた。
あったー。
「まぼろし探偵 地底人襲来」
1960年の作品、吉永小百合が出ている・・・結構有名な映画だったんだ。

1960年じゃ、私の観た時点でも古い映画。
観にくかったのは仕方ないなあ・・・

地底国は、落盤のために住む場所を狭められ、地球上に進出を図ったが、視力の弱い彼らは、地球上の光線に耐えられる眼球の研究を急いでいたのだ

なるほど。
特殊電波を利用した人工地震装置を海底に投下し、地底人の住む地下二十五キロ附近の爆破に成功、かくて地底団は潰滅した

えー? 、虐殺してるじゃん!
ひっどーい。
こんなのを観て育った私たち、大丈夫か?

地底人は確かに酷い奴らだ。
自分が生きていけなくなりそうだからと、地上を侵略しようとして、夜、人を襲い眼球を取るために虐殺している。
寝込みを襲われ、何も判らないまま、殺されていった人々のことを思えば、殲滅しようと言う意見が出ても仕方ない。
だが、地底人にだって、生存する権利はあるし、企みに加担していない無辜の子供もいる。
それなのに、全滅させて解決だなんて・・・

とりあえず、どこかに光の無い部屋を作って移住させ、そこで徐々に慣らしていくという手もあったと思う。
宇宙人とは違い、地底人はもともと地球に住んでいたのだから、共存する道を探しても良かったのではないのか?
地底人のやり方も問題だが、地上人もなあ・・・

そっちが先に攻撃したんだろうが。
こっちは防御しただけだよ。
そう言ういいわけが聞こえそうな気がする。

あれ、これって、最近どっかの会社とどっかの会社の騒動で見たような構図。

乗っ取ろうとしたほうの会社にも、社員もいるしその社員には家族も付いている。
そう思うと、共存できる方法を考えることはできなかったのかと、おバカなおばさんは思うのだ。

あ、あのおじいさんがあんなに頑なだったのはあの映画を作った世代だったから?

c-rawumber
 ←さて、今日のブログランキングは? ポチっとしてね

|

« サツキとメイの家 | トップページ | 楽しい占い »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地底人襲来?:

» 地底より地上へ [地底人ガハハ日記]
今まで地底の世界で数々の仕事をしてきましたが、この度、ブログの力を借りて地上に現れました。 これから、地上の世界での日々の出来事、地底で鍛えた売れる営業方法、売れるDM・チラシの作り方を書いていきます。 ... [続きを読む]

受信: 2005.09.09 14:35

« サツキとメイの家 | トップページ | 楽しい占い »