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2005.01.15

正負の法則

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昨日から私の周りでは、杉田かおる(敬称略・以下同じ)の話が飛び交っている。
おばさんも若い子も、等しく、「良かったわねえ」と言っている。
「金スマ」で見た身内の披露宴で、お相手が自分のことを「みなしご」と形容したのが、この結婚のすべてを物語っているような気もするけど、まあ、いいよね。

さっき、美輪明宏がテレビで正負の法則を語っていた。(たぶん、再放送)
良いことの後にはそれに見合う悪いことが起こり、悪いことの後には良いことが起こると言う。
良いことがあれば、悪いことが来ると思って備えなさいと言っていた。
そう言えば、この前読んだPHPの小雑誌でも、そんなことを書いている人がいた。
その人は、25mプール一杯分の涙を流さなければ作家になれなかったと書いていた。
(私って、たぶん、バケツ一杯分も泣いていない。だから作家になれないんだなあ・・・納得)

杉田かおるは、他人に裏切られただけなら、「馬鹿だね、騙されて」くらいのことだったのかもしれない。
でも、彼女の場合、自分の父親に騙されている。
26歳の頃、父親の保証人になった翌日、父親に失踪されて、1億の借金を背負ったのだと言っていた。
身内に騙されるのは、致命的だ。
男性とのいろんなトラブルをテレビで話していたけれど、それは、そのトラウマのせいだったのかもしれない。

昨日の映像を見る限り、彼女にとって、この結婚は望みが適った幸せなことのようだ。
彼女が受けた計り知れない不幸に見合うだけの幸せを、これからどんどん受け取っていけるように、祈ろう。

そういえば、板倉雄一郎も、最近、幸せみたい。
名古屋のお姉さんがお気に入りとか・・・良かった。
(2005.5.19追記 これに関しては何の根拠も無いエッセーを読んだ感想)
そういう話が出来るようになっただけでも良かった。
あの人は法則から行けば、もっと、幸せを受け取れると思うんだけど・・・

幸せな人が大勢いる世の中は、幸せな世の中になる。
一人一人が自分の幸せをきっちり掴んでいくことが、大切なのだと思う。
日本はバブル期の正のツケをここ十数年払って来たけど、そろそろ、その負を脱却してもいいはず。

と言っても、それは、お金のことじゃない。
確かに、お金で解決できることは一杯あるし、人の気持ちもお金で動いたりするけど・・・お金に付いてくるものは、お金に付いているのだから、お金が無くなれば失うことになる。

何があっても消えないもの、本当に欲しいものは、お金じゃ買えない。
そういう勉強をするための負の年月だったのだと思うのだけど・・・

次の正はどんな形で現れるのかしら?

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コメント

ももさん、コメントありがとうございます。
え~、花の写真をお褒め頂いて、なんだか照れちゃいます。
豚もおだてりゃ木に登る――の例えどおり、かなり高い木に登ってしまったようで、眩暈がします。
これからも、日々、うだうだと日記を書き続けると思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
ももさんも良い日々をお過ごしくださいね。

投稿: makiko kuzuha | 2005.01.16 18:56

初めまして。
葛葉さんの物事の感じ方が好きで、いつも日記を拝読しております。(板倉雄一郎さんの所から来ました)
私はお花にはあまり興味がないのですが、葛葉さんのアレンジメントは大好きです。葛葉さんのお花を見ているとお花の持ち味を最大限に活かしているなぁって思います。アレンジメントがあまりにも素適なので見とれてしまう事も度々です。
お花っていいものだなぁって初めて思いました。

1/15のお花も本当に素適です。心が和みます。
それにしても街の花屋さんにはどうして葛葉さんみたいな素適なアレンジがないのかなぁ?って思います。
どこも似たりよったりで。

これからも日記書き続けてくださいね。
一生懸命読みます。応援してます。

投稿: もも | 2005.01.16 14:15

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