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2004.12.06

心と身体

一昨日の夜から昨日に掛けて、日本列島って大変なことになっていたんですね。
強風による被害と、豪雨、異常な気温。
今年は天変地異の当たり年のようです。

今朝、動きながらテレビの音声を聞いていて、子供の運動量が少ないと心と身体がうまく繋がらないような話をしていたように思います。
どこかに詳細がUpされているかと探したのですが、見つかりません。

それを元に考えたことがあります。
(聞き違いでも、あまり考えたことに問題はないので大丈夫)

精神と肉体はもともと別なもので、精神は肉体に宿る(ウイルスのようなもの?)。
自転車を運転するのに練習が必要なように、肉体を使いこなすのには練習がいる。
自分の身体の可能性を探るために、子供は泣き喚き、動き回り、大人の思いもよらぬ行動をする。
その結果、自分に出来ること、出来ないことを知り、行動の範囲を自分で決めていく。
だが、使い初めに慣らしておかないと、いつまでたっても、自分の乗っている肉体に違和感を感じてしまう。
自殺する人の問題は、心と自分の身体がうまく結びついていないからではないか・・・

なんぞと思ったわけでございます。

私は山の中で育ち、好きなように遊んでいました。
かなりの量の運動を大自然の中でしたことが私の心と身体を結び付けてくれたのでしょう。
その思い出は、いつも私を幸せにしてくれます。
その記憶を、出来るものなら、苦しんでいる人に分けてあげたいくらいです。
そのときに、美しいものをたくさん見て、それを妬まずに済んだのは、それが自然だったからだと思います。
もし、それが費用を掛けなければ手に入れられないものだったら、それを手に入れられない自分(肉体の自分)を何の価値もないものと思うようになったかもしれません。

ところで、私は30近くになってから運転免許を取りました。
周りには、あんたのようにドジで運動神経の無い人間が免許を取るなんて・・・と反対する人もいましたが、毎日運転しても、この年まで事故は相手に追突された2回だけです。
私の生徒には58歳で免許を取ったという豪の者もいます。

つまり、人間、いくつになろうとどんな状況であろうと、やる気になれば身体は何とか答えてくれるということで・・・
身体障害を持っている方が、健常者よりもいろんなことを出来るのは、それはその人の心が身体を100%使いこなしていると言うことなのでしょう。

心と身体、両方を持っているのが人間です。
その両方のバランスが良くなれば、いつも上機嫌でいられる――そういえば、昨日の市原悦子さんのお話だと、子供の頃は木登りが得意なガキ大将だったとか・・・やっぱり!

ま、運動は苦手でも心配は要りません。
運動が出来ても、心が未発達な人もいます。
両方のバランスが大事なのです。
突出した身体能力が無くても、生きるのには十分ですもの。

えーと、車をよその駐車場に置き忘れて、ボケ始めたのではと心配な方へ。
恋をすると良いそうですよ。
恋をすると、いつもとは違う行動をするので、刺激になるとか。
いつも同じ行動パターンが、一番良くないと聞きました。
つまり、心が考えているのではなく、身体の惰性に頼ってしまっているからだそうです。

それでは、クリスマスには花束なんぞ持って出かけるというのはどうでしょう?
営業モードですね(笑)

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