« 醜いアヒルの子 | トップページ | 2004年最後の日 »

2004.12.30

今年への思い

なんだか、気忙しい日々。
レッスンは昨日で終わったけど、花の仕事はこれから本番。
というのに、段を踏み外して、足を捻ってしまいました。
ズッキーンと脳に響く痛みがあって、もう、骨折したかと思ったわ。
でも、身長が低いと言うことは、骨密度が高いことらしく、長く立っていると痛む程度で何とか済みましたが・・・

最近、このブログにも反応が出てきて嬉しいです。
世間から浮いている私って、ブログ界でも浮いているのかしらんと、ちょっと、寂しかったのですが・・・
ありがとうございます。

今朝から、奈良の小学生殺人の犯人が捕まったらしいと報道されています。
詳しいことは報道されていないので分かりませんが、30代後半の男性のようです。

今年、とても不思議だったことがありました。
あの大学教授に代表される覗きやセクハラをする社会的地位の高い男達のことです。
本人にとっては単なる趣味嗜好だったのでしょうか?
自分がそれにより何もかも失いかねないとわかっても、それをし続けていたのでしょうか?
忙しい合間をぬって、そんなことをしていたと言うマメさに感心しつつ、それが、彼らの属しているソサエティの抱えている問題なのかもしれないと、思ったりもしました。

高潔な人であれと教えずに、経済のかけひきを教えようとしている今の教育のトップにはあの大学教授のような人がいるのだと思うとぞっとします。
その閉塞した現状を打破して、人間の尊厳や人間としての理想を教えようとする若い勢力が台頭することを願って止みません。
私たちは間違ってしまった。
その付けを次の世代に期待するのは卑怯かもしれないけれど、未来は常に個々の生き方により、方向が決まっていくのです。
向かう方向を修正を出来るのは私たちではなく、今、育っている世代なのです。

今年、「災害」が、私たちに突きつけた問い・・・

――何もかも失った時に、人は、どう生きるべきか?

その答えを、老若男女がそれぞれの立場でしっかりと考えなければならないと思います。

その答えをそれぞれが胸に刻んだ時、新しい日本の方向が決まるのです。
戦争後のドサクサで他国から押し付けられた思想を昇華し、日本と言う古く歴史のある国が培ってきた精神と他国との関わりの中で得た経験を付加した新しい日本が生まれるのだと思います。

今年はそういう意味でも大変な年だったんだなぁ・・・

c-rawumber
 ←ブログランキングにご協力を!

|

« 醜いアヒルの子 | トップページ | 2004年最後の日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今年への思い:

« 醜いアヒルの子 | トップページ | 2004年最後の日 »