« 12月26日の思い | トップページ | スマトラの地震に思ったこと »

2004.12.27

今年は・・・

年末に来て、東南アジアが大変なことになっている。
800キロにもわたる断層なんて・・・
知人が確か年末にプーケットに行くような話をしていたので、あわてて新聞を見たが、まだ、詳しい情報はなさそうだ。
いつも見ている平和な海が突然盛り上がり、自分を攫う津波が来るなんて、あの場にいた人は思いもしなかっただろう。
どうか、安らかに・・・と言うしかない。

それにしても今年は大変な年だ。
次から次へと起こる災害は、一体何なんだろう。
今までは災害が起こっていても、情報が届かず知らなかっただけなのかもしれないが、それにしても、今年は多すぎた。

これらの災害は私にはまた、別の意味がある。
これらの情景は、「私的胡蝶の夢」に書いたとおりのものだ。
災害の夢の話は「私的胡蝶の夢2」「私的胡蝶の夢3」「家相」と書いているのだが・・・
今年起こってテレビで報道されている災害の場面を見ると、ああ、見たような気がすると思う。
夢の中とはいえ、そこにいる私は必死で逃げ回っている。
当事者として、そこにいる恐怖を味わっているのって、結構しんどい。

それにしても、夢とは一体何なのだろう?
話してみると全然見ないという人もいるし、白黒の人もいるし、私のように極彩色で匂いまで感じるような夢を見る人もいる。
見たことも無い人、行った事も無い場所をどうしてイメージできるのか、まったく不思議。

さて、あの災害のために自分に何が出来るかと考えた時、それは国際赤十字に寄付しかない。
だが、60%も固定費に使い、20%しか災害地には行かないと言う話を聞いたあとでは、それも迷ってしまう。
ちょっと、ジレンマ。
人を助けている場合ではないとお叱りを受けるかもしれないが、自分が生きるのに必死だから、人のことなんか構っていられないと言う気持ちは、この世界を砂漠化する。
今の世の中のすべての問題の根源は、そういう気持ちで皆が生きていることにある。
一人の力などたいしたことはないと思うかもしれないが、たとえば、日本人全員が1円差し出せば、1億2千700万ほどになる。
1円なら、町を歩いて拾うことだって可能だ。

自分には何も出来ないと思う気持ちから、社会は歪んでいく。
もし、風水でいろんなことがうまく行った人がいるなら、それは、何かよいことをしようと考え、実行したことにこそが重要だったのだ。
ということで、Dr.コパの風水の小雑誌を買ったのだが、まだ、読んでいない。

では、年末の仕事に出かけよう。
今年のことはきっちり片付けて、来年は絶対に良い年にするんだい!

10122004ll


c-rawumber
 ←ブログランキングにご協力を!

|

« 12月26日の思い | トップページ | スマトラの地震に思ったこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今年は・・・:

« 12月26日の思い | トップページ | スマトラの地震に思ったこと »