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2004.12.25

君をつれて

0111402ll土曜日のクリスマス。

寝不足と過労でボーとしている。
寝不足は冬のソナタを見ているせいで、過労は家の掃除のせいだ。

昨夜、「天空の城ラピュタ」が放送されていた。
あのテーマ曲「君をのせて」は私が大好きな曲のひとつ。
元の歌詞もよいけど、私は石井竜也が作詞した「君をつれて」という歌詞のほうが好き。


あの頃僕は 君を探して 旅を始めたばかりの少年・・・・
・・・もう一度夢を追いかけよう
もう二度と僕は迷わないだろう

なんだか切なくなる。

探しに来てよ。
迎えに来てよ。

世界のどこかに、真に自分を理解し、愛し、この閉塞した状況から連れ去ってくれる人がいる。
そう夢想しない女はいないだろう。

冬ソナのミニョン(ヨン様ではなく)をおばさんたちが求めるのは、連れ去ってくれる人だからだ。
それなりの幸せを壊し、真の人生に連れて行く危険な男。

かつて、夫がそういう存在だったのかもしれないが、今は日常になっている。
無感動になり、人生の先が見える年になり、自分を考え始めた今、目の前にミニョンが現れた。
力強い言葉で惹きつけ、思いやりのある行動をする、初恋の相手にそっくりの男。
ヨン様を追いかけている女性達は、実は彼に連れ去られているのだな。

現実なら困るが、スターが相手では、なんら問題ない。
誰かに恋していると、心が軽くなり、誰にでもやさしい気持ちになれる。
気に入らないことや癪に障ることを、その人を思うことで忘れられる。
ヨン様で済んでいるなら、それは夫にとっても悪いことではない。
これが現実の不倫相手では、泥沼のぐちゃぐちゃになりかねないものね。
まあ、そうなったときは、夫達もサンヒョクのように死にかけるぐらいのことはして欲しいなあ。
それが、長年連れ添った相手への礼儀ってもんだ。

なんぞと、クリスマスの朝にボーと考えている私って、寂しすぎる?


c-rawumber
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