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2004.12.01

お出かけ

うーん良い天気!
朝一番に、生徒の依頼の花のお届けに行き、今日はオフ。
週末は忙しいので充電しなきゃ。

でも、私の様子を見て、サクラは朝から出かける気、満々。
「おかあさーん、はよ、行こう」と煩い。

わかったけど、いつもの生き物の里で良い?

駐車場に車を入れ、ミルクティーとチョコレートをポケットに入れて、サクラのお出かけセットを持ち歩き始めると、
「鴨が来ているので、犬を鳴かせないで」と管理人さんの注意。

ほら、あんたが駐車場で吼えるからだよ、サクラ。

置いていかれるかと心配で吼えるけど、歩くと他のことに興味は持ちませんので大丈夫ですよ、管理人さん。
と言うのは面倒だったので、「はい」とだけ答えておいた。

この辺りが私が誤解されるところなんだな。
大人しくて何でも言いなりになるように見えるらしい。
面倒なので大抵のことは放っておくが、一線を越えると突然、それはねと始めるから皆びっくりする。

この前も、ショッピングセンターを歩いていると、一、二回来ただけで辞めた生徒がふらふらと近寄ってきて、
「ねえ、先生、うちの子、結婚しないって言うんだよ。
子供も要らないんだって。
先生、子供いないんだよね。子供がいないとどう? 
寂しくないの? なんで子供作らなかったの?」
などと、突然、大声で話し始めた。

――それって、こんな、ショッピングセンターの通路で立ち話するような話?

面倒だったので、「まあ、それなりに」と答えると、
「うちの親戚にも子供がいない夫婦がいるけど、あれって、どうなんだろうなあ?」とか言いだす。

「まあ、それなら、そのご親戚にお尋ねになればよろしいじゃございませんか?」
と思いっきり笑顔で答えると、さすがに、何か感じたのか、こそこそと逃げていった。
たぶん、嫌味な女と思ったのね。

そう言えば、無言電話を毎日掛けてきた人も、脅迫状を送りつけてきた人も、ああいう人だったなァ・・・

うまくいかないことや嫌なことは日常に溢れている。
でも、ゆがんだ気持ちを抱え込んで家に閉篭もっていると、自分を見失ってしまう。
嫌なことと同じくらい、幸せだっていっぱいあるのに・・・

私のようにぼんやりと生きている人間は彼女のような人の感情を逆なでするのかもしれない。
でも、人に嫌がらせしたり、人を貶めたりしても、自分の問題は解決しない。
私が嫌いなら、目に入ったら、目をつぶって無視してくれれば良いのに。

坂道を上がって池を見ると、鴨の姿は無くて・・・
サクラの鳴き声を聞いて逃げたのかしら?
それとも、どこかの池に遊びに出かけたのかしら?
それだといいね、サクラ。
あんたみたいにチビで臆病で小心で寂しがりやのワンコの声に驚いて逃げたなんて、渡り鳥の名折れだよ。

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それにしても12月だと言うのに、暖か~い。

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こんなところを歩いていると、浮世の悩みなんか忘れちゃう。

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サクラは少し歩いて疲れた様子だったので、すぐに帰ってきました。

帰る途中、田んぼの真ん中の道で友人とばったり。
ラグーナ蒲郡のイルミネーションを見に行く約束をして、帰宅。
楽しみ!


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