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2004.11.30

熱風

「微笑みの貴公子」が帰国なさった言う報道をテレビで見ていて、私と変わらぬ年頃の女性のたちのpowerに、ひっくり返りそうになった今朝。

誰かに憧れる、好きになるというのは自然な感情で、人にとやかく言われる筋合いのものではないが・・・なかなか、あそこまで出来るもんじゃない。
あれって、確信犯?
あの人は好きだけど、あの人にとって自分は眼中にないだろう。
それなら・・・って感じ。

もし、自分がヒロインになれる可能性を信じているなら間違っても、あんな行動は取らない。
好きな男性に愛されるかもしれないという下心があれば、女性はしおらしく可愛く見せようとするものね。
間違ってもあんな野太い声で、ギャーとか言わない。
「冬のソナタ」が好きで彼が好きなほど、その内容とかけ離れている行動をしてしまっている女性達。
あの冬の並木道に似合わない敵役になっているよ。

でも、私は彼女達がうらやましい。
あんなに熱中して、涙を流しながら誰かの名前を呼んでいる彼女たちを見ると、若い頃、あるグループのコンサートに行ったときの熱狂を思い出す。
中学の頃だったけど、学校休んで、2時間掛けて隣の県まで行って、一時間並んで、見たもんだった。
思いっきり声を上げて、グループの中でファンだった人の名前を呼んだ。
その頃はその人の記事が出ている雑誌を買って、切抜きとかもしていた。
いつも熱風の中にいるみたいに、心身ともにホカホカしていた。

でも、次第に自分が変わって、その人をなんとも思わなくなって、自分の周りにいる人と結婚して、生活に追われて、熱風を感じることもなくなっていく・・・

彼女達はあの頃に帰っているんだね。
だから、彼なんだね。
遠い国の王子様――言葉も通じない異邦人。
絶対に自分の恋人にはならない人。
その切なさにあの悲鳴のような声が洩れてしまうのだ。

今日で11月も終わり。
忙しい12月が始まります。
あ、11月22日くらいから、Frimaire(霜の月)が始まっていたそうです。

さて、来年は何をしよう・・・
とりあえず、年末ジャンボで3億円当たってから考えよう!

3031408xx.jpg banner_01.gif よろしく!

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